だいぶニルス熱も落ち着いてきました……やっぱりこう萌えを吐き出すと
生きる力っていうのが奪われていきますね……
書く事っていい事だ……言ってる事が矛盾しているような……
恋してないと人生じゃないって言うように、オタ的には萌えてないと人生じゃない
だからこのたぎる萌えを失った時にオタは死んでしまうのと同じなんだ……たぶん
心底どうでもいい
以下、9時間の二次創作 1×2 ただの短文です。エロじゃないのでここに。
生きる力っていうのが奪われていきますね……
書く事っていい事だ……言ってる事が矛盾しているような……
恋してないと人生じゃないって言うように、オタ的には萌えてないと人生じゃない
だからこのたぎる萌えを失った時にオタは死んでしまうのと同じなんだ……たぶん
心底どうでもいい
以下、9時間の二次創作 1×2 ただの短文です。エロじゃないのでここに。
*二回目のゲーム 真ENDルートの3年後設定です
朝というのは良い時間だ。とりわけ晴れの日は空気も澄んでいて、気持ちが良い。小鳥達のさえずりを聞きながら、ライトはのんびりとその時間を過ごしていた。紅茶を淹れて、その香りを楽しんだり、あるいは近所の子供だろうか、無邪気に騒いでいるのさえ、そういう朝は心地良く感じる。
眼が見えない彼にとって、匂いや音は大切な物だ。その全てをじっくりと味わいながら、のんびり過ごす朝を、ライトは心から愛している。
ふいに――玄関の方から物音がした。ライトはそちらに耳を傾けたが、それ以上の何事も起こらないのを確認すると、紅茶を飲む。気のせいだったのかもしれない、と。
しかしそうではなかったようだ。ピンポンと、チャイムが鳴る。来客のようだ。はて、こんな朝早くに誰だろう? ライトは首を傾げながらも、すぐ側に置かれていた受話器を手に取る。
「はい、どなたですか?」
『……』
「もしもし?」
答えが無い。もしや悪戯だろうか、とライトが眉を寄せていると、向こうから小さな声が聞こえてくる。が、それはあまりにか細くて、ライトにさえ聞き取れなかった。
「あの、もう少し大きな声でお願いします」
すると相手は、また少し黙ってから。
『……ニルス……』
と呟いた。
その名を呼ぶ人間は限られていた。そしてその声色から、ライトは即座に理解した。
「……一宮?」
肯定の言葉は無かったが、相手は言葉を続けたので、その通りなのだろう。
『すまないが……入れて、くれないか。こんな事を言えるような立場でない事は重々承知している。だが……だが私は、もう、もう何処にも居場所が、無い……無いんだ……』
「……」
そんな事を言ったって、僕の家にだって、貴方の居場所は無いし。
ライトは眉を寄せて黙る事しか出来なかった。
3年前に行われた、二回目のノナリーゲーム。その生還者は8人。ライトはその時、2のバングルにちなんでニルスと名乗っていた。
葵とその妹を救うためのゲーム。復讐のゲームでもある。一宮こと本郷源太郎は、知らぬ間に親友を二人殺してしまった。彼は悪人ではあったが、同情すべき人物でもあった。
自らの病に苦しみ、あのようなゲームを開催し。しかもその解決策は見いだせず、絶望の人生を送っていた。理解者達までも殺してしまった。ハメられたとはいえ、取り返しのつかない事をしてしまった本郷を、ゼロは許した。だからこそ、生かされたのだろう。彼らの意思を尊重して皆、本郷の罪について言及する事をしなかった。見逃したのだ。
ライトにしてみれば人違いをしたから良かったものの、殺されそうになったのだから、とても好ける相手ではなかった。こちらは今も眼は見えていないし、相手が危害を加えに来たのかもしれないと思えば、家に入れる理由は、一つも浮かばなかった。
が。
ライトはそっと、玄関を開いた。
