そうさ、お仕置きエロが書きたかった、それだけさ!!!
逃げ癖がついたのは随分昔の事で、いけないと判っていても、なかなか直せなかった。がっかりさせてしまう、という不安が先立って、逃げてしまうのだ。そうして逃げる夏侯覇を、悪い事には大人達が見逃していた。それでもいけないという事ぐらいは判っていたから、いつも後になって後悔する。素直に言えば良かった、と。
馬岱の部屋の、花瓶を割った。白い胴に小さな青い花の描かれた上品な花瓶で、夏侯覇も気に入っていた。その日、馬岱の部屋に遊びに行くと、珍しく洗った状態で放ってあったので、手に取って見ようと思ったのだ。けれど、まだ水に濡れていた花瓶は、夏侯覇の手から離れて。
そして、夏侯覇は逃げた。
(あーどうしよ、ホントどうしよ、どうしよどうしよ、絶対マズイっしょ、バレるに決まってんのに、何で逃げたんだろ、俺……)
自室に戻って一息吐いて。それからまた後悔した。どうせ馬岱の部屋に入れる人間は数人しか居ないし、まして悪い事をして逃げるような、幼い行動をするのは自分だけだろうから、すぐにバレるのだ。なのに逃げてしまった。今更戻るわけにもいかない。どうしていいか判らない。
(おっちゃん、怒ってるだろうな、結構気に入ってたし、しかも俺、逃げちゃってるし、あぁあああ馬鹿だ俺、ちゃんと謝ればよかったのに、でももう遅いし、どーしよ、どーしよ……)
一人で悶々としている間に、日が暮れていたようだ。気付くと部屋は薄暗くなっていて、
「坊や」
部屋の入口に、馬岱が立っていた。びくりとしてそちらを見る。馬岱は、優しく微笑んでいた。
「おっちゃ、ん……」
「坊や、俺の部屋で、何かした?」
ニコニコしたまま、そう問うてくる。バレてる。完全にバレてる。謝らなきゃ。そう思うのに、どうにも上手く言葉が作れなかった。
「お、俺……、その……」
「うん……?」
「……し、らな、い……」
知らないって何だよ! 自分で自分を怒った。もう馬岱の顔も見れやしない。子供のような嘘を吐いた事が情けなくて、何とかしようと思うのに、頭がこんがらがって、上手く出来ない。
「そう、知らないの」
馬岱の声はどこまでも優しい。それがかえって、とてつもなく怖い。もう馬岱の顔も見れなかった。背筋が凍りそうな程冷えて、また逃げ出したくてたまらなくなった。
「坊や」
気付くと、すぐ側に馬岱が居た。ハッと顔を上げると、微笑んでいる馬岱と眼が合う。否、眼は、笑っていない。
「お、おっちゃ、」
「嘘を吐く子は嫌いだよ、坊や」
優しい声が、とてつもなく怖かった。
やはり、素直に謝っておけば良かったのだ。
そうすれば、こんな苦しい思いをする事も無かった。
「ぅ、う、ぅ……っ、ぅ、は、ふ、――っ……!」
両手首を縛られ、上に上げた状態で寝台の柱に括りつけられ。怖がる夏侯覇の口を布で塞いでから、馬岱はそれはしつこく、右胸ばかりを弄り続けた。
もどかしい快感が溜まるのに、胸への刺激だけでは解放する事も出来そうにない。あまり自由の無い身体を捩ってみたが、手首が痛むばかりで殆ど抵抗にもならなかった。かえって馬岱の責めが不規則になって、刺激が増したようなものだ。
「うぅ、っ、う、んーー……っ」
口を塞がれたままだったが、必死に声を出した。嫌だ、と訴えたつもりだし、それは馬岱も判っているだろう。それでも止めてくれず、胸に舌を這わせ、軽く噛んだり転がしたり。あまりにもどかしくて、激しく頭を振ると、ようやく口の布を取ってくれた。
「は……っ、お、おっちゃん、も、もう、やだ……っ」
「何がだい?」
「も……っ、そこばっか、つ、辛い、から……っ」
もじもじと身を揺らす。縛られているから、自分で触る事はおろか、刺激を与える事もロクに出来ない。熱くて熱くてたまらなかった。
「それで?」
「それで、って……」
「何か俺に言わなきゃいけない事が有るんじゃない?」
「……っ」
改めて馬岱が怒っているのだという事が判る。普通に叱らないのは、彼の趣味なのか何なのか。とにかく、馬岱の望む言葉を言わなければ、許してもらえそうにもなかった。
「お、っちゃん、も、許して、俺が、悪かったから……ほ、他のトコ、触ってよ……っ」
