夏侯覇さんもお旅立ちです。
こんな所でお返事するのもなんですが、拍手ありがとうございます!
岱覇もっと増えろ!!!! と声を大にして叫びたいです。はい。
こんな所でお返事するのもなんですが、拍手ありがとうございます!
岱覇もっと増えろ!!!! と声を大にして叫びたいです。はい。
そういう男を、夏侯覇は知っていた。
一心不乱に戦略を練っている顔は、真剣などという域をとうに越していた。何かに取りつかれたようなその姿を、夏侯覇は既に知っている。
死人にとりつかれた人間。だからこそ、放ってはおけなかった。
「なぁ、姜維。肉まん食おうぜ?」
明るく声をかける。一瞬彼は眉を寄せたが、間髪入れずに言う。
「腹減ったら、頭回んなくなるって。良い策作ってこの国守んのも仕事だろ? ほら、温かいうちに食べようぜ。これ旨いんだって」
笑って差し出すと、姜維は少し考えて、それから肉まんを受け取った。
そうした事が幾度か有るうちに、夏侯覇は姜維の事を少しづつ知った。放っておけないという気持ちは強まるばかりだ。彼は諸葛亮の亡霊にとりつかれている。事実はそうではないが。今はもう無いモノの縋っているのは、彼自身だ。しかし夏侯覇はそれを救おうとは思えなかった。無理だと知っていたから。
愛する人を失った悲しみは、何によっても癒せない。どうあがいても、姜維は戦い続ける。彼の願いが叶うか、あるいは彼が死ぬまで。そして恐らく、もはや前者は有り得ない。それでも皆、戦う事を止めないのは、この国そのものがとりつかれているからだろう。
「私は丞相の夢を叶える為に生きているのです」
はっきりとした言葉で聞いたのは、随分経ってからだった。彼は心を許してくれた。そして彼の気持ちを見せてくれた。彼はその為だけに生きている。理由の無い生よりは、よほど儚く悲しく、そして美しかった。だから夏侯覇は、彼に短刀を渡した。
「どんなに追い詰められて、コレしかなくなっても、生きる為に戦い抜く。そういうお守りだからさ。生きなきゃいけない理由が有るなら、姜維にやるよ」
姜維は僅かに微笑んで、それを受け取った。
いつも思い詰めた表情をしていた彼が、微笑んでくれるのが、嬉しかった。だから夏侯覇は時間を見つけては、姜維に声をかけた。そうして信頼を得たのかもしれない。得たからこそ、こんな事になった。
生き残って逃げるのには自信が有る。そう言ったのは自分だし、もちろん嘘などではなかった。姜維は砦に火を着けるように言った。時間稼ぎにはなるし、運が良ければ敵将を焼き殺せる。だから夏侯覇は、火を付けた。
燃えている。何もかも。
地面にうつ伏せに倒れたまま、夏侯覇はぼんやりとその光景を見つめていた。
(やだなあ、焼き殺されるのって、俺になるんじゃねえの)
炎が揺れている。熱気が鎧に伝わって来る。まだ燃えるほどではないが、いずれ炎は身を焼き尽くすだろう。
(どうせ殺すなら、ちゃんと殺して行けっての……あいつら、甘いんだよ……)
命を狙われたとはいえ、魏を捨てたのだ。裏切り者として首を晒してもいいところだろうに、彼らはそれをしなかった。郭淮と言い、古い馴染み達は妙なところで優しい。その結果、夏侯覇が苦しむ事になる。
痛い。斬られた傷が痛くてたまらない。鎧など、重いばかりで何の役にも立ちはしなかった。人が動く為には、隙間が必要なのだ。刃はしっかりと夏侯覇を傷付け、命を奪えるだけの穴を開けた。しかしトドメが無い。もう死んだと思われたのかもしれない。何にせよ、もう動く事も出来ず、自ら命を断つ事も出来そうになかった。
(痛い、熱い)
どくどくと身体から血が流れ出るのを感じる。炎が迫り来るのも。きっと焼け死ぬのは辛いだろうと考えて、寒気がした。熱いはずなのに、身体が僅かに震えている。
(おっちゃん、俺)
死にたくないよ。
声は誰にも届かない。
+
「……」
何かを感じて、馬岱は振り返った。いつもと変わらない負け戦。後は尻尾を巻いて逃げるだけ。生き残ってこその戦いだ。馬岱は兵を連れて退却をしているところだった。
どうにも胸騒ぎがする。大抵、こんな時はろくな事が無い。そして今、自分にとって起きてほしくない事など、もはや一つだけになっていた。
副将に兵を任せて、馬を走らせた。相変わらず、矢も刃も馬岱には当たらない。直撃しても、何か偶然で傷一つ負いはしない。それは今も変わっていない。戦場をつっ切って、かの人の守る砦へと駆けた。