二年前に、妹の四葉は都会の大学に行った。ライトはマンションで一人暮らしをしている。眼が見えないから辛い事も有ったが、なんとか努力して生活している。
本郷を招いて、リビングへ。彼はのろのろとテーブルに向かい、イスに腰かけた。真意は良く判らない。ライトは彼の分も紅茶を用意しながら、ポケットにスタンガンを忍ばせた。万が一のためだ。
しかし本郷は大人しく椅子に座って待っていた。紅茶を出してやると「すまない」とまで言い、そして黙る。
ライトも椅子に腰かけ、しばらく待つ。本郷は口を開かない。痺れをきらせて、「どうしたんだい」と声をかける。
「急にうちに来たりなんか。どうしてここが判ったんだい?」
尊重する必要性を感じなかったから、敬語は使わなかった。本郷も特に不満は無かったようだ。「実は」と小さく答える。
「どうしても会いたくて、……探偵に、調べてもらった」
「……どうして、そこまでして。僕に仕返しをしようとでも?」
眉を寄せると、本郷は「とんでもない!」と慌てたように言った。
「アレは身から出た錆のような物だし、君に仕返しをしようなんて、逆恨みもいいところじゃあないか。ゲームに巻き込んでしまった事も、まして私の下らん保身の為に君を殺そうとした事も、謝らなければならない。申し訳無い事をした。本当に、本当にすまなかった……」
当然の事ながら、ライトには本郷が見えないから、彼が何処まで本気で言っているのかは良く判らなかった。あくまで警戒は解かないまま、ライトは尋ねる。
「じゃあ、どうしてここに?」
「……その……、つまり、……こんな事を言うのは、……図々しい事だと判っているのだが、……その……だから……こ、……ここに、……い、居させてほしい……んだ」
これ以上無いほど不愉快な顔をしてみた。本郷にもそれぐらいは理解出来たのか、それともそういう反応をするだろうと覚悟していたのか定かではないが、「いや、いやいや、いや、聞いてくれ!」と慌てたように言う。
「わ、私は見逃された。生きる事を、やり直す事を許された! だから私もこの3年、努力はしてきたよ。だがね、だが……わ、判るかね。お、同じ顔の人間が! わらわらと居る光景が。私を、……私を怪訝な顔で見てくる、どの顔も、どんな低能も等しく、だ! 友人も、金も、地位も、何もかも失った私には、この世界は……この世界は、恐ろしすぎる! わ、判ってくれ。本当に、……本当に辛いんだ。一時でもいい、ここに居させてくれ……頼む、頼む、なんでもする、なんでも言う事は聞く! だから……」
音から判断するに、本郷は頭を下げたり、泣きそうになったりと忙しい。ライトは顔に不愉快な顔を張り付けたまま、考えを巡らせていた。
彼の病気が、彼にとってどれ程辛い物だったのかは理解出来なくもない。大会社の社長をしていたのだから、キレ者という奴だったのだろう。かの病気の人間は先天的であれば人の見分けぐらいは付くというから、恐らく彼は後天的に、なんらかの理由でそうなってしまった。過去の言動を思い出すに、人の事を馬鹿にしている風が有るから、元々他人を見下せるほどの様々な力は有ったに違いない。
しかし社会生活を営む上で、相手の顔が判らないのは致命的だ。彼がどれ程苦労し、どれほど屈辱的な思いをしたかは判らないでもない。支えが有ってこそ耐えられる苦しみ。それをライトも知っている。その左腕と視力を失った時、ライトもまた死と等しい苦しみを味わった。何も見えず、片腕を失ったライトを支えたのは、家族の存在だった。優しく導く声や、掌の温もりだった。
ライトもその障害を理由に、嫌がらせを受けたり悪口を言われたりしている。現に仕事も殆ど見つからない状態だ。親戚連中には下らない陰口を叩かれている。それでもなんとか幸せで居られるのは、確かな存在が有るからだ。それがライトにとっては四葉達家族や、友人達だ。しかし本郷にはそれが無い。もう、何も無いのだ。
