パソ画面と睨めっこするのが面倒な時にはノートに下書きしているんですが、
その時に使っているのが、100本で100円だったらしい万年筆……です
男というのは何故まとめ買いが好きなんだろう
まぁその万年筆が、すげぇちゃちぃんですけどめちゃめちゃ書き味が良い
インクがだだ漏れなんですんごい燃費悪いんですけど
元々筆圧がやばいぐらい強いんで、サラサラ書けてとても快適です
ただ時々あのネズミーアニメとかで見る万年筆の不調時みたいな感じで
どばっとインクが出てノート自体が大変になる事が欠点ですかね
そしてすごく燃費が悪いから既に万年筆よりインク代のほうが高い
以下、999の二次創作 一宮×ニルス 前回の続き
エログロのほうはちょっと書くと精神的に疲れそうなんでこっちを重点的に
ちなみにあっちのベースは金庫ED
その時に使っているのが、100本で100円だったらしい万年筆……です
男というのは何故まとめ買いが好きなんだろう
まぁその万年筆が、すげぇちゃちぃんですけどめちゃめちゃ書き味が良い
インクがだだ漏れなんですんごい燃費悪いんですけど
元々筆圧がやばいぐらい強いんで、サラサラ書けてとても快適です
ただ時々あのネズミーアニメとかで見る万年筆の不調時みたいな感じで
どばっとインクが出てノート自体が大変になる事が欠点ですかね
そしてすごく燃費が悪いから既に万年筆よりインク代のほうが高い
以下、999の二次創作 一宮×ニルス 前回の続き
エログロのほうはちょっと書くと精神的に疲れそうなんでこっちを重点的に
ちなみにあっちのベースは金庫ED
「あぁ、すまない、本当にすまない、私が、私が持って来てしまったんだ、申し訳無い……!」
「……」
「あぁ、かわいそうに、辛いだろう、私も辛かった……私のせいだ、君に頼ったからこんな事に……あぁ、ライト、すまない、本当にすまない……!」
「……」
「いっそここを出て行った方が良いのかもしれない……未だに、君がライトだと自信が持てないんだ……前に比べれば、判る気がするが、それでも、それでも……!」
「……あの」
痛む喉から掠れた声を出す。すぐに本郷が手を握って来た。
「なんだい、ライト。なんでも言ってくれ。君の為に何でもする……!」
そう言う本郷にライトは小さく。
「じゃあ、しばらく黙っていて……」
と、告げた。
熱が出た。それほど高くはないのだが、とにかく頭がボンヤリとして、フラフラするし、少し気持ち悪く、喉が痛い。そんな状態だった。「病院に連れて行こうか」と言う本郷に「どうせ三日で治るよ」と言い捨てたが、やはり辛いものは辛かった。
本郷はほぼ付きっきりで看病してくれた。それがありがたいような、そうでもないような、妙な感じだった。ひっきりなしに何処か触っては、辛くないか、苦しくないか、何か欲しい物は有るかと尋ねた。こっちは喉が痛いわけだから、出来れば返事をしたくない。が、いい加減うんざりしていたので、「牛乳プリンが食べたい」と大嘘を吐いた。本郷は「判った!」と家を飛び出し、そして僅か45秒で戻って来た。
「……すまない。私が……私がもっとしっかりしていれば――」
挙句勝手に自己嫌悪を始めてしまい、ライトはもう諦めて寝る事にした。少なくとも意識が無ければ、辛いという事も感じはしないのだ。