砦は炎に包まれていた。燃え盛る炎を馬が恐れるものだから、馬岱は飛び下りて砦の中へと走った。熱気と妙な寒気で声も出なかった。少し探せば、かの人はすぐに見つかった。蜀の物とは明らかに違う鎧は、炎の明るさでよく目立った。地面にうつ伏せに倒れたまま、ピクリともしない、その人。
声が出なかった。
ただ駆け寄って、その身体を抱き起した。触れた左手がぬるりと濡れる。それが何なのか考えたくもなかったが、仰向けにして嫌でも判った。輝く鎧が血に濡れている。愛しい青年はうつろな表情で、馬岱の存在にも気付いていないようだった。くたり、と身体が揺れる。馬岱は一瞬、死んでいるのだと思った。
「ぼう、や」
名を呼ぶ。すると僅かに視線が動いた。生きている。夏侯覇がこちらを見て、ぎこちなく笑った。
「お、っちゃん、ごめん、な……長生き、しようと思ったけど、……なんか、無理そう……」
苦しげな声で、ゆっくりとそう言う。夏侯覇の頬を撫でた。まだ温かいが、いつ失われるとも判らない。それがたまらなく怖かった。
今までは。いつの間にか失われていたのだ。だからこうして、死と向き合うのは初めてで、馬岱はどうしていいか判らなかった。どうしようもなく怖い。怖くて怖くてたまらない。ただ、「死なないでおくれ」と呟いた。
君が居なくなったら、君が失われたら。俺は今度こそ一人になってしまう。
夏侯覇は困ったような顔をして、頬に寄せられた馬岱の手に、己のそれを重ねた。
「おっちゃん、俺、長生きは出来なかったけど、でも、それでおっちゃんが、一人になったら、そしたら、きっと呪い解けるよ、きっとさ、それでもダメなら、俺、あっちに行って、仙人だか神様だかなんだか知らないけど、殴り飛ばしてさ、おっちゃんの呪い、解いてやるから」
「坊や」
「あっちには、父さんも居るし、おっちゃんの事、好きな人、もういっぱい居るし、皆で力合わせたら、呪いぐらい解けるっしょ、だから、だからちょっとだけ我慢してよおっちゃん、なんか変だけど、ほんとはおっちゃんに長生きしてほしいぐらいだけど、でも、それがおっちゃんにとって苦しみでしかないなら」
なら、俺達がおっちゃんの事、楽にしてあげるから。
坊や、と名を呼んでも、反応が無い。もう聞こえていないのかもしれない。そんな話は聞きたくない。夏侯覇が死ぬなどという話を、受け入れたくない。何度も名を呼んだのに、夏侯覇は途切れ途切れに何か悲しい事を言うばかりで、馬岱は苦しくてたまらなかった。
どんな顔をしていたのだろう。ふと眼が合って、夏侯覇は悲しげに眉を寄せた。そして、のろのろと馬岱の頬を撫でて来る。
「ごめん、おっちゃん、俺、俺死にたくない、死にたくないよ、おっちゃんの事、一人にしたくない、ごめん、おっちゃん、おっちゃん……」
何度か何事か呟いて。それがあまりに小さくて、聞き取れなくて。そうして少しづつ、夏侯覇の命は、失われた。
そうして、馬岱は一人になった。
恨むべき相手も居ない。憎むべき相手も居ない。生きる理由ももう無い。何も無い。ただ残された者の悲しみだけが、重くのしかかっている。この国にはそれが満ちている。皆、何かに縋って生き続けている。その中で静かに輝き続けているのが劉禅で、それ以外の者は皆、何処か黒ずんでいる。心、が。
冷たくなった鎧武者を抱えて、戻った。姜維が最初に言ったのは、「約束が違う」という事だった。即ち、生きて戻ると言ったはずだ、夏侯覇殿が居なくなったら、これからの戦略をどうすればいいのか。姜維は何処までも軍師だった。馬岱の愛した人は、この国を守る為の駒だった。その姜維の胸元に、見知った短刀が収められている事に気付いて、馬岱はとうとう耐えきれなくなった。
君が、君が君の命と引き換えに守ろうと思ったものは、君の死に悲しみさえしなかった。この国には何も無い、この場所には何も無い、ここには何も無い、君が居ない、君さえ居ない、何も無い、何も、何も。
涙など出なかった。泣くような事ではない、そんな事で済まされるような事ではない。ただ世界全てが黒ずんで見えた。何もかもがどうでも良くなった。もう何も残されていないのだと思うと、何にも興味が持てなかった。
だから、夏侯覇を駒と割り切っている筈の姜維が、密かに涙を零した事にも、馬岱は気付かなかった。興味を持てなかった。そこにどんな意味が有ったとしても、もはや関係等無い。