その状況が彼にとってどれ程辛いか、ライトは判る。壊れてしまうかもしれない、死んでもいいと思うかもしれない。そして放っておかれたら、何をしでかすか判らない。
ライトは深いため息を吐いた。何故自分の命を狙った相手を、こうして家に入れて、真剣に話を聞いてやっているのか。全く自分の言動に呆れかえってしまう。しかも自分は今、なんという決断をしようとしているのか。ライトは馬鹿馬鹿しいと思いながらも、ゆっくりと口を開く。
「判ったよ。ここに居ればいい。好きなだけ。居たくなくなったら出て行けばいい。それでいいね」
「……! ……ほ、本当に、本当にいいのか? 本当に……!」
「良いって言ってるじゃないか。ただし条件は守ってもらう。今置いてある物の位置を勝手に動かさないで。僕が生活出来なくなる。あと、貴方は僕や妹の命を脅かした存在だし、敬意は払えない。敬語は使わないけど、それでもいいなら」
「本当に、本当にそれでいいのか?」
「いいも何も、貴方がそれを望んでるんじゃあないか。僕だって貴方の苦労が判らないでもないから、話を聞いてあげるってそれだけだよ。……それで、僕の事はニルスでもライトでも好きなように呼んで」
「ライト? ……ああ、君はライトというのか……。……ライト君、と呼んだ方がいいかな?」
「ニルスで通してたんだし、別に君は要らないよ。僕の方は……一宮……いや、本郷……。…………やっぱり、本郷さんと呼ぶよ。……年上、だしね……」
「ああ、それで構わないよ、ああ、ありがとう、ありがとうライト、ありがとう……!」
本郷があまりに感謝するものだから、ライトはますます複雑な気持ちになってため息を吐いた。全く、なんだってこんな事になったのか。自分でも良く理解出来ない。
ただ、自分には受け入れる腕も、導く手も声も与えられたのに、今の彼にはそれが無い。たとえ彼が反省し、やり直そうとしても、それが無ければ出来ない事が有る。だから、それが必要なのだと言われれば、そっと与えてやるしかないと、そう思った。
そうして彼らの共同生活が始まった。
+++
また時間が出来たら口調をまとめとかないと、良く判らん
小説版で新情報出たらどうしようっていうこのチキンレース的な感じがいい
ちなみにファイル名は「あいがなければみえない」
999も一宮さんが愛を持っていれば、惨劇は起きなかったんですよねー
朝というのは良い時間だ。とりわけ晴れの日は空気も澄んでいて、気持ちが良い。小鳥達のさえずりを聞きながら、ライトはのんびりとその時間を過ごしていた。紅茶を淹れて、その香りを楽しんだり、あるいは近所の子供だろうか、無邪気に騒いでいるのさえ、そういう朝は心地良く感じる。
眼が見えない彼にとって、匂いや音は大切な物だ。その全てをじっくりと味わいながら、のんびり過ごす朝を、ライトは心から愛している。
ふいに――玄関の方から物音がした。ライトはそちらに耳を傾けたが、それ以上の何事も起こらないのを確認すると、紅茶を飲む。気のせいだったのかもしれない、と。
しかしそうではなかったようだ。ピンポンと、チャイムが鳴る。来客のようだ。はて、こんな朝早くに誰だろう? ライトは首を傾げながらも、すぐ側に置かれていた受話器を手に取る。
「はい、どなたですか?」
『……』
「もしもし?」
答えが無い。もしや悪戯だろうか、とライトが眉を寄せていると、向こうから小さな声が聞こえてくる。が、それはあまりにか細くて、ライトにさえ聞き取れなかった。
「あの、もう少し大きな声でお願いします」
すると相手は、また少し黙ってから。
『……ニルス……』
と呟いた。
その名を呼ぶ人間は限られていた。そしてその声色から、ライトは即座に理解した。
「……一宮?」
肯定の言葉は無かったが、相手は言葉を続けたので、その通りなのだろう。
