9時間二次創作の72の奴の2です
これだけ読むと意味が判らない
このお話とセフレ話について少々浦崎さんに話したのですが、
いつからニルスはそんな性格悪いキャラになったの、と言われました
えっ、ニルスって、性格悪いキャラじゃなかったの?
じゃなかったらごめんなさい、という事で……
7と居る時は2は極端に嫌味っぽくなる設定です
これだけ読むと意味が判らない
このお話とセフレ話について少々浦崎さんに話したのですが、
いつからニルスはそんな性格悪いキャラになったの、と言われました
えっ、ニルスって、性格悪いキャラじゃなかったの?
じゃなかったらごめんなさい、という事で……
7と居る時は2は極端に嫌味っぽくなる設定です
セブンは刑事だ。正確には元、だが。
セブンと名乗る以前、彼はとある事件に巻き込まれた。クレイドル製薬による、児童連続誘拐事件と、それと同時に起こったゲームである。何とか全員無事で帰し、セブンは独自に彼らの罪を暴こうとした。だがもみ消された。金と地位が有れば、何でも出来る。そんな世の中に嫌気がさして、セブンは警察である事を止めた。
絶望しながら生きて数年。謎の男から連絡が入る。クレイドル製薬の悪事を暴かないか――協力を求めている、と。それが誰からの物か、セブンには大方想像がついた。だから加担した。まさか人死にが出るとは思わなかったが。
現在の法では、クレイドル製薬CEOの本郷を、適正に裁く事が出来ない。だからこその復讐だった。恐らく首謀者……ゼロは当初、彼も殺す気だっただろう、とセブンは思う。それ故に、彼を生かした事に何か意味が有るのだろうと感じていた。だからセブンはそれ以上、本郷に罰を与えなかった。罪を問わなかった。許したわけではない。だが手を上げる事はしなかった。
思えばあのゲームは殆ど顔見知りの間で起こったようなものだ。ノナのその後を見守る中で、八代の事は知っていた。ライトと四葉の兄妹も、当然葵と茜の兄妹も。今すぐ殴り殺したいほど憎い本郷や、窪田の前で平静を装うのは苦労した。何も知らなかったのは哀れな淳平だけだ。
ライトと四葉にはゲームの事は説明していなかった。けれど、ライトはセブンに気付いていたのだと言う。だから一緒に行動する時は、それとなく探っていた、と。そう言えばライトは最初から、一宮の事は「一宮さん」と呼び、セブンの事は呼び捨てにしていた。声から年上と判断しているのに、だ。最初からずっと探っていた。確証が得られなかっただけで。同様に、本郷の事にも気付いていたようだが、やはり動く事が出来ないまま、彼は眠らされてしまった。
ライトを運んでやりながら、セブンは色々と考えた。主にライトの健康の事を。身長の割に軽すぎる。着替えさせてやってその細さに驚いた(まぁ一番驚いたのは下着を付けていなかった事だったが)。9年前に会った時より、随分と捻くれていたし、セブンはライトの事が心配になった。間違っても、人が死んだ直後に笑えるような、そんな子供ではなかった。あのゲームを経て、9年という時間の中で、こんなにも歪んでしまったのだと、そう思った。
だからセブンは今でも、ライトの事を案じている。様々な点において、彼の存在は特別に感じていた。
しばらく組み立てをして、一休みしている時、ライトは「ご飯作ってくるよ」と客間を出ようとした。セブンは驚いて、「料理なんか出来るのか?」と咄嗟に言ってしまった。
「簡単なものならね。見た目はどうなるか判らないけど、味は自信有るよ」
ライトは特に気にした様子も無く、そう笑って出て行ってしまった。セブンはしばらく一人で作業をしていたが、包丁の音が気になって集中出来なかった。いつライトが自分の手を切るかと思うと気が気ではない。ついに炒め物を始めた音が聞こえて、セブンは我慢出来ずにライトの側に行った。