ライトは真っ暗な場所に居た。尤も、ずっとそういう場所に居るのだから、本来恐れる必要は無い。なのに、ライトはそこがとてつもなく怖く感じた。誰かの気配を感じるのに、それが曖昧に霧散したり集結したりを繰り返すばかりで、よく判らないのだ。誰、と問いかけても返事は無いし、手を伸ばしても触れる物が無い。
誰か、居るの。自然と声が震えた。広すぎる空間は怖い。そこに何が有るか判らないから。人の気配が、少し離れた場所で揺れている。一つや二つではなかった。十数人がライトの周りに居て、手が届かないように距離を取っているのだ。
誰、誰なの。どうしてこんな事をするの。ライトは怖くて、辛くて泣きそうになった。それでも相手は応えない。代わりに、彼らが笑い始めた。ライトの事を笑っているのだ。止めろ、と叫んでも、彼らは笑い続ける。止めようと掴みかかっても、不思議と手をすり抜けて、距離を取られてしまう。そうして遊ばれているのだ。
止めろ、止めて、どうして、誰、誰が、何故、僕が、……僕が何をしたって言うの。
叫んでも、叫んでも。声は誰にも届かない。
がしりと手を掴まれて、ライトはびくりとして目覚めた。驚くあまり振りほどいて、「誰、誰……」と逃げようとした。そっと肩に手を置かれ、「私だよ」と優しく声をかけられる。
「私だ、本郷だよ。……苦しそうだったから、手を握ってやったんだ。しかし起こしてしまったようだね。すまない……」
そう言われて、ライトはややして状況を理解した。ここは自分の家で、自分のベッドの中で、側に居るのは同居している本郷だ。ライトは悪夢に早くなった鼓動を抑えようと、胸を押さえてから、そっと手を伸ばす。
「……いや、ありがとう……もう一度、握ってもらえるかな」
本郷はやはり優しく手を握ってくれた。冷たい。確かに気持ちいい、とライトは思った。
「怖い夢を、見たんだ。……今まで偉そうな事を言っていたけれど、僕も最初は眼の事を受け入れられなくて……。それまでは、普通の子供だったと思うよ。走ったり、本を読んだり、泳いだり、……美しい物を見るのが好きだった。夕暮れの河川敷とか、早朝の森とか、雲一つ無い青い空とか、ね。毎日色んな物を当たり前に見ていて、……それで、こうなって」
ライトは苦笑して、本郷の方を向く。闇の中に確かな気配と温もりが有った。手を伸ばしても逃げはしないし、嘲笑ったりもしないものが。
「最初はもう、酷かったよ。いっそ死んでたほうがマシだったって、泣いて喚いて、皆を困らせたものさ。こんなのは死んだのと一緒だってね。心まで真っ暗闇になって……皆が普通に暮らしているのが憎くて、悔しくて、辛くて……嫌な事も有ったし、悪口も言われたし。四葉が手を引いてくれなかったら、未だに絶望したまま生きていたかもしれない……」
だから、貴方の気持ちも少しだけなら、判るんだよ。
本郷はしばらく答えなかったが、ややしてそっと頬を撫でてきた。それが妙に心地良くて、ライトは安心した。触れてもらえるのは、ありがたい事だ。優しいのなら、尚の事。
「……今日はいつもと立場が逆だな。……眠るといい。私は側に居るからね。こうして手を握っていてあげよう」
「ありがとう……」
素直に呟けば、「君らしくないな、やはり弱っているようだ」と本郷が笑う。
「私も……真っ当に生きていたなら、君ぐらいの……いや、もう少し下かな。子供が居たかもしれない。何処で間違えたのやら……もうこの歳だ、子宝には恵まれんだろう……」
本郷は優しく顔を撫でて、「君の事は好きだ」と呟く。「僕も嫌いじゃないかな」と返事をすれば。
そっと。実にそっと。唇に。柔らかい、何かが。
(……?)