『すまないが……入れて、くれないか。こんな事を言えるような立場でない事は重々承知している。だが……だが私は、もう、もう何処にも居場所が、無い……無いんだ……』
「……」
そんな事を言ったって、僕の家にだって、貴方の居場所は無いし。
ライトは眉を寄せて黙る事しか出来なかった。
3年前に行われた、二回目のノナリーゲーム。その生還者は8人。ライトはその時、2のバングルにちなんでニルスと名乗っていた。
葵とその妹を救うためのゲーム。復讐のゲームでもある。一宮こと本郷源太郎は、知らぬ間に親友を二人殺してしまった。彼は悪人ではあったが、同情すべき人物でもあった。
自らの病に苦しみ、あのようなゲームを開催し。しかもその解決策は見いだせず、絶望の人生を送っていた。理解者達までも殺してしまった。ハメられたとはいえ、取り返しのつかない事をしてしまった本郷を、ゼロは許した。だからこそ、生かされたのだろう。彼らの意思を尊重して皆、本郷の罪について言及する事をしなかった。見逃したのだ。
ライトにしてみれば人違いをしたから良かったものの、殺されそうになったのだから、とても好ける相手ではなかった。こちらは今も眼は見えていないし、相手が危害を加えに来たのかもしれないと思えば、家に入れる理由は、一つも浮かばなかった。
が。
ライトはそっと、玄関を開いた。
二年前に、妹の四葉は都会の大学に行った。ライトはマンションで一人暮らしをしている。眼が見えないから辛い事も有ったが、なんとか努力して生活している。
本郷を招いて、リビングへ。彼はのろのろとテーブルに向かい、イスに腰かけた。真意は良く判らない。ライトは彼の分も紅茶を用意しながら、ポケットにスタンガンを忍ばせた。万が一のためだ。
しかし本郷は大人しく椅子に座って待っていた。紅茶を出してやると「すまない」とまで言い、そして黙る。
ライトも椅子に腰かけ、しばらく待つ。本郷は口を開かない。痺れをきらせて、「どうしたんだい」と声をかける。
「急にうちに来たりなんか。どうしてここが判ったんだい?」
尊重する必要性を感じなかったから、敬語は使わなかった。本郷も特に不満は無かったようだ。「実は」と小さく答える。
「どうしても会いたくて、……探偵に、調べてもらった」
「……どうして、そこまでして。僕に仕返しをしようとでも?」
眉を寄せると、本郷は「とんでもない!」と慌てたように言った。
「アレは身から出た錆のような物だし、君に仕返しをしようなんて、逆恨みもいいところじゃあないか。ゲームに巻き込んでしまった事も、まして私の下らん保身の為に君を殺そうとした事も、謝らなければならない。申し訳無い事をした。本当に、本当にすまなかった……」
当然の事ながら、ライトには本郷が見えないから、彼が何処まで本気で言っているのかは良く判らなかった。あくまで警戒は解かないまま、ライトは尋ねる。
「じゃあ、どうしてここに?」
「……その……、つまり、……こんな事を言うのは、……図々しい事だと判っているのだが、……その……だから……こ、……ここに、……い、居させてほしい……んだ」
これ以上無いほど不愉快な顔をしてみた。本郷にもそれぐらいは理解出来たのか、それともそういう反応をするだろうと覚悟していたのか定かではないが、「いや、いやいや、いや、聞いてくれ!」と慌てたように言う。
「わ、私は見逃された。生きる事を、やり直す事を許された! だから私もこの3年、努力はしてきたよ。だがね、だが……わ、判るかね。お、同じ顔の人間が! わらわらと居る光景が。私を、……私を怪訝な顔で見てくる、どの顔も、どんな低能も等しく、だ! 友人も、金も、地位も、何もかも失った私には、この世界は……この世界は、恐ろしすぎる! わ、判ってくれ。本当に、……本当に辛いんだ。一時でもいい、ここに居させてくれ……頼む、頼む、なんでもする、なんでも言う事は聞く! だから……」