ライトは野菜炒めを作っているようだった。眼が見えないのに、器用な物だ。調味料も正確に手に取っているし、手際が良い。子供の初めての料理などよりは、よほど安心感が有る。が、やはり怖い。
セブンはしばらく側に居て、黙ってライトの料理を見守っていた。ふいにライトが顔をこちらに向けて、「セブン?」と声をかける。ん、とだけ返事をすると、ライトは笑った。
「あぁなんだ、良かった。どうしたの? 何か用?」
「なんだぁ、その、……良かったってのは」
「時々人も居ないのに気配を感じる時が有ってね。僕は眼が見えないだろ、だから幽霊なのか気のせいなのか、良く判らないんだ。昔から妙に勘が鋭いらしいから、もしかして本当は見える人って奴なのかなと……」
「気味の悪い話するんじゃねぇよ、今晩俺はここに泊るんだぜ。俺にだけ見えたらどうする」
「大丈夫、仮に居たとしても、背後に居るだけだから」
「そういう問題じゃなくてだな……」
「うんうん。出来たよ。食べる?」
ライトは適当に相槌を打って、野菜炒めを皿に移す。全部冗談だったのかもしれないし、そうでないかもしれない。セブンには、ライトの真意が読めない。だから最近、諦めて受け流すという技を身に付けた。そうでもしないと、ライトと付き合っていくのは疲れる事だった。
9年という時間はライトに何を与えたのだろう。随分捻くれた、……大人になっている。大人、というべきか悩むぐらいだ。もしかしたら、子供のままなのかもしれない、あるいは、この世を現実だと受け止めていないのかもしれない。そう考えるほど、ライトの言動は一般に使う意味とは違う方向で軽い。棺に閉じ込められても、特に動じないという事は、きっと良くない事だ。セブンはそういった全ての事で、ライトの事を心配している。
料理は確かに色合いは酷かったが、味は旨かった。感心しながらも、ふと疑問を抱いて、セブンはライトを見る。案の定、ライトは食べていなかった。
「お前、……いつもはこういうんじゃないんだろ」
「あぁ、バレたか。うん、セブンはこういうのが好きだろうと思ってね。僕には少し塩辛くて」
ライトは苦笑する。「ほら、身体の大きい人は味が濃いのが好きだろう?」と付け足した。蛇足だ。ライトはいつも、一言多い。
「味が濃いほうが旨いんだよ。旨いから余計に食える。その結果太るんだ。太ってるから味が濃いのが好きって事じゃない」
「そんな事、言ってないじゃあないか」
「言ってるようなもんだろうが。判ってる癖によ、ったく……まぁ、旨いぜ。うん」
「ありがとう」
ライトはずっと微笑んでいる。何処までが真面目な発言なのか、やはり判らない。セブンは一つ溜息を吐いて、それ以上考えないようにした。そういう一言多いところを除けば、ライトも悪い子ではない。セブンは眉を寄せた。悪い子。子、は大人に使うべき言葉ではない。やはり、自分はライトを何処か、子供扱いしているのだ、と思う。
ならば子供は多少、言動が辛辣なものだ。だから許せるのかもしれない。諦められるから。……しかしそれは、随分とライトに対して、失礼な事のような気もした。
夜までかけて、ようやっと客間は片付いた。箪笥とクローゼット、机に小さな戸棚、テレビ台とテレビ。部屋の真ん中にダブルサイズのベッド。それが客間の全貌だ。
「しかし、これが客間っておかしくないか? 普通客が来たら通すのが客間だろ? これじゃまるで同居するみたいだぜ」
「そう? まぁでも、便利じゃないか。遊びに来る人が物を置けて」
「同じベッドに寝させるつもりかよ……」
「それが嫌なら、ホテルには泊れないね」