泣きそうになりながらそう言うと、馬岱は僅かに眼を細めて、「君の気持ちは良く判ったよ」と微笑んだ。
「――っ、ぁ、や、やだっ! そ、そこ、ちがっ、そうじゃなくて……っ」
今度は左胸を捏ねられて、夏侯覇は悲鳴を上げて暴れたが、すぐにまた口を塞がれて、くぐもった呻き声しか出せなくなった。
+
「……は、……っう」
再び口布を取られた頃には、夏侯覇はすっかり全身が熱くなって、もう何も考えられなくなっていた。暴れ続けたせいで、身体中から汗が滴る。胸ばかりでは刺激が足りず、出す事も出来ない。いくら喚いて暴れても、馬岱は両胸をいじるばかりで、他に何もしてくれなかった。
「坊や、泣いてるのかい」
目尻を撫でられた。どうも性行為をすると、すぐに涙が出てしまう。ただ今回は本当に泣き出したいような気持ちだったから、泣いていたのかもしれない。
「泣く程辛いなら、もう判るだろ? 何を言えば良いか。ね?」
「お、っちゃ、ん……」
「言えないなら、もっといじめるよ?」
「……っ、や、だ……っも、やだ……っ」
「なら、ほら」
優しく頬を撫でられて、それがたまらなく心地良くて。
「……なさい……っ」
「聞こえないよ」
「ごめん、なさい……っ」
途切れ途切れに謝罪の言葉を口にする。あの花瓶が好きだったから、よく見たくて。手が滑って。逃げるつもりじゃなかったのに、なのに怖くなって、嘘吐いてごめんなさい、ごめんなさい。
子供のように何度も謝ると、馬岱は愛おしげに夏侯覇を撫でた。「良く言えたね」と褒めるのは、大人が子供にするそれそのものだった。
「嘘を吐く子は期待だけど、ちゃんと反省する子は好きだよ」
「……っ、も、逃げたり、しない、から……っ」
「うんうん、そうしようね。でないと俺にもっともっと酷い事、されちゃうかもしれないよ?」
「――っ、やだ、やだ……っ」
頭を振ると、馬岱は優しく「大丈夫、今日はこれ以上酷くしないからね」と囁く。それに少々安心して、馬岱の手に頬をすり寄せた。馬岱もそれに応えて撫でてくれる。
「そろそろ出したいよね。……いいよ、出しても」
そっと自身に触れられただけで、出てしまいそうだった。「やあぁ、」と甲高い声が漏れて恥ずかしかったが、どうにも堪え切れない。やわやわとしごかれると、たまらなくなってぎゅっと眼を閉じる。
「おっちゃ、ぁ、あ、だめ、だめ出ちゃうだめっ」
「いいよ、大丈夫。ほら」
「ぁ、ひ、ぃ……――っ!」
敏感な先端をぬるぬると撫でられて、夏侯覇は声も出せないまま達した。それでもしばらくは触る事を止めてくれなかったから、夏侯覇は悲鳴のような声で「やめて」と訴え、頭を振ったが、その辺りで意識を手放した。
+
ふと気付くと寝台で寝ていた。拘束も全て解かれていたが、暴れたせいで跡が着いていた。身体は綺麗にされていたが、何しろいじられ過ぎた胸がじんじんしてたまらない。
きょろ、と辺りを見ると、馬岱は窓から外を見ていた。月が出ているらしい。夜中だろうに、その姿が見える。横顔が随分悲しげに見えて、「おっちゃん……?」と恐る恐る名を呼ぶ。
「あぁ、起きたいのかい? そのまま寝ちゃいなよ、疲れただろう」
こちらを振り向いた時には、馬岱は笑顔に戻っていた。側に来てくれたので、小さな声で「ごめん、おっちゃん」と改めて謝った。
「もう気にしなくて良いのよ。花瓶が直ったりするわけじゃないんだから」
「でも俺、逃げたし、嘘吐いたし」
「大丈夫、もう逃げないし、嘘も吐かないだろう?」
子供にするように頭を撫でて笑う馬岱に、「一緒に寝よ?」と言えば、「いいよ」と快く応じてくれる。それが嬉しくも有り、少々怖くも有る。本当に許してくれたのか、自信が無い。そんな夏侯覇の気持ちが判っているのか、馬岱は沢山、夏侯覇の顔に口づけを落とした。
「言ったでしょ? 反省出来る子は好きなのよ。坊やの事大好きなのは変わらないって。大丈夫。ね、ほら笑って笑って」
身体をくすぐられて、思わず笑って馬岱に抱き付く。抱きしめられて、馬岱の温もりに安心したが、一方で少し、判る。
あの花瓶はきっと、大事な物だったんだ。
それでもやはり、それを聞く事が出来ない。夏侯覇はこうして甘えているが、それ故にか、馬岱の心に触れるのが、少々怖いのだ。