音から判断するに、本郷は頭を下げたり、泣きそうになったりと忙しい。ライトは顔に不愉快な顔を張り付けたまま、考えを巡らせていた。
彼の病気が、彼にとってどれ程辛い物だったのかは理解出来なくもない。大会社の社長をしていたのだから、キレ者という奴だったのだろう。かの病気の人間は先天的であれば人の見分けぐらいは付くというから、恐らく彼は後天的に、なんらかの理由でそうなってしまった。過去の言動を思い出すに、人の事を馬鹿にしている風が有るから、元々他人を見下せるほどの様々な力は有ったに違いない。
しかし社会生活を営む上で、相手の顔が判らないのは致命的だ。彼がどれ程苦労し、どれほど屈辱的な思いをしたかは判らないでもない。支えが有ってこそ耐えられる苦しみ。それをライトも知っている。その左腕と視力を失った時、ライトもまた死と等しい苦しみを味わった。何も見えず、片腕を失ったライトを支えたのは、家族の存在だった。優しく導く声や、掌の温もりだった。
ライトもその障害を理由に、嫌がらせを受けたり悪口を言われたりしている。現に仕事も殆ど見つからない状態だ。親戚連中には下らない陰口を叩かれている。それでもなんとか幸せで居られるのは、確かな存在が有るからだ。それがライトにとっては四葉達家族や、友人達だ。しかし本郷にはそれが無い。もう、何も無いのだ。
その状況が彼にとってどれ程辛いか、ライトは判る。壊れてしまうかもしれない、死んでもいいと思うかもしれない。そして放っておかれたら、何をしでかすか判らない。
ライトは深いため息を吐いた。何故自分の命を狙った相手を、こうして家に入れて、真剣に話を聞いてやっているのか。全く自分の言動に呆れかえってしまう。しかも自分は今、なんという決断をしようとしているのか。ライトは馬鹿馬鹿しいと思いながらも、ゆっくりと口を開く。
「判ったよ。ここに居ればいい。好きなだけ。居たくなくなったら出て行けばいい。それでいいね」
「……! ……ほ、本当に、本当にいいのか? 本当に……!」
「良いって言ってるじゃないか。ただし条件は守ってもらう。今置いてある物の位置を勝手に動かさないで。僕が生活出来なくなる。あと、貴方は僕や妹の命を脅かした存在だし、敬意は払えない。敬語は使わないけど、それでもいいなら」
「本当に、本当にそれでいいのか?」
「いいも何も、貴方がそれを望んでるんじゃあないか。僕だって貴方の苦労が判らないでもないから、話を聞いてあげるってそれだけだよ。……それで、僕の事はニルスでもライトでも好きなように呼んで」
「ライト? ……ああ、君はライトというのか……。……ライト君、と呼んだ方がいいかな?」
「ニルスで通してたんだし、別に君は要らないよ。僕の方は……一宮……いや、本郷……。…………やっぱり、本郷さんと呼ぶよ。……年上、だしね……」
「ああ、それで構わないよ、ああ、ありがとう、ありがとうライト、ありがとう……!」
本郷があまりに感謝するものだから、ライトはますます複雑な気持ちになってため息を吐いた。全く、なんだってこんな事になったのか。自分でも良く理解出来ない。
ただ、自分には受け入れる腕も、導く手も声も与えられたのに、今の彼にはそれが無い。たとえ彼が反省し、やり直そうとしても、それが無ければ出来ない事が有る。だから、それが必要なのだと言われれば、そっと与えてやるしかないと、そう思った。
そうして彼らの共同生活が始まった。
+++
また時間が出来たら口調をまとめとかないと、良く判らん
小説版で新情報出たらどうしようっていうこのチキンレース的な感じがいい
ちなみにファイル名は「あいがなければみえない」
999も一宮さんが愛を持っていれば、惨劇は起きなかったんですよねー
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