フィーバーしている時はその欲望に任せて書こうと
書かないと健康に良くないと思います
だからもうなんかすごい勢いで書いてますけど
そんな時期なんです いつも大体そうです
という事で、9時間の二次創作 1×2 さらに前回の続き
書かないと健康に良くないと思います
だからもうなんかすごい勢いで書いてますけど
そんな時期なんです いつも大体そうです
という事で、9時間の二次創作 1×2 さらに前回の続き
その日の朝、眼を覚まして。朝食用のコーヒーを淹れている時に、本郷の気配が無い事に気付いた。
「……本郷さん?」
声をかけてみたが、答えも無い。トイレにでも行っているのか、それともまだ寝ているのか。ライトはひとまずコーヒーが出来上がるまで待つ事にした。
淹れ終わっても、本郷は現れない。ライトは首を傾げて、客間に向かう。本郷さん、と声をかけても、やはり返事が無い。
ライトは少し考えて、ベッドに近寄った。色々な可能性は有った。昨夜のうちに出て行った、とか、単に寝坊しているだけ、とか。一番怖かったのが急死だったので、とりあえずベッドに居るのか確認しようと思った。
「本郷さん」
ベッドの側で名を呼ぶ。これには反応が有った。布団が動く音がしたのだ。「本郷さん、おはよう」と声をかけたが、「あぁ……」というか細い返事しかない。
「どうしたの」
ベッドに辿り着いて、布団に触れる。そろりと手を伸ばし、本郷を探すと、彼の手に触れた。異様に熱い。
「……本郷さん、熱が有るのかい?」
「さぁ……判らない……フラフラして、起き上がれないんだ……」
声は掠れていて、いかにも辛そうだ。頬に触れてみても、やはり熱い。風邪でも引いたのだろうか。大人がかかるとキツイというし、それに万が一、風邪以外の病気なら大変だ。どうしようか、とライトは考えた。そうしている間に、本郷がライトの手を握る。
「……君の手は、冷たくて、気持ち良いな……ところで、君はライトだよな……?」
ライトは「そうだよ」と言ってやり、それから「少し我慢して」と布団を剥がす。病院に連れて行くべきだと思った。彼の場合、脳に異常が有る可能性も否定出来ない(ライトは彼の病気の理由を知らないので、あくまで可能性だったが)早く熱だけでも下げてやらないと、危険かもしれない。本郷を抱き起そうと、腕に力をこめた。が、ビクともしなかった。
予想外に重い。触った感じでは太っているわけでもないし、筋肉でも付いているのか、とライトは考えながらため息を吐く。
救急車を呼ぶのは気が引ける。しかしそれ以外の方法と言ったら。ライトはしばらく悩み、覚悟を決めると本郷に布団を被せて、客間を離れた。
「絶対に、絶対に怒っちゃいけないからね。絶対に。言いたい事は有るだろうけど、とにかく気にしないで、特に四葉には内緒に……!」
「人を呼び出しておいて、なんだあ? 女でもデキたのか?」
セブンが怪訝な顔をするのに、ライトは「まぁ近いけど遠いんだよ」と歯切れ悪く答えた。
ライトはセブンに電話をかけ、来てもらった。彼なら身体も大きいし、力も有るだろう。問題はあの時のメンバーに、本郷との同居を知られてしまう事だ。
「あの、客間で寝込んでいるんだ。病院に連れて行って欲しいんだけれど、その……」
「ははぁ、そういう事か。任せとけ、こういう時に役立つのが俺みたいな男ってわけだ。……なんで着いて来るんだ?」
客間に入るセブンの服を摘まんで、ライトも歩いていると、セブンが首を傾げた。
「セブンが怒った時に、止められるようにね……」
「??? 俺が何を怒るってんだ? 俺は四葉とは違って、お前が女とデキたんならお祝いするぐらいだよ。それより、俺が触ってもいいのか、大丈夫なのか?」
「僕じゃあ抱けないからね……」