+++
花瓶の正体とかは8に続くわけです。
馬岱の部屋の、花瓶を割った。白い胴に小さな青い花の描かれた上品な花瓶で、夏侯覇も気に入っていた。その日、馬岱の部屋に遊びに行くと、珍しく洗った状態で放ってあったので、手に取って見ようと思ったのだ。けれど、まだ水に濡れていた花瓶は、夏侯覇の手から離れて。
そして、夏侯覇は逃げた。
(あーどうしよ、ホントどうしよ、どうしよどうしよ、絶対マズイっしょ、バレるに決まってんのに、何で逃げたんだろ、俺……)
自室に戻って一息吐いて。それからまた後悔した。どうせ馬岱の部屋に入れる人間は数人しか居ないし、まして悪い事をして逃げるような、幼い行動をするのは自分だけだろうから、すぐにバレるのだ。なのに逃げてしまった。今更戻るわけにもいかない。どうしていいか判らない。
(おっちゃん、怒ってるだろうな、結構気に入ってたし、しかも俺、逃げちゃってるし、あぁあああ馬鹿だ俺、ちゃんと謝ればよかったのに、でももう遅いし、どーしよ、どーしよ……)
一人で悶々としている間に、日が暮れていたようだ。気付くと部屋は薄暗くなっていて、
「坊や」
部屋の入口に、馬岱が立っていた。びくりとしてそちらを見る。馬岱は、優しく微笑んでいた。
「おっちゃ、ん……」
「坊や、俺の部屋で、何かした?」
ニコニコしたまま、そう問うてくる。バレてる。完全にバレてる。謝らなきゃ。そう思うのに、どうにも上手く言葉が作れなかった。
「お、俺……、その……」
「うん……?」
「……し、らな、い……」
知らないって何だよ! 自分で自分を怒った。もう馬岱の顔も見れやしない。子供のような嘘を吐いた事が情けなくて、何とかしようと思うのに、頭がこんがらがって、上手く出来ない。
「そう、知らないの」
馬岱の声はどこまでも優しい。それがかえって、とてつもなく怖い。もう馬岱の顔も見れなかった。背筋が凍りそうな程冷えて、また逃げ出したくてたまらなくなった。
「坊や」
気付くと、すぐ側に馬岱が居た。ハッと顔を上げると、微笑んでいる馬岱と眼が合う。否、眼は、笑っていない。
「お、おっちゃ、」
「嘘を吐く子は嫌いだよ、坊や」
優しい声が、とてつもなく怖かった。
やはり、素直に謝っておけば良かったのだ。
そうすれば、こんな苦しい思いをする事も無かった。
「ぅ、う、ぅ……っ、ぅ、は、ふ、――っ……!」
両手首を縛られ、上に上げた状態で寝台の柱に括りつけられ。怖がる夏侯覇の口を布で塞いでから、馬岱はそれはしつこく、右胸ばかりを弄り続けた。
もどかしい快感が溜まるのに、胸への刺激だけでは解放する事も出来そうにない。あまり自由の無い身体を捩ってみたが、手首が痛むばかりで殆ど抵抗にもならなかった。かえって馬岱の責めが不規則になって、刺激が増したようなものだ。
「うぅ、っ、う、んーー……っ」
口を塞がれたままだったが、必死に声を出した。嫌だ、と訴えたつもりだし、それは馬岱も判っているだろう。それでも止めてくれず、胸に舌を這わせ、軽く噛んだり転がしたり。あまりにもどかしくて、激しく頭を振ると、ようやく口の布を取ってくれた。
「は……っ、お、おっちゃん、も、もう、やだ……っ」
「何がだい?」
「も……っ、そこばっか、つ、辛い、から……っ」
もじもじと身を揺らす。縛られているから、自分で触る事はおろか、刺激を与える事もロクに出来ない。熱くて熱くてたまらなかった。
「それで?」
「それで、って……」
「何か俺に言わなきゃいけない事が有るんじゃない?」
「……っ」
改めて馬岱が怒っているのだという事が判る。普通に叱らないのは、彼の趣味なのか何なのか。とにかく、馬岱の望む言葉を言わなければ、許してもらえそうにもなかった。
「お、っちゃん、も、許して、俺が、悪かったから……ほ、他のトコ、触ってよ……っ」
泣きそうになりながらそう言うと、馬岱は僅かに眼を細めて、「君の気持ちは良く判ったよ」と微笑んだ。
「――っ、ぁ、や、やだっ! そ、そこ、ちがっ、そうじゃなくて……っ」
今度は左胸を捏ねられて、夏侯覇は悲鳴を上げて暴れたが、すぐにまた口を塞がれて、くぐもった呻き声しか出せなくなった。