あぁ、早く何もかも終わればいい。
それだけしか、考えられなかった。
+++
姜維は夏侯覇の事好きですよ。
一心不乱に戦略を練っている顔は、真剣などという域をとうに越していた。何かに取りつかれたようなその姿を、夏侯覇は既に知っている。
死人にとりつかれた人間。だからこそ、放ってはおけなかった。
「なぁ、姜維。肉まん食おうぜ?」
明るく声をかける。一瞬彼は眉を寄せたが、間髪入れずに言う。
「腹減ったら、頭回んなくなるって。良い策作ってこの国守んのも仕事だろ? ほら、温かいうちに食べようぜ。これ旨いんだって」
笑って差し出すと、姜維は少し考えて、それから肉まんを受け取った。
そうした事が幾度か有るうちに、夏侯覇は姜維の事を少しづつ知った。放っておけないという気持ちは強まるばかりだ。彼は諸葛亮の亡霊にとりつかれている。事実はそうではないが。今はもう無いモノの縋っているのは、彼自身だ。しかし夏侯覇はそれを救おうとは思えなかった。無理だと知っていたから。
愛する人を失った悲しみは、何によっても癒せない。どうあがいても、姜維は戦い続ける。彼の願いが叶うか、あるいは彼が死ぬまで。そして恐らく、もはや前者は有り得ない。それでも皆、戦う事を止めないのは、この国そのものがとりつかれているからだろう。
「私は丞相の夢を叶える為に生きているのです」
はっきりとした言葉で聞いたのは、随分経ってからだった。彼は心を許してくれた。そして彼の気持ちを見せてくれた。彼はその為だけに生きている。理由の無い生よりは、よほど儚く悲しく、そして美しかった。だから夏侯覇は、彼に短刀を渡した。
「どんなに追い詰められて、コレしかなくなっても、生きる為に戦い抜く。そういうお守りだからさ。生きなきゃいけない理由が有るなら、姜維にやるよ」
姜維は僅かに微笑んで、それを受け取った。
いつも思い詰めた表情をしていた彼が、微笑んでくれるのが、嬉しかった。だから夏侯覇は時間を見つけては、姜維に声をかけた。そうして信頼を得たのかもしれない。得たからこそ、こんな事になった。
生き残って逃げるのには自信が有る。そう言ったのは自分だし、もちろん嘘などではなかった。姜維は砦に火を着けるように言った。時間稼ぎにはなるし、運が良ければ敵将を焼き殺せる。だから夏侯覇は、火を付けた。
燃えている。何もかも。
地面にうつ伏せに倒れたまま、夏侯覇はぼんやりとその光景を見つめていた。
(やだなあ、焼き殺されるのって、俺になるんじゃねえの)
炎が揺れている。熱気が鎧に伝わって来る。まだ燃えるほどではないが、いずれ炎は身を焼き尽くすだろう。
(どうせ殺すなら、ちゃんと殺して行けっての……あいつら、甘いんだよ……)
命を狙われたとはいえ、魏を捨てたのだ。裏切り者として首を晒してもいいところだろうに、彼らはそれをしなかった。郭淮と言い、古い馴染み達は妙なところで優しい。その結果、夏侯覇が苦しむ事になる。
痛い。斬られた傷が痛くてたまらない。鎧など、重いばかりで何の役にも立ちはしなかった。人が動く為には、隙間が必要なのだ。刃はしっかりと夏侯覇を傷付け、命を奪えるだけの穴を開けた。しかしトドメが無い。もう死んだと思われたのかもしれない。何にせよ、もう動く事も出来ず、自ら命を断つ事も出来そうになかった。
(痛い、熱い)
どくどくと身体から血が流れ出るのを感じる。炎が迫り来るのも。きっと焼け死ぬのは辛いだろうと考えて、寒気がした。熱いはずなのに、身体が僅かに震えている。
(おっちゃん、俺)
死にたくないよ。
声は誰にも届かない。
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「……」
何かを感じて、馬岱は振り返った。いつもと変わらない負け戦。後は尻尾を巻いて逃げるだけ。生き残ってこその戦いだ。馬岱は兵を連れて退却をしているところだった。
どうにも胸騒ぎがする。大抵、こんな時はろくな事が無い。そして今、自分にとって起きてほしくない事など、もはや一つだけになっていた。
副将に兵を任せて、馬を走らせた。相変わらず、矢も刃も馬岱には当たらない。直撃しても、何か偶然で傷一つ負いはしない。それは今も変わっていない。戦場をつっ切って、かの人の守る砦へと駆けた。