それはすぐに離れたけれど。もしかして、それは彼の唇だったのではないか。ライトはしばらく考えたが、やがてどうでもよくなった。キスぐらいで騒ぐ程子供でもなかったし、それを理由に怒るほど、彼の事が嫌いというわけでもなかった。それに先ほどの会話の流れから、本郷はライトを子供として見ている可能性も有る。単なる愛情表現の一種かもしれない。
現にそれ以来、彼はキスをしてこなかったので、ライトは彼なりの好意の表し方だったのだろうと解釈した。いずれにしと、ライトは本郷に世話をされるのが嫌ではなかったし、それに手を握られていると安心して眠る事が出来た。
ライトもまた三日経つと随分楽になった。が、本郷がやたらと気を回して世話を焼くので、結局全快するまで何もさせてもらえなかった。ライトも本調子ではなかったから、彼の厚意に甘える事にして、一週間ほどが経過した。
その頃には不思議と本郷がライトの事を確認しなくなっていた。判るようになったのか、諦めたのかはよく判らない。ただたまにテレビを見ては「判らない」と呟いていたので、治ったというわけでもないようだ。
ライトは体調が戻ると、本郷に一つの提案をした。する事が無いのは退屈だろうから、仕事をしないか、と。本郷は最初嫌がったが、在宅でデータ処理をするだけだと聞くと、その気になったようだ。ライトは彼の仕事を手に入れるため、八代と連絡を取る。
八代は既にセブンから情報を得ていたらしい。「何であんたがあいつの面倒を、まして何で私があいつの面倒を」と電話越しに一時間近く文句を言われたが、やがて八代も渋々といった様子で引き受けてくれた。
その後差出人不明の封筒が届き、中には点字で書かれた「アイツが何かしでかしたら、今度こそ引導を渡してやるから、すぐ知らせろ」という物騒な手紙が入っていた。セブンはなんて口が軽いんだろう……とライトは呆れながらも微笑んだ。皆、心配してくれているのだ。本郷の事も、少なからず。
本郷は仕事を手に入れ、日に2、3時間はパソコンに向かい、ライトの家事を手伝った。時々話をして、さらに時折は笑い合った。本郷の情緒不安定も落ち着き、生活も馴染んで、二人はゆったりとした時間を過ごしていた。
それなりに安定した暮らしが続き、友人として、理解者として互いに支え合い、そしていつか彼もここを出られるようになるだろう。ライトはそんな風に考えていた。ずっとこのままの関係で日々が過ぎ、そしてそれはいつか自然に解消されるだろう、と。
ある日の朝、突然四葉が家に来るまでは、本気でそう思っていた。
+++
あのやつれ具合はニルス兄さんも相当苦労しているからじゃないかと
そしてあの落ち着き具合は一宮さんも相当苦労しているからじゃないかと
ただニルス、ノナリーゲームの後で30cmくらい背ぇ伸びたんじゃないの
15歳の時は葵とだいたい同じだし……葵も伸びたなら40ぐらい伸びてそう
そりゃ痩せるわ
葵も茜も本当は久しぶりに会って「で、デカァ!」って思ったんじゃないの
というか15歳時にあの身長の一宮に絡まれたらそりゃ号泣もするわ
強いて言えば変態という名の紳士だよ!
つか9年前の絵見る限り寒かったんでしょうね、アレ
ライトだけめっちゃ重装備で、あれたぶんクローバー集めしてた帰り道とかで
拉致ですよたぶん。もこもこブーツ履いてるし 時代を先駆けてるんだな……
ブーツインしてるもんね……なんかもう……ニルスすげぇや
「……」
「あぁ、かわいそうに、辛いだろう、私も辛かった……私のせいだ、君に頼ったからこんな事に……あぁ、ライト、すまない、本当にすまない……!」
「……」
「いっそここを出て行った方が良いのかもしれない……未だに、君がライトだと自信が持てないんだ……前に比べれば、判る気がするが、それでも、それでも……!」
「……あの」
痛む喉から掠れた声を出す。すぐに本郷が手を握って来た。
「なんだい、ライト。なんでも言ってくれ。君の為に何でもする……!」
そう言う本郷にライトは小さく。
「じゃあ、しばらく黙っていて……」
と、告げた。
熱が出た。それほど高くはないのだが、とにかく頭がボンヤリとして、フラフラするし、少し気持ち悪く、喉が痛い。そんな状態だった。「病院に連れて行こうか」と言う本郷に「どうせ三日で治るよ」と言い捨てたが、やはり辛いものは辛かった。
