SFねこのシリーズでドロドロに暗くしたおかげで
このハイテンション 反動って素晴らしい原動力だよね
以下、性生活支援センター松永の3
本番はここに載せてもいいのか悩むところだが、
このテンションでまともな本番になるのか大いに疑問である
このハイテンション 反動って素晴らしい原動力だよね
以下、性生活支援センター松永の3
本番はここに載せてもいいのか悩むところだが、
このテンションでまともな本番になるのか大いに疑問である
そう言われてみれば、そうだった気はする。
つまり、元親に好意を持たれていた気がする、と元就は今更考える。
例えばそう、大学時代、ドライブに行った時などだ。元親が運転して、海辺をあても無く走った。元親は始終何か喋っていて、元就はそれに相槌を打つばかりだった。今にして思えば、友人も、ましてや女の知り合いも山ほどいた元親が、あの日同伴する相手として元就を選んだ事自体、おかしかったのだ。
やがて夕暮れが近くなり、元親は海岸通りに車を止めて、二人で夕日の沈む海を見た。元親はその間しばらく黙って、元就は確かに綺麗だったから、夕日をじっと見ていた。ふと気付くと、元親がこちらを見ている。夕日を見ているのか、自分を見ているのか定かではなかったが、元就は気にしなかった。
日が完全に沈むと、元親は「帰ろうか」と言う。元就も特に不満は無いので、そのまま帰った。元就の家の前に車を止めて、元親はそれからも別れを惜しむように長々と喋り続けた。元就はそれにずっと付き合い、そして1時間ばかり経過して、ようやく「さあ、帰りな」と下車する事を許された。
今にして思えば、あまりに不自然だ。いつまでも引きとめるように喋っていたのも、その時の妙な表情も、何故そんなドライブに付き合わされたのかも、そして二人きりだったのかも、何もかもおかしいのだ。けれど元就は少しもそのおかしさに気付かないまま、今日まで生きて来た。
その結果がこれである。
「きっ、貴様ら、貴様ら覚悟しておけ、訴訟を起こしてやる!」
手は高く天井に向けて縛り上げられ、両足は開いた状態で固定されてしまった。しかも高さを調節されて、爪先立ちでかろうじて姿勢を維持している状態だ。おまけに元々羽織っただけだった衣類の前が開かれてしまい、元就はほぼ全裸で、立ったまま拘束されているという事になる。部屋には明かりが灯ったままで、元就は死にたくなるほど恥ずかしかった。
貪るようにキスをし続けていた元親はというと、ベッドに腰かけて元就をじっと見ている。それが妙に怖い。久秀の方は相変わらず作業台に何か道具を乗せては移動してを繰り返していた。
「き、聞いておるのか! 今すぐこれを解け! さもないと行くべき所に行くぞ!」
「まぁ卿の言いたい事は判らないでもないが、止めておきたまえ。性生活支援センターにのこのこ行ったら、服を脱がされて妙なプレイをされそうになったと、そう言った時点で卿の人生も半分終わったようなものだ。社会的地位を失うのと、この場で処女を失うのとでどちらが卿にとって損失か、という事だよ」
「しょ、………………処女!?」
元就は訳が判らない。大体、女性相手に性行動が出来ないと相談しに来て、何故自分が拘束されているのか。しかも奪われるのは処女らしい。我は男だぞ、と言い返そうとして、はたとその言葉の意味を考え直し、それからしばらくして、がむしゃらに暴れた。この後何が起こるのか大方の想像がついたのだった。
「そんなに暴れると手首に傷が付くよ」
「これが! 暴れずに! いられるか!? こ、こ、この、この、このホモ共め!」
「失礼な、私は言うならばバイセクシャルだ」
「どっちでも同じだ!」
「同じだと? 卿は何処まで失礼な男なのかね。まぁいい、うるさいから口は塞いでおこう」
「よせ、よせよせやめろ待て、ちょ、長曾我部こいつを止めてくれ頼む止めろ、う、ぅううぐ、うーーー!!」
口に布を押しこまれ、元就はうぐうぐと声にならない声しか上げられなくなった。それでもあれこれ罵声を浴びせているつもりだったが、それらが単に加害者達に対するサービスにしかなっていないという事を、元就が知る由も無かった。