「なに、そんなにデケェ女なのか? そりゃお前、食いつくされねぇように気ぃ付けないと……」
セブンが立ち止まる。ライトも止まった。もうベッドの中身は見える距離だろう。ライトが恐る恐る様子を窺っていると、セブンの身体がわなわなと震えた。
「せ、セブ――」
「本郷ぉお! テメェ、どの面下げてライトを殺しに来やがったぁあ!」
ベッドの上で何やらまずそうな音がしている。ライトは慌ててセブンの背中にしがみ付いたが、止められるような相手でもなかった。
「き、きみは……誰だ」
「テメェに名乗る名前なんてねぇよ! なんでここに居る! えぇ!?」
「ほ、本郷さん、この人はセブンだよ」
「ライトも何説明してんだ!」
セブンが怒鳴るのがうるさい。ライトは身を竦めながらも、なんとか大声で言う。
「怒らないでって言ったろう! 彼は僕の命を狙っているわけじゃなくて、体調を崩していて、今、同居しているから、だから――」
「同居!? 同居だと馬鹿野郎! ルームメイトは選べ! あと服も選べ、相変わらず妙ちきりんな格好しやがって!」
「余計なお世話、人のセンスに口出ししなくてもいいよ! 大体、色が判らないんだから仕方無いだろう!」
途端、セブンがピタリと止まる。ライトが背中にしがみ付いたままで居ると、
「……すまん」
と、セブンがポツリ。「いや、別に気にしていないけれど」と即答してやれば「そうか」とセブンも頷き。
「いいだろう! コイツをここから出して、どぶ川に捨てて来てやる!」
またバタバタし始めたのを、必死で止めながら、「保護責任者遺棄になるから止めてくれ!」とライトは叫んだ。
セブンとライトはしばらくもめたが、やがてセブンが渋々引き下がった。「大体お前は飯をちゃんと食え」とか「人の事ばっかりじゃなくて、もっと自分の事を大事にしろ」だとか「それに隠したって、どうせ四葉にもバレるんだぞ」などとブツブツ言いながら、本郷を背負い、病院に連れて行ってくれた。
後に聞いた話だが、本郷はあまりに人の多い場所へ行くとパニックを起こすらしい。ただ今回は熱のせいで(おかげで、かもしれない)人ごみを見てもあまり反応しなかったそうだ。
無事に医者に診てもらい、風邪だと判明した。セブンは帰りに果物やスポーツドリンクを買い込んで来た。
「風邪の時は、栄養と水分を摂って、思いっきり熱出して、汗かいて寝てんのが一番なんだよ」
セブンはそう言って、本郷をベッドに押しこむと、スポーツドリンクを枕元に置いて出て来た。
「お前はなるべく側に居るなよ。うつされるぞ。熱もそんなに高くないし、三日もすりゃあ治るだろうよ」
「そう、それは良かった。心配だったんだ」
ライトが安心して微笑むと、セブンが小さな声で「ライト」と言う。
「本当に良いのか? アイツはお前を……いいや、子供達を殺そうとした。それに実際、3人殺してる奴だ。あんな奴は生かしておいても、世の為にならねぇよ」
「彼は悪い人ではないよ」
「いいや、アイツは悪人だよ。金をいい事に18人の子供を攫って、あんな酷いゲームをやらせて。自分の望みを叶えたいって、それだけの理由で、だ。そして保身の為に人を殺すような奴だ。何もいい所なんて無いだろうが」
「望みを叶えたい、以外の理由で何かする人なんて、殆ど居ないさ。彼は元に戻りたかった。それ以外に理由が必要かい? もっと理由が有れば、許された? 僕だって、……僕だってもう一度眼が見えるようになるなら……その可能性が有るなら、何でもするだろうさ。それで人が死んでも構わないと、きっと思うよ。それ以外に何も見えなくなってしまうんだ。それは良くない事だけど、悪い事、なのかな。僕にはよく判らない」
「……」
