とてつもなくどうでもいいメモ
ガチとは全く関係有りません
ちょっと頭がパンクしかかってるんで
文章はまた今度で
ガチとは全く関係有りません
ちょっと頭がパンクしかかってるんで
文章はまた今度で
前回までのあらすじ
ザビーが開発した魔法の玉が割れて日本の名だたる戦国武将の皆さんは古典的ファンタジーRPGの世界に飛ばされてしまい、元の世界に帰る為には魔王を倒すしかないとか言われ、まずは天空の城安土城を目指すよう言われてしまったのだった!
「って、天空の城が安土城だったら、勇者が信長じゃねえか! 魔王は誰なんだよ!?」
つっこむアニキと
「なに、こういう時は魔王はオロチと相場が決まっておる」
メーカーの壁を越えるオクラ
天空の城安土城を目指すためにとりあえずパーティーを組む事になったアニキ。どっちにせオクラぐらいしか余っていなかったので、とりあえず参加させます。戦士のアニキと魔法使いのオクラ。
「これだけじゃ心細いな、他に、そうだな、回復役とか……」
振り返るとそこにニコニコ立っている明智(僧侶)。スルーする二人。
「酷い事をしますねぇ、私、これでも僧侶ですよ?」
「うるせぇ、お前になんかされたら無条件で呪われそうだ!」
嫌がるアニキ、しかし他にメンバーもおらず仕方なく仲間に。
4人目はどうするかなあ、と悩んだ末にそこらへんに居た伊達を発見。
「伊達、お前どうせ遊び人だろ? 面子合わせに入れよ」
「しゃらーっぷ、俺は勇者だ!」
「貴様のような勇者が居たら世界は滅ぶぞ。どうせタンスの中を覗くばかりかそこらへんの馬を盗んで走り出すに違いない」
伊達と大喧嘩の末、どうやら主役三人と信長は勇者扱いと判明。
「俺達既に戦う必要があんまり無ぇじゃないか!」
「まあただ待っているのも暇だ。適度に旅でもすればよい」
毛利は意外と旅に乗り気。国を守る使命が無いと意外とアクティブ。
結局4人目はそこらへんに居た小太郎(盗賊)を入れようとする
小太郎はおじいちゃん(魔法使い)を連れているのだが
おじいちゃんを酒場に預けてパーティーイン(おじいちゃんあわれ)
4人そろったところで早速出発
アニキ攻撃 毛利防御 明智は不気味に微笑んでいる 小太郎攻撃
以下4回繰り返す。
「お前らはなんで戦わないんだよ!?」
「MPを温存しておる」
「私も同じですよ」
「防御してる毛利はともかくなんなんだテメェは!? 大体俺と風魔はさっきからぼっこぼこにされてるっつーの! お前回復使えるって言ったじゃねえかよ!」
「使えますよ」
「なんで使わないんだよ!」
「だって怪我をしている人が居る方が楽しいではありませんか!!!」
「てめぇえええ」
「待て明智、死なれては怪我をする喜びが無くなるであろう。適度に回復してやるのが一番良いのではないか?」
「それもそうですかね。じゃあ、ちょっとだけなら」
「……」
「明智はこうして使うのだ」
その後も毛利は防御、明智は笑ったり回復したり
「なぁお前、なんでそんなにMP温存してんの?」
ぼろぼろになってきたアニキが尋ねると
「ル○ラが使えなくなると困るから」
「……それって消費MP1だよな!? 1までは使ってもいいだろ!?」
「何が起こるか判らぬ。強敵との戦闘に備えて蓄えておかねば、」
「ここ最初の町から5歩んとこだぞ!? 会う可能性無いだろ!!」
もくもくと戦い続けてくれる小太郎君にアニキはなんだか感謝したい気持ちになったのでした。
このオクラは武将だから魔法使いなのにてっかめんとかがつがつに装備してそうでこわい
命令しない時のフローラ並に使い勝手の悪いオクラ
ザビーが開発した魔法の玉が割れて日本の名だたる戦国武将の皆さんは古典的ファンタジーRPGの世界に飛ばされてしまい、元の世界に帰る為には魔王を倒すしかないとか言われ、まずは天空の城安土城を目指すよう言われてしまったのだった!