ライトは特に何の疑問も無いらしい。まぁ、とセブンは納得する。ライトは眼が見えない。生活はリビングのごく狭い空間で終わるようにしてある。リビングにベッドも箪笥もクローゼットも、何もかも有る。ワンルームと変わらない。それが一番快適なのだ。客間にしても、ライトにとってはそれが一番いい形なのだろう。どうせ四葉はしょっちゅう来るだろうし、たぶん、自分も心配して顔を出すだろうから。
「さーて。セブンも居る事だし、僕はお風呂に入るよ。よろしくね」
「……よろしく? 何の事だ?」
考え事をしていたから、セブンはすぐ意味を理解出来なかった。ライトはまたきょとんとした顔をして、「だって」と口を開く。
「僕は眼が見えないだろう?」
「ああ、そうだな」
「ちょっとした拍子に、お風呂で足を滑らせて、頭を打って沈んだりするかもしれない」
「……」
「そういう時に誰も居なかったら、危ないだろ? でも今日はセブンが居る。僕は安心してお風呂に入れるわけ。という事で、物音がしたり、異様に静かになったら、その時はよろしく」
セブンはその様子を想像した。職業柄、死体やら遺体には縁が有る。当然そのような死体も見た事はあるし、しかもとんでもない事になっていた。う、と一瞬気持ち悪くなったが、すぐに頭を振る。要するに、ライトの言っている死に方はあまりに現実的だ。実際に起こる可能性が有る。
「おい待て、待て。よろしくじゃねぇだろ」
「え? 何か違う?」
「んな事言われて俺がリビングでくつろげると思ってんのか!? お前はいいかもしれねぇが、俺は心配で気が気じゃないだろうがよ。よろしくつったって、どういうのが異常なのか俺には判らないし、それにだな……」
「じゃあ、セブンも一緒に入ればいい」
ライトがきっぱり言ったものだから、セブンは二の句を告げず、ぱくぱくと口を開閉する事しか出来なかった。
+++
でもライトとニルスだと、ニルスのほうが語呂的にいいと思うので
(劇中も殆どニルスだったし)
ネタ考えてる時はセブンも本郷もニルス呼びしてます
一方で本郷は本郷。ちょっとこう言っちゃなんですが、
12の場合、地の文を下の名で統一するとライトと源太郎になって
なんだかシュールな気がするので、本郷にしてます。申し訳無い。
あとニルスがナチュラルに「ぼく」じゃなくて「僕」ですが
たぶんDS表現なんだろうなと思ったので僕にしてます。
セブンと名乗る以前、彼はとある事件に巻き込まれた。クレイドル製薬による、児童連続誘拐事件と、それと同時に起こったゲームである。何とか全員無事で帰し、セブンは独自に彼らの罪を暴こうとした。だがもみ消された。金と地位が有れば、何でも出来る。そんな世の中に嫌気がさして、セブンは警察である事を止めた。
絶望しながら生きて数年。謎の男から連絡が入る。クレイドル製薬の悪事を暴かないか――協力を求めている、と。それが誰からの物か、セブンには大方想像がついた。だから加担した。まさか人死にが出るとは思わなかったが。
現在の法では、クレイドル製薬CEOの本郷を、適正に裁く事が出来ない。だからこその復讐だった。恐らく首謀者……ゼロは当初、彼も殺す気だっただろう、とセブンは思う。それ故に、彼を生かした事に何か意味が有るのだろうと感じていた。だからセブンはそれ以上、本郷に罰を与えなかった。罪を問わなかった。許したわけではない。だが手を上げる事はしなかった。
思えばあのゲームは殆ど顔見知りの間で起こったようなものだ。ノナのその後を見守る中で、八代の事は知っていた。ライトと四葉の兄妹も、当然葵と茜の兄妹も。今すぐ殴り殺したいほど憎い本郷や、窪田の前で平静を装うのは苦労した。何も知らなかったのは哀れな淳平だけだ。