「彼は悲しい人だよ。とても悲しい、普通の人だよ。だから僕は彼が望む限り、ここに居させてやっている。……もちろん、彼が望むとおりに死んだりするつもりはないから、ちゃんと防衛手段も用意しているよ。だから大丈夫。セブンが心配するのも判るけど、僕はもう少し、彼と居るよ。……四葉には、とても言えないけれどね」
セブンはしばらく黙っていたが、やがて大きなため息を吐き出す。
「……しょうがねえな。……お前とも長い付き合いだ。今日までお互い生きてこれたのも、何かの思し召しって奴だろう。下手すりゃあ、あそこで死んでたかもしれないしな」
セブンは少し笑って、ライトの頭に手を乗せた。随分と重かった。
「ひょろ長くなりやがって。昔はもう少し健康そうだったぞ? さっきも言ったが、ちゃんと飯は食え」
「セブンは随分太ったけれどね」
「うるせぇ、口だけは達者になりやがって、生意気な。……まぁなんだ、せっかく拾った命だ。お互い大事にしなきゃならねぇ。……もし何か有ったら、すぐ連絡するんだぞ。駆けつけてやる」
「……あぁ、ありがとう。セブンは良い人だよ。少なくとも、僕らより遥かにね」
「よせよせ、気持ち悪い」
セブンは笑ってライトの頭を撫でた。結局、いつまで経ってもセブンにとっては、ライトは守ってやらなくてはいけない子供のままだった。
その日はセブンも看病を手伝ってくれたので、ライトもあまり苦労しなかった。セブンが心配しながらも帰宅してからは大変だったが、なんとかなった。
セブンの言うとおり、本郷は三日後にはかなり回復した。まだ辛そうだったが、生活出来るレベルにまで戻る。そのうちには掠れていた声も元に戻って、「すまない」「迷惑ばかりかけて」「ありがとう」と繰り返す本郷に、ライトも安心する。
――安心したのが、良くなかったのかもしれない。気が緩むと、かかるというから。
今度は、ライトが倒れてしまった。
+++
セブンは本名よりセブンというあだ名がなんかかっこいいから気に入ったので
そのままセブンと呼ばせている、ような設定をこじつけてみた
セブンとライトと四葉と淳平の漫才は見ていて微笑ましい あんな状況なのに
「……本郷さん?」
声をかけてみたが、答えも無い。トイレにでも行っているのか、それともまだ寝ているのか。ライトはひとまずコーヒーが出来上がるまで待つ事にした。
淹れ終わっても、本郷は現れない。ライトは首を傾げて、客間に向かう。本郷さん、と声をかけても、やはり返事が無い。
ライトは少し考えて、ベッドに近寄った。色々な可能性は有った。昨夜のうちに出て行った、とか、単に寝坊しているだけ、とか。一番怖かったのが急死だったので、とりあえずベッドに居るのか確認しようと思った。
「本郷さん」
ベッドの側で名を呼ぶ。これには反応が有った。布団が動く音がしたのだ。「本郷さん、おはよう」と声をかけたが、「あぁ……」というか細い返事しかない。
「どうしたの」
ベッドに辿り着いて、布団に触れる。そろりと手を伸ばし、本郷を探すと、彼の手に触れた。異様に熱い。
「……本郷さん、熱が有るのかい?」
「さぁ……判らない……フラフラして、起き上がれないんだ……」
声は掠れていて、いかにも辛そうだ。頬に触れてみても、やはり熱い。風邪でも引いたのだろうか。大人がかかるとキツイというし、それに万が一、風邪以外の病気なら大変だ。どうしようか、とライトは考えた。そうしている間に、本郷がライトの手を握る。
「……君の手は、冷たくて、気持ち良いな……ところで、君はライトだよな……?」
ライトは「そうだよ」と言ってやり、それから「少し我慢して」と布団を剥がす。病院に連れて行くべきだと思った。彼の場合、脳に異常が有る可能性も否定出来ない(ライトは彼の病気の理由を知らないので、あくまで可能性だったが)早く熱だけでも下げてやらないと、危険かもしれない。本郷を抱き起そうと、腕に力をこめた。が、ビクともしなかった。