本郷はほぼ付きっきりで看病してくれた。それがありがたいような、そうでもないような、妙な感じだった。ひっきりなしに何処か触っては、辛くないか、苦しくないか、何か欲しい物は有るかと尋ねた。こっちは喉が痛いわけだから、出来れば返事をしたくない。が、いい加減うんざりしていたので、「牛乳プリンが食べたい」と大嘘を吐いた。本郷は「判った!」と家を飛び出し、そして僅か45秒で戻って来た。
「……すまない。私が……私がもっとしっかりしていれば――」
挙句勝手に自己嫌悪を始めてしまい、ライトはもう諦めて寝る事にした。少なくとも意識が無ければ、辛いという事も感じはしないのだ。
ライトは真っ暗な場所に居た。尤も、ずっとそういう場所に居るのだから、本来恐れる必要は無い。なのに、ライトはそこがとてつもなく怖く感じた。誰かの気配を感じるのに、それが曖昧に霧散したり集結したりを繰り返すばかりで、よく判らないのだ。誰、と問いかけても返事は無いし、手を伸ばしても触れる物が無い。
誰か、居るの。自然と声が震えた。広すぎる空間は怖い。そこに何が有るか判らないから。人の気配が、少し離れた場所で揺れている。一つや二つではなかった。十数人がライトの周りに居て、手が届かないように距離を取っているのだ。
誰、誰なの。どうしてこんな事をするの。ライトは怖くて、辛くて泣きそうになった。それでも相手は応えない。代わりに、彼らが笑い始めた。ライトの事を笑っているのだ。止めろ、と叫んでも、彼らは笑い続ける。止めようと掴みかかっても、不思議と手をすり抜けて、距離を取られてしまう。そうして遊ばれているのだ。
止めろ、止めて、どうして、誰、誰が、何故、僕が、……僕が何をしたって言うの。
叫んでも、叫んでも。声は誰にも届かない。
がしりと手を掴まれて、ライトはびくりとして目覚めた。驚くあまり振りほどいて、「誰、誰……」と逃げようとした。そっと肩に手を置かれ、「私だよ」と優しく声をかけられる。
「私だ、本郷だよ。……苦しそうだったから、手を握ってやったんだ。しかし起こしてしまったようだね。すまない……」
そう言われて、ライトはややして状況を理解した。ここは自分の家で、自分のベッドの中で、側に居るのは同居している本郷だ。ライトは悪夢に早くなった鼓動を抑えようと、胸を押さえてから、そっと手を伸ばす。
「……いや、ありがとう……もう一度、握ってもらえるかな」
本郷はやはり優しく手を握ってくれた。冷たい。確かに気持ちいい、とライトは思った。
「怖い夢を、見たんだ。……今まで偉そうな事を言っていたけれど、僕も最初は眼の事を受け入れられなくて……。それまでは、普通の子供だったと思うよ。走ったり、本を読んだり、泳いだり、……美しい物を見るのが好きだった。夕暮れの河川敷とか、早朝の森とか、雲一つ無い青い空とか、ね。毎日色んな物を当たり前に見ていて、……それで、こうなって」
ライトは苦笑して、本郷の方を向く。闇の中に確かな気配と温もりが有った。手を伸ばしても逃げはしないし、嘲笑ったりもしないものが。
「最初はもう、酷かったよ。いっそ死んでたほうがマシだったって、泣いて喚いて、皆を困らせたものさ。こんなのは死んだのと一緒だってね。心まで真っ暗闇になって……皆が普通に暮らしているのが憎くて、悔しくて、辛くて……嫌な事も有ったし、悪口も言われたし。四葉が手を引いてくれなかったら、未だに絶望したまま生きていたかもしれない……」
だから、貴方の気持ちも少しだけなら、判るんだよ。
本郷はしばらく答えなかったが、ややしてそっと頬を撫でてきた。それが妙に心地良くて、ライトは安心した。触れてもらえるのは、ありがたい事だ。優しいのなら、尚の事。
「……今日はいつもと立場が逆だな。……眠るといい。私は側に居るからね。こうして手を握っていてあげよう」
「ありがとう……」
素直に呟けば、「君らしくないな、やはり弱っているようだ」と本郷が笑う。
「私も……真っ当に生きていたなら、君ぐらいの……いや、もう少し下かな。子供が居たかもしれない。何処で間違えたのやら……もうこの歳だ、子宝には恵まれんだろう……」
本郷は優しく顔を撫でて、「君の事は好きだ」と呟く。「僕も嫌いじゃないかな」と返事をすれば。
そっと。実にそっと。唇に。柔らかい、何かが。
(……?)