砦は炎に包まれていた。燃え盛る炎を馬が恐れるものだから、馬岱は飛び下りて砦の中へと走った。熱気と妙な寒気で声も出なかった。少し探せば、かの人はすぐに見つかった。蜀の物とは明らかに違う鎧は、炎の明るさでよく目立った。地面にうつ伏せに倒れたまま、ピクリともしない、その人。
声が出なかった。
ただ駆け寄って、その身体を抱き起した。触れた左手がぬるりと濡れる。それが何なのか考えたくもなかったが、仰向けにして嫌でも判った。輝く鎧が血に濡れている。愛しい青年はうつろな表情で、馬岱の存在にも気付いていないようだった。くたり、と身体が揺れる。馬岱は一瞬、死んでいるのだと思った。
「ぼう、や」
名を呼ぶ。すると僅かに視線が動いた。生きている。夏侯覇がこちらを見て、ぎこちなく笑った。
「お、っちゃん、ごめん、な……長生き、しようと思ったけど、……なんか、無理そう……」
苦しげな声で、ゆっくりとそう言う。夏侯覇の頬を撫でた。まだ温かいが、いつ失われるとも判らない。それがたまらなく怖かった。
今までは。いつの間にか失われていたのだ。だからこうして、死と向き合うのは初めてで、馬岱はどうしていいか判らなかった。どうしようもなく怖い。怖くて怖くてたまらない。ただ、「死なないでおくれ」と呟いた。
君が居なくなったら、君が失われたら。俺は今度こそ一人になってしまう。
夏侯覇は困ったような顔をして、頬に寄せられた馬岱の手に、己のそれを重ねた。
「おっちゃん、俺、長生きは出来なかったけど、でも、それでおっちゃんが、一人になったら、そしたら、きっと呪い解けるよ、きっとさ、それでもダメなら、俺、あっちに行って、仙人だか神様だかなんだか知らないけど、殴り飛ばしてさ、おっちゃんの呪い、解いてやるから」
「坊や」
「あっちには、父さんも居るし、おっちゃんの事、好きな人、もういっぱい居るし、皆で力合わせたら、呪いぐらい解けるっしょ、だから、だからちょっとだけ我慢してよおっちゃん、なんか変だけど、ほんとはおっちゃんに長生きしてほしいぐらいだけど、でも、それがおっちゃんにとって苦しみでしかないなら」
なら、俺達がおっちゃんの事、楽にしてあげるから。
坊や、と名を呼んでも、反応が無い。もう聞こえていないのかもしれない。そんな話は聞きたくない。夏侯覇が死ぬなどという話を、受け入れたくない。何度も名を呼んだのに、夏侯覇は途切れ途切れに何か悲しい事を言うばかりで、馬岱は苦しくてたまらなかった。
どんな顔をしていたのだろう。ふと眼が合って、夏侯覇は悲しげに眉を寄せた。そして、のろのろと馬岱の頬を撫でて来る。
「ごめん、おっちゃん、俺、俺死にたくない、死にたくないよ、おっちゃんの事、一人にしたくない、ごめん、おっちゃん、おっちゃん……」
何度か何事か呟いて。それがあまりに小さくて、聞き取れなくて。そうして少しづつ、夏侯覇の命は、失われた。
そうして、馬岱は一人になった。
恨むべき相手も居ない。憎むべき相手も居ない。生きる理由ももう無い。何も無い。ただ残された者の悲しみだけが、重くのしかかっている。この国にはそれが満ちている。皆、何かに縋って生き続けている。その中で静かに輝き続けているのが劉禅で、それ以外の者は皆、何処か黒ずんでいる。心、が。
冷たくなった鎧武者を抱えて、戻った。姜維が最初に言ったのは、「約束が違う」という事だった。即ち、生きて戻ると言ったはずだ、夏侯覇殿が居なくなったら、これからの戦略をどうすればいいのか。姜維は何処までも軍師だった。馬岱の愛した人は、この国を守る為の駒だった。その姜維の胸元に、見知った短刀が収められている事に気付いて、馬岱はとうとう耐えきれなくなった。
君が、君が君の命と引き換えに守ろうと思ったものは、君の死に悲しみさえしなかった。この国には何も無い、この場所には何も無い、ここには何も無い、君が居ない、君さえ居ない、何も無い、何も、何も。
涙など出なかった。泣くような事ではない、そんな事で済まされるような事ではない。ただ世界全てが黒ずんで見えた。何もかもがどうでも良くなった。もう何も残されていないのだと思うと、何にも興味が持てなかった。
だから、夏侯覇を駒と割り切っている筈の姜維が、密かに涙を零した事にも、馬岱は気付かなかった。興味を持てなかった。そこにどんな意味が有ったとしても、もはや関係等無い。
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