「って、天空の城が安土城だったら、勇者が信長じゃねえか! 魔王は誰なんだよ!?」
つっこむアニキと
「なに、こういう時は魔王はオロチと相場が決まっておる」
メーカーの壁を越えるオクラ
天空の城安土城を目指すためにとりあえずパーティーを組む事になったアニキ。どっちにせオクラぐらいしか余っていなかったので、とりあえず参加させます。戦士のアニキと魔法使いのオクラ。
「これだけじゃ心細いな、他に、そうだな、回復役とか……」
振り返るとそこにニコニコ立っている明智(僧侶)。スルーする二人。
「酷い事をしますねぇ、私、これでも僧侶ですよ?」
「うるせぇ、お前になんかされたら無条件で呪われそうだ!」
嫌がるアニキ、しかし他にメンバーもおらず仕方なく仲間に。
4人目はどうするかなあ、と悩んだ末にそこらへんに居た伊達を発見。
「伊達、お前どうせ遊び人だろ? 面子合わせに入れよ」
「しゃらーっぷ、俺は勇者だ!」
「貴様のような勇者が居たら世界は滅ぶぞ。どうせタンスの中を覗くばかりかそこらへんの馬を盗んで走り出すに違いない」
伊達と大喧嘩の末、どうやら主役三人と信長は勇者扱いと判明。
「俺達既に戦う必要があんまり無ぇじゃないか!」
「まあただ待っているのも暇だ。適度に旅でもすればよい」
毛利は意外と旅に乗り気。国を守る使命が無いと意外とアクティブ。
結局4人目はそこらへんに居た小太郎(盗賊)を入れようとする
小太郎はおじいちゃん(魔法使い)を連れているのだが
おじいちゃんを酒場に預けてパーティーイン(おじいちゃんあわれ)
4人そろったところで早速出発
アニキ攻撃 毛利防御 明智は不気味に微笑んでいる 小太郎攻撃
以下4回繰り返す。
「お前らはなんで戦わないんだよ!?」
「MPを温存しておる」
「私も同じですよ」
「防御してる毛利はともかくなんなんだテメェは!? 大体俺と風魔はさっきからぼっこぼこにされてるっつーの! お前回復使えるって言ったじゃねえかよ!」
「使えますよ」
「なんで使わないんだよ!」
「だって怪我をしている人が居る方が楽しいではありませんか!!!」
「てめぇえええ」
「待て明智、死なれては怪我をする喜びが無くなるであろう。適度に回復してやるのが一番良いのではないか?」
「それもそうですかね。じゃあ、ちょっとだけなら」
「……」
「明智はこうして使うのだ」
その後も毛利は防御、明智は笑ったり回復したり
「なぁお前、なんでそんなにMP温存してんの?」
ぼろぼろになってきたアニキが尋ねると
「ル○ラが使えなくなると困るから」
「……それって消費MP1だよな!? 1までは使ってもいいだろ!?」
「何が起こるか判らぬ。強敵との戦闘に備えて蓄えておかねば、」
「ここ最初の町から5歩んとこだぞ!? 会う可能性無いだろ!!」
もくもくと戦い続けてくれる小太郎君にアニキはなんだか感謝したい気持ちになったのでした。
このオクラは武将だから魔法使いなのにてっかめんとかがつがつに装備してそうでこわい
命令しない時のフローラ並に使い勝手の悪いオクラ
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COMMENT
TITLE : あわわわ・・
すいません。
慣れないブラウザで
操作を誤ってしまいました。(汗
改めましてこんにちわです。
戦国BASARAキャラで
某RPGですか。
移動呪文のルー・・なんとかは
昔は1回ごとにMPが10以上とられて
たんで最近のRPGは便利に
なったんだなーと変なところで
感心してしまいました。(笑
とことん仕事人間な小太郎、
いいですね。最高の人材だ。(笑
元就が鉄仮面・・!
私的に彼は頭と小手の装備は堅くて
他は軽そうな気がしますなー。
最近の戦国武将は軽装すぎますよ!
デフォルトでザンギリカットやし!
でも格好いいからそれはそれで。(笑
それでは乱文失礼しました~
慣れないブラウザで
操作を誤ってしまいました。(汗
改めましてこんにちわです。
戦国BASARAキャラで
某RPGですか。
移動呪文のルー・・なんとかは
昔は1回ごとにMPが10以上とられて
たんで最近のRPGは便利に
なったんだなーと変なところで
感心してしまいました。(笑
とことん仕事人間な小太郎、
いいですね。最高の人材だ。(笑
元就が鉄仮面・・!
私的に彼は頭と小手の装備は堅くて
他は軽そうな気がしますなー。
最近の戦国武将は軽装すぎますよ!
デフォルトでザンギリカットやし!
でも格好いいからそれはそれで。(笑
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プロフィール
Google Earthで秘密基地を探しています
HN:
メディアノクス
性別:
非公開
趣味:
妄想と堕落
自己紹介:
浦崎谺叉琉と美流=イワフジがてんやわんや。
二人とも変態。永遠の中二病。
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