ライトと四葉にはゲームの事は説明していなかった。けれど、ライトはセブンに気付いていたのだと言う。だから一緒に行動する時は、それとなく探っていた、と。そう言えばライトは最初から、一宮の事は「一宮さん」と呼び、セブンの事は呼び捨てにしていた。声から年上と判断しているのに、だ。最初からずっと探っていた。確証が得られなかっただけで。同様に、本郷の事にも気付いていたようだが、やはり動く事が出来ないまま、彼は眠らされてしまった。
ライトを運んでやりながら、セブンは色々と考えた。主にライトの健康の事を。身長の割に軽すぎる。着替えさせてやってその細さに驚いた(まぁ一番驚いたのは下着を付けていなかった事だったが)。9年前に会った時より、随分と捻くれていたし、セブンはライトの事が心配になった。間違っても、人が死んだ直後に笑えるような、そんな子供ではなかった。あのゲームを経て、9年という時間の中で、こんなにも歪んでしまったのだと、そう思った。
だからセブンは今でも、ライトの事を案じている。様々な点において、彼の存在は特別に感じていた。
しばらく組み立てをして、一休みしている時、ライトは「ご飯作ってくるよ」と客間を出ようとした。セブンは驚いて、「料理なんか出来るのか?」と咄嗟に言ってしまった。
「簡単なものならね。見た目はどうなるか判らないけど、味は自信有るよ」
ライトは特に気にした様子も無く、そう笑って出て行ってしまった。セブンはしばらく一人で作業をしていたが、包丁の音が気になって集中出来なかった。いつライトが自分の手を切るかと思うと気が気ではない。ついに炒め物を始めた音が聞こえて、セブンは我慢出来ずにライトの側に行った。
ライトは野菜炒めを作っているようだった。眼が見えないのに、器用な物だ。調味料も正確に手に取っているし、手際が良い。子供の初めての料理などよりは、よほど安心感が有る。が、やはり怖い。
セブンはしばらく側に居て、黙ってライトの料理を見守っていた。ふいにライトが顔をこちらに向けて、「セブン?」と声をかける。ん、とだけ返事をすると、ライトは笑った。
「あぁなんだ、良かった。どうしたの? 何か用?」
「なんだぁ、その、……良かったってのは」
「時々人も居ないのに気配を感じる時が有ってね。僕は眼が見えないだろ、だから幽霊なのか気のせいなのか、良く判らないんだ。昔から妙に勘が鋭いらしいから、もしかして本当は見える人って奴なのかなと……」
「気味の悪い話するんじゃねぇよ、今晩俺はここに泊るんだぜ。俺にだけ見えたらどうする」
「大丈夫、仮に居たとしても、背後に居るだけだから」
「そういう問題じゃなくてだな……」
「うんうん。出来たよ。食べる?」
ライトは適当に相槌を打って、野菜炒めを皿に移す。全部冗談だったのかもしれないし、そうでないかもしれない。セブンには、ライトの真意が読めない。だから最近、諦めて受け流すという技を身に付けた。そうでもしないと、ライトと付き合っていくのは疲れる事だった。
9年という時間はライトに何を与えたのだろう。随分捻くれた、……大人になっている。大人、というべきか悩むぐらいだ。もしかしたら、子供のままなのかもしれない、あるいは、この世を現実だと受け止めていないのかもしれない。そう考えるほど、ライトの言動は一般に使う意味とは違う方向で軽い。棺に閉じ込められても、特に動じないという事は、きっと良くない事だ。セブンはそういった全ての事で、ライトの事を心配している。
料理は確かに色合いは酷かったが、味は旨かった。感心しながらも、ふと疑問を抱いて、セブンはライトを見る。案の定、ライトは食べていなかった。
「お前、……いつもはこういうんじゃないんだろ」
「あぁ、バレたか。うん、セブンはこういうのが好きだろうと思ってね。僕には少し塩辛くて」
ライトは苦笑する。「ほら、身体の大きい人は味が濃いのが好きだろう?」と付け足した。蛇足だ。ライトはいつも、一言多い。