それはすぐに離れたけれど。もしかして、それは彼の唇だったのではないか。ライトはしばらく考えたが、やがてどうでもよくなった。キスぐらいで騒ぐ程子供でもなかったし、それを理由に怒るほど、彼の事が嫌いというわけでもなかった。それに先ほどの会話の流れから、本郷はライトを子供として見ている可能性も有る。単なる愛情表現の一種かもしれない。
現にそれ以来、彼はキスをしてこなかったので、ライトは彼なりの好意の表し方だったのだろうと解釈した。いずれにしと、ライトは本郷に世話をされるのが嫌ではなかったし、それに手を握られていると安心して眠る事が出来た。
ライトもまた三日経つと随分楽になった。が、本郷がやたらと気を回して世話を焼くので、結局全快するまで何もさせてもらえなかった。ライトも本調子ではなかったから、彼の厚意に甘える事にして、一週間ほどが経過した。
その頃には不思議と本郷がライトの事を確認しなくなっていた。判るようになったのか、諦めたのかはよく判らない。ただたまにテレビを見ては「判らない」と呟いていたので、治ったというわけでもないようだ。
ライトは体調が戻ると、本郷に一つの提案をした。する事が無いのは退屈だろうから、仕事をしないか、と。本郷は最初嫌がったが、在宅でデータ処理をするだけだと聞くと、その気になったようだ。ライトは彼の仕事を手に入れるため、八代と連絡を取る。
八代は既にセブンから情報を得ていたらしい。「何であんたがあいつの面倒を、まして何で私があいつの面倒を」と電話越しに一時間近く文句を言われたが、やがて八代も渋々といった様子で引き受けてくれた。
その後差出人不明の封筒が届き、中には点字で書かれた「アイツが何かしでかしたら、今度こそ引導を渡してやるから、すぐ知らせろ」という物騒な手紙が入っていた。セブンはなんて口が軽いんだろう……とライトは呆れながらも微笑んだ。皆、心配してくれているのだ。本郷の事も、少なからず。
本郷は仕事を手に入れ、日に2、3時間はパソコンに向かい、ライトの家事を手伝った。時々話をして、さらに時折は笑い合った。本郷の情緒不安定も落ち着き、生活も馴染んで、二人はゆったりとした時間を過ごしていた。
それなりに安定した暮らしが続き、友人として、理解者として互いに支え合い、そしていつか彼もここを出られるようになるだろう。ライトはそんな風に考えていた。ずっとこのままの関係で日々が過ぎ、そしてそれはいつか自然に解消されるだろう、と。
ある日の朝、突然四葉が家に来るまでは、本気でそう思っていた。
+++
あのやつれ具合はニルス兄さんも相当苦労しているからじゃないかと
そしてあの落ち着き具合は一宮さんも相当苦労しているからじゃないかと
ただニルス、ノナリーゲームの後で30cmくらい背ぇ伸びたんじゃないの
15歳の時は葵とだいたい同じだし……葵も伸びたなら40ぐらい伸びてそう
そりゃ痩せるわ
葵も茜も本当は久しぶりに会って「で、デカァ!」って思ったんじゃないの
というか15歳時にあの身長の一宮に絡まれたらそりゃ号泣もするわ
強いて言えば変態という名の紳士だよ!
つか9年前の絵見る限り寒かったんでしょうね、アレ
ライトだけめっちゃ重装備で、あれたぶんクローバー集めしてた帰り道とかで
拉致ですよたぶん。もこもこブーツ履いてるし 時代を先駆けてるんだな……
ブーツインしてるもんね……なんかもう……ニルスすげぇや
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