元就がそれほどまでに焦っている理由の一つには、先ほどから身体が熱くてたまらないという事が有る。悲しい事には、先ほどの元親のキスや愛撫のせいで彼自身が熱を持っていた。検査がどうとか言っていたのに、処女がどうのという話になって、しかも身体の方は勝手にその気になってしまっている。元就は絶対絶命だった。
元親の方はというと、怖いくらい真剣な顔で元就を睨みつけている。あるいはじっと見つめているのかもしれないが、何しろあまりにも真顔で、元就は彼が何を考えているのか恐ろしくてたまらなかった。そもそも何故ここに元親が居るのか、急に襲われるに至ったのか全く判らなかった。
「いいかね、卿の症状の原因はいくつか考えられるが、まずはそもそも機能しないという可能性は消えた。残るは男性に性的興奮を覚えるか、他人を虐げる事に覚えるか、虐げられる事に覚えるか、あるいはその他色々だ。まずはこの3大性的嗜好について検証していく事にする。
まず、男性とのセックスにはおよべるかどうか、そして虐げられる事によって性的に興奮するかどうかを調べる。それでダメなら、次は卿に彼を虐げてもらうが、それはまぁ後の話だ。それでもダメなら、個々の条件を調べてみよう。例えば、スカトロジー、フェティシズム、ペドフィリア、ネクロフィリア、色々有るからね。まぁこれらの嗜好はそうでなかった場合に大変なショックを卿に与える事になるから、出来れば自分で試してもらいたいものだが」
「うー! ううー!」
「心配しなくていい。仮にホモセクシュアル、マゾヒズム、サディズムを持ち合わせていなかったとしても、まぁ一度経験してしまえば目覚めたりもするからね。その場合は、私に感謝してくれたまえ」
誰が感謝なんか! それは開発という奴ではないのか! 止めろ、我はホモでもないし、マゾでもない! 無論サドでもない! 我はノーマルだ、極めてノーマルだ!
元就はうぐうぐとそんな事を必死で主張したが、当然届くはずも無かったし、仮に届いたとしても「はいはい」と無視されるだろう事ぐらいは判った。久秀は作業台にドンとワセリンと書かれた瓶を置いて、中身を確かめたりしている。隣には蜂蜜瓶のような物。そして何か透き通った棒状の物が幾つか……元就は見ているだけで怖くなった。思わず元親を見たが、彼はやはり元就を睨みつけているばかりで味方ではなさそうだった。
「では長曾我部君、手伝って貰えるかな。何、相手は処女で童貞だ。開発には時間がかかるから、椅子に座って構わないからね」
な、な、な、何を勝手に話を進めているのだ! 元就は憤ったが、元親の方は眼を見開いて久秀を見る。
「童貞……ほ、本当に、か? 毛利は……まだ誰のモンでもないのか……?」
元親がわなわなと震える。元就は本気で元親が怖くなってきた。元就の中で、今彼はサークルの知り合いであるホモのストーカーと同類になりつつあった。彼は日頃は知的なのだが、少しでも何かきっかけがあると「いぃいえやすぅうう」と叫び始めた。それこそ自販機でジュースが売り切れだったような時にさえ、何故か「いえやす」と叫んだ。
「ああ、そうだよ。彼は童貞だ。女性に対して性的興奮を覚えない、という事が悩みなのだからね。つまり卿にも可能性が有るという事だよ。彼だろう? 君の言っていた、毛利元就とかいうのは」
フルネームで呼ばれて、元就はビクリとして久秀を見た。久秀の方は「ああいやね」と悪びれた様子も無く言う。
「彼の相談内容なんだが、もう20年近く片思いし続けていい加減辛い、もう諦めようと女性と寝たりもしたが、しかしまだダメだから、いっそ後ろもなんとかしてやってくれ、みたいな事を言い出して、それから1時間近く毛利元就という人物に対する惚気を聞かされて大変だったんだ。それでもう面倒だから一服持って、さっさと尻を開発してやろうと思っていたら、卿が来たという訳だ……いやすぐに判ったよ。小さくて細くて目付きが悪くて髪がボサボサでやたらに意地っ張りな毛利元就君だとね」
何やらものすごく馬鹿にされたような気がした。しかし元親はえらく嬉しそうな顔で立ちあがり、元就に近寄って来る。
「そうか、そうか……毛利はまだ……そうか、良かった……じゃあ、……じゃあ、俺が初めてでも良いんだな?」
「ああ、かまわんだろう」
おいおいおいぃいい! 勝手に話を進めるな! 何がいい! 良くない! 全く良くない!!
元就はじたばた暴れたが、近寄って来た元親がうっとりした顔で抱きしめて来たものだから、「ひぃいいい」と身を竦めてしまった。とてつもなく怖かった。
「毛利、毛利……優しくするよ、大丈夫、先生もついてるから……痛くないよ、たぶん。痛かったら右手をあげればいいんだから、心配するな」
右手は既にこれ以上ないほど上がっとるわ!!
元就が叫ぶと、元親がにっこりと笑って「ああ、俺に任せておけ」と言った。
もう、どうしようもないと思った。
+++
ちなみに1話で新たな世界に目覚めたKGの友人は、秀吉のほうです
思えば変態に対して無防備に接するから変態に好かれてるんだと思います、毛利
人は皆嫌い→平等→無防備→結果的に博愛→結果的に総受け
石田とかにもワンルームで酒片手に一晩中「いぃえやすぅう」されてます
夜明け前ぐらいに大谷君が引き取りに来てくれます
そんな勢いで毛利も親友だし、と当然のように言われて毛利が「は?」ってなる
でも基本的には大谷×石田→いえやす
BASARA三成は、石田と呼ぶのが個人的に正解だと思います
石田って顔してる(偏見)
昨日の方程式で行くと、いつきちゃんがどうなるかが最大の焦点ですね
つまり、元親に好意を持たれていた気がする、と元就は今更考える。
例えばそう、大学時代、ドライブに行った時などだ。元親が運転して、海辺をあても無く走った。元親は始終何か喋っていて、元就はそれに相槌を打つばかりだった。今にして思えば、友人も、ましてや女の知り合いも山ほどいた元親が、あの日同伴する相手として元就を選んだ事自体、おかしかったのだ。
やがて夕暮れが近くなり、元親は海岸通りに車を止めて、二人で夕日の沈む海を見た。元親はその間しばらく黙って、元就は確かに綺麗だったから、夕日をじっと見ていた。ふと気付くと、元親がこちらを見ている。夕日を見ているのか、自分を見ているのか定かではなかったが、元就は気にしなかった。
日が完全に沈むと、元親は「帰ろうか」と言う。元就も特に不満は無いので、そのまま帰った。元就の家の前に車を止めて、元親はそれからも別れを惜しむように長々と喋り続けた。元就はそれにずっと付き合い、そして1時間ばかり経過して、ようやく「さあ、帰りな」と下車する事を許された。
今にして思えば、あまりに不自然だ。いつまでも引きとめるように喋っていたのも、その時の妙な表情も、何故そんなドライブに付き合わされたのかも、そして二人きりだったのかも、何もかもおかしいのだ。けれど元就は少しもそのおかしさに気付かないまま、今日まで生きて来た。
その結果がこれである。
「きっ、貴様ら、貴様ら覚悟しておけ、訴訟を起こしてやる!」
手は高く天井に向けて縛り上げられ、両足は開いた状態で固定されてしまった。しかも高さを調節されて、爪先立ちでかろうじて姿勢を維持している状態だ。おまけに元々羽織っただけだった衣類の前が開かれてしまい、元就はほぼ全裸で、立ったまま拘束されているという事になる。部屋には明かりが灯ったままで、元就は死にたくなるほど恥ずかしかった。
貪るようにキスをし続けていた元親はというと、ベッドに腰かけて元就をじっと見ている。それが妙に怖い。久秀の方は相変わらず作業台に何か道具を乗せては移動してを繰り返していた。
「き、聞いておるのか! 今すぐこれを解け! さもないと行くべき所に行くぞ!」
「まぁ卿の言いたい事は判らないでもないが、止めておきたまえ。性生活支援センターにのこのこ行ったら、服を脱がされて妙なプレイをされそうになったと、そう言った時点で卿の人生も半分終わったようなものだ。社会的地位を失うのと、この場で処女を失うのとでどちらが卿にとって損失か、という事だよ」
「しょ、………………処女!?」
元就は訳が判らない。大体、女性相手に性行動が出来ないと相談しに来て、何故自分が拘束されているのか。しかも奪われるのは処女らしい。我は男だぞ、と言い返そうとして、はたとその言葉の意味を考え直し、それからしばらくして、がむしゃらに暴れた。この後何が起こるのか大方の想像がついたのだった。
「そんなに暴れると手首に傷が付くよ」
「これが! 暴れずに! いられるか!? こ、こ、この、この、このホモ共め!」
「失礼な、私は言うならばバイセクシャルだ」
「どっちでも同じだ!」
「同じだと? 卿は何処まで失礼な男なのかね。まぁいい、うるさいから口は塞いでおこう」
「よせ、よせよせやめろ待て、ちょ、長曾我部こいつを止めてくれ頼む止めろ、う、ぅううぐ、うーーー!!」
口に布を押しこまれ、元就はうぐうぐと声にならない声しか上げられなくなった。それでもあれこれ罵声を浴びせているつもりだったが、それらが単に加害者達に対するサービスにしかなっていないという事を、元就が知る由も無かった。
元就がそれほどまでに焦っている理由の一つには、先ほどから身体が熱くてたまらないという事が有る。悲しい事には、先ほどの元親のキスや愛撫のせいで彼自身が熱を持っていた。検査がどうとか言っていたのに、処女がどうのという話になって、しかも身体の方は勝手にその気になってしまっている。元就は絶対絶命だった。
元親の方はというと、怖いくらい真剣な顔で元就を睨みつけている。あるいはじっと見つめているのかもしれないが、何しろあまりにも真顔で、元就は彼が何を考えているのか恐ろしくてたまらなかった。そもそも何故ここに元親が居るのか、急に襲われるに至ったのか全く判らなかった。
「いいかね、卿の症状の原因はいくつか考えられるが、まずはそもそも機能しないという可能性は消えた。残るは男性に性的興奮を覚えるか、他人を虐げる事に覚えるか、虐げられる事に覚えるか、あるいはその他色々だ。まずはこの3大性的嗜好について検証していく事にする。
まず、男性とのセックスにはおよべるかどうか、そして虐げられる事によって性的に興奮するかどうかを調べる。それでダメなら、次は卿に彼を虐げてもらうが、それはまぁ後の話だ。それでもダメなら、個々の条件を調べてみよう。例えば、スカトロジー、フェティシズム、ペドフィリア、ネクロフィリア、色々有るからね。まぁこれらの嗜好はそうでなかった場合に大変なショックを卿に与える事になるから、出来れば自分で試してもらいたいものだが」
「うー! ううー!」
「心配しなくていい。仮にホモセクシュアル、マゾヒズム、サディズムを持ち合わせていなかったとしても、まぁ一度経験してしまえば目覚めたりもするからね。その場合は、私に感謝してくれたまえ」
誰が感謝なんか! それは開発という奴ではないのか! 止めろ、我はホモでもないし、マゾでもない! 無論サドでもない! 我はノーマルだ、極めてノーマルだ!
元就はうぐうぐとそんな事を必死で主張したが、当然届くはずも無かったし、仮に届いたとしても「はいはい」と無視されるだろう事ぐらいは判った。久秀は作業台にドンとワセリンと書かれた瓶を置いて、中身を確かめたりしている。隣には蜂蜜瓶のような物。そして何か透き通った棒状の物が