「味が濃いほうが旨いんだよ。旨いから余計に食える。その結果太るんだ。太ってるから味が濃いのが好きって事じゃない」
「そんな事、言ってないじゃあないか」
「言ってるようなもんだろうが。判ってる癖によ、ったく……まぁ、旨いぜ。うん」
「ありがとう」
ライトはずっと微笑んでいる。何処までが真面目な発言なのか、やはり判らない。セブンは一つ溜息を吐いて、それ以上考えないようにした。そういう一言多いところを除けば、ライトも悪い子ではない。セブンは眉を寄せた。悪い子。子、は大人に使うべき言葉ではない。やはり、自分はライトを何処か、子供扱いしているのだ、と思う。
ならば子供は多少、言動が辛辣なものだ。だから許せるのかもしれない。諦められるから。……しかしそれは、随分とライトに対して、失礼な事のような気もした。
夜までかけて、ようやっと客間は片付いた。箪笥とクローゼット、机に小さな戸棚、テレビ台とテレビ。部屋の真ん中にダブルサイズのベッド。それが客間の全貌だ。
「しかし、これが客間っておかしくないか? 普通客が来たら通すのが客間だろ? これじゃまるで同居するみたいだぜ」
「そう? まぁでも、便利じゃないか。遊びに来る人が物を置けて」
「同じベッドに寝させるつもりかよ……」
「それが嫌なら、ホテルには泊れないね」
ライトは特に何の疑問も無いらしい。まぁ、とセブンは納得する。ライトは眼が見えない。生活はリビングのごく狭い空間で終わるようにしてある。リビングにベッドも箪笥もクローゼットも、何もかも有る。ワンルームと変わらない。それが一番快適なのだ。客間にしても、ライトにとってはそれが一番いい形なのだろう。どうせ四葉はしょっちゅう来るだろうし、たぶん、自分も心配して顔を出すだろうから。
「さーて。セブンも居る事だし、僕はお風呂に入るよ。よろしくね」
「……よろしく? 何の事だ?」
考え事をしていたから、セブンはすぐ意味を理解出来なかった。ライトはまたきょとんとした顔をして、「だって」と口を開く。
「僕は眼が見えないだろう?」
「ああ、そうだな」
「ちょっとした拍子に、お風呂で足を滑らせて、頭を打って沈んだりするかもしれない」
「……」
「そういう時に誰も居なかったら、危ないだろ? でも今日はセブンが居る。僕は安心してお風呂に入れるわけ。という事で、物音がしたり、異様に静かになったら、その時はよろしく」
セブンはその様子を想像した。職業柄、死体やら遺体には縁が有る。当然そのような死体も見た事はあるし、しかもとんでもない事になっていた。う、と一瞬気持ち悪くなったが、すぐに頭を振る。要するに、ライトの言っている死に方はあまりに現実的だ。実際に起こる可能性が有る。
「おい待て、待て。よろしくじゃねぇだろ」
「え? 何か違う?」
「んな事言われて俺がリビングでくつろげると思ってんのか!? お前はいいかもしれねぇが、俺は心配で気が気じゃないだろうがよ。よろしくつったって、どういうのが異常なのか俺には判らないし、それにだな……」
「じゃあ、セブンも一緒に入ればいい」
ライトがきっぱり言ったものだから、セブンは二の句を告げず、ぱくぱくと口を開閉する事しか出来なかった。
+++
でもライトとニルスだと、ニルスのほうが語呂的にいいと思うので
(劇中も殆どニルスだったし)
ネタ考えてる時はセブンも本郷もニルス呼びしてます
一方で本郷は本郷。ちょっとこう言っちゃなんですが、
12の場合、地の文を下の名で統一するとライトと源太郎になって
なんだかシュールな気がするので、本郷にしてます。申し訳無い。
あとニルスがナチュラルに「ぼく」じゃなくて「僕」ですが
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