予想外に重い。触った感じでは太っているわけでもないし、筋肉でも付いているのか、とライトは考えながらため息を吐く。
救急車を呼ぶのは気が引ける。しかしそれ以外の方法と言ったら。ライトはしばらく悩み、覚悟を決めると本郷に布団を被せて、客間を離れた。
「絶対に、絶対に怒っちゃいけないからね。絶対に。言いたい事は有るだろうけど、とにかく気にしないで、特に四葉には内緒に……!」
「人を呼び出しておいて、なんだあ? 女でもデキたのか?」
セブンが怪訝な顔をするのに、ライトは「まぁ近いけど遠いんだよ」と歯切れ悪く答えた。
ライトはセブンに電話をかけ、来てもらった。彼なら身体も大きいし、力も有るだろう。問題はあの時のメンバーに、本郷との同居を知られてしまう事だ。
「あの、客間で寝込んでいるんだ。病院に連れて行って欲しいんだけれど、その……」
「ははぁ、そういう事か。任せとけ、こういう時に役立つのが俺みたいな男ってわけだ。……なんで着いて来るんだ?」
客間に入るセブンの服を摘まんで、ライトも歩いていると、セブンが首を傾げた。
「セブンが怒った時に、止められるようにね……」
「??? 俺が何を怒るってんだ? 俺は四葉とは違って、お前が女とデキたんならお祝いするぐらいだよ。それより、俺が触ってもいいのか、大丈夫なのか?」
「僕じゃあ抱けないからね……」
「なに、そんなにデケェ女なのか? そりゃお前、食いつくされねぇように気ぃ付けないと……」
セブンが立ち止まる。ライトも止まった。もうベッドの中身は見える距離だろう。ライトが恐る恐る様子を窺っていると、セブンの身体がわなわなと震えた。
「せ、セブ――」
「本郷ぉお! テメェ、どの面下げてライトを殺しに来やがったぁあ!」
ベッドの上で何やらまずそうな音がしている。ライトは慌ててセブンの背中にしがみ付いたが、止められるような相手でもなかった。
「き、きみは……誰だ」
「テメェに名乗る名前なんてねぇよ! なんでここに居る! えぇ!?」
「ほ、本郷さん、この人はセブンだよ」
「ライトも何説明してんだ!」
セブンが怒鳴るのがうるさい。ライトは身を竦めながらも、なんとか大声で言う。
「怒らないでって言ったろう! 彼は僕の命を狙っているわけじゃなくて、体調を崩していて、今、同居しているから、だから――」
「同居!? 同居だと馬鹿野郎! ルームメイトは選べ! あと服も選べ、相変わらず妙ちきりんな格好しやがって!」
「余計なお世話、人のセンスに口出ししなくてもいいよ! 大体、色が判らないんだから仕方無いだろう!」
途端、セブンがピタリと止まる。ライトが背中にしがみ付いたままで居ると、
「……すまん」
と、セブンがポツリ。「いや、別に気にしていないけれど」と即答してやれば「そうか」とセブンも頷き。
「いいだろう! コイツをここから出して、どぶ川に捨てて来てやる!」
またバタバタし始めたのを、必死で止めながら、「保護責任者遺棄になるから止めてくれ!」とライトは叫んだ。
セブンとライトはしばらくもめたが、やがてセブンが渋々引き下がった。「大体お前は飯をちゃんと食え」とか「人の事ばっかりじゃなくて、もっと自分の事を大事にしろ」だとか「それに隠したって、どうせ四葉にもバレるんだぞ」などとブツブツ言いながら、本郷を背負い、病院に連れて行ってくれた。
後に聞いた話だが、本郷はあまりに人の多い場所へ行くとパニックを起こすらしい。ただ今回は熱のせいで(おかげで、かもしれない)人ごみを見てもあまり反応しなかったそうだ。