+
「……は、……っう」
再び口布を取られた頃には、夏侯覇はすっかり全身が熱くなって、もう何も考えられなくなっていた。暴れ続けたせいで、身体中から汗が滴る。胸ばかりでは刺激が足りず、出す事も出来ない。いくら喚いて暴れても、馬岱は両胸をいじるばかりで、他に何もしてくれなかった。
「坊や、泣いてるのかい」
目尻を撫でられた。どうも性行為をすると、すぐに涙が出てしまう。ただ今回は本当に泣き出したいような気持ちだったから、泣いていたのかもしれない。
「泣く程辛いなら、もう判るだろ? 何を言えば良いか。ね?」
「お、っちゃ、ん……」
「言えないなら、もっといじめるよ?」
「……っ、や、だ……っも、やだ……っ」
「なら、ほら」
優しく頬を撫でられて、それがたまらなく心地良くて。
「……なさい……っ」
「聞こえないよ」
「ごめん、なさい……っ」
途切れ途切れに謝罪の言葉を口にする。あの花瓶が好きだったから、よく見たくて。手が滑って。逃げるつもりじゃなかったのに、なのに怖くなって、嘘吐いてごめんなさい、ごめんなさい。
子供のように何度も謝ると、馬岱は愛おしげに夏侯覇を撫でた。「良く言えたね」と褒めるのは、大人が子供にするそれそのものだった。
「嘘を吐く子は期待だけど、ちゃんと反省する子は好きだよ」
「……っ、も、逃げたり、しない、から……っ」
「うんうん、そうしようね。でないと俺にもっともっと酷い事、されちゃうかもしれないよ?」
「――っ、やだ、やだ……っ」
頭を振ると、馬岱は優しく「大丈夫、今日はこれ以上酷くしないからね」と囁く。それに少々安心して、馬岱の手に頬をすり寄せた。馬岱もそれに応えて撫でてくれる。
「そろそろ出したいよね。……いいよ、出しても」
そっと自身に触れられただけで、出てしまいそうだった。「やあぁ、」と甲高い声が漏れて恥ずかしかったが、どうにも堪え切れない。やわやわとしごかれると、たまらなくなってぎゅっと眼を閉じる。
「おっちゃ、ぁ、あ、だめ、だめ出ちゃうだめっ」
「いいよ、大丈夫。ほら」
「ぁ、ひ、ぃ……――っ!」
敏感な先端をぬるぬると撫でられて、夏侯覇は声も出せないまま達した。それでもしばらくは触る事を止めてくれなかったから、夏侯覇は悲鳴のような声で「やめて」と訴え、頭を振ったが、その辺りで意識を手放した。
+
ふと気付くと寝台で寝ていた。拘束も全て解かれていたが、暴れたせいで跡が着いていた。身体は綺麗にされていたが、何しろいじられ過ぎた胸がじんじんしてたまらない。
きょろ、と辺りを見ると、馬岱は窓から外を見ていた。月が出ているらしい。夜中だろうに、その姿が見える。横顔が随分悲しげに見えて、「おっちゃん……?」と恐る恐る名を呼ぶ。
「あぁ、起きたいのかい? そのまま寝ちゃいなよ、疲れただろう」
こちらを振り向いた時には、馬岱は笑顔に戻っていた。側に来てくれたので、小さな声で「ごめん、おっちゃん」と改めて謝った。
「もう気にしなくて良いのよ。花瓶が直ったりするわけじゃないんだから」
「でも俺、逃げたし、嘘吐いたし」
「大丈夫、もう逃げないし、嘘も吐かないだろう?」
子供にするように頭を撫でて笑う馬岱に、「一緒に寝よ?」と言えば、「いいよ」と快く応じてくれる。それが嬉しくも有り、少々怖くも有る。本当に許してくれたのか、自信が無い。そんな夏侯覇の気持ちが判っているのか、馬岱は沢山、夏侯覇の顔に口づけを落とした。
「言ったでしょ? 反省出来る子は好きなのよ。坊やの事大好きなのは変わらないって。大丈夫。ね、ほら笑って笑って」
身体をくすぐられて、思わず笑って馬岱に抱き付く。抱きしめられて、馬岱の温もりに安心したが、一方で少し、判る。
あの花瓶はきっと、大事な物だったんだ。
それでもやはり、それを聞く事が出来ない。夏侯覇はこうして甘えているが、それ故にか、馬岱の心に触れるのが、少々怖いのだ。
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花瓶の正体とかは8に続くわけです。
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