無事に医者に診てもらい、風邪だと判明した。セブンは帰りに果物やスポーツドリンクを買い込んで来た。
「風邪の時は、栄養と水分を摂って、思いっきり熱出して、汗かいて寝てんのが一番なんだよ」
セブンはそう言って、本郷をベッドに押しこむと、スポーツドリンクを枕元に置いて出て来た。
「お前はなるべく側に居るなよ。うつされるぞ。熱もそんなに高くないし、三日もすりゃあ治るだろうよ」
「そう、それは良かった。心配だったんだ」
ライトが安心して微笑むと、セブンが小さな声で「ライト」と言う。
「本当に良いのか? アイツはお前を……いいや、子供達を殺そうとした。それに実際、3人殺してる奴だ。あんな奴は生かしておいても、世の為にならねぇよ」
「彼は悪い人ではないよ」
「いいや、アイツは悪人だよ。金をいい事に18人の子供を攫って、あんな酷いゲームをやらせて。自分の望みを叶えたいって、それだけの理由で、だ。そして保身の為に人を殺すような奴だ。何もいい所なんて無いだろうが」
「望みを叶えたい、以外の理由で何かする人なんて、殆ど居ないさ。彼は元に戻りたかった。それ以外に理由が必要かい? もっと理由が有れば、許された? 僕だって、……僕だってもう一度眼が見えるようになるなら……その可能性が有るなら、何でもするだろうさ。それで人が死んでも構わないと、きっと思うよ。それ以外に何も見えなくなってしまうんだ。それは良くない事だけど、悪い事、なのかな。僕にはよく判らない」
「……」
「彼は悲しい人だよ。とても悲しい、普通の人だよ。だから僕は彼が望む限り、ここに居させてやっている。……もちろん、彼が望むとおりに死んだりするつもりはないから、ちゃんと防衛手段も用意しているよ。だから大丈夫。セブンが心配するのも判るけど、僕はもう少し、彼と居るよ。……四葉には、とても言えないけれどね」
セブンはしばらく黙っていたが、やがて大きなため息を吐き出す。
「……しょうがねえな。……お前とも長い付き合いだ。今日までお互い生きてこれたのも、何かの思し召しって奴だろう。下手すりゃあ、あそこで死んでたかもしれないしな」
セブンは少し笑って、ライトの頭に手を乗せた。随分と重かった。
「ひょろ長くなりやがって。昔はもう少し健康そうだったぞ? さっきも言ったが、ちゃんと飯は食え」
「セブンは随分太ったけれどね」
「うるせぇ、口だけは達者になりやがって、生意気な。……まぁなんだ、せっかく拾った命だ。お互い大事にしなきゃならねぇ。……もし何か有ったら、すぐ連絡するんだぞ。駆けつけてやる」
「……あぁ、ありがとう。セブンは良い人だよ。少なくとも、僕らより遥かにね」
「よせよせ、気持ち悪い」
セブンは笑ってライトの頭を撫でた。結局、いつまで経ってもセブンにとっては、ライトは守ってやらなくてはいけない子供のままだった。
その日はセブンも看病を手伝ってくれたので、ライトもあまり苦労しなかった。セブンが心配しながらも帰宅してからは大変だったが、なんとかなった。
セブンの言うとおり、本郷は三日後にはかなり回復した。まだ辛そうだったが、生活出来るレベルにまで戻る。そのうちには掠れていた声も元に戻って、「すまない」「迷惑ばかりかけて」「ありがとう」と繰り返す本郷に、ライトも安心する。
――安心したのが、良くなかったのかもしれない。気が緩むと、かかるというから。
今度は、ライトが倒れてしまった。
+++
セブンは本名よりセブンというあだ名がなんかかっこいいから気に入ったので
そのままセブンと呼ばせている、ような設定をこじつけてみた
セブンとライトと四葉と淳平の漫才は見ていて微笑ましい あんな状況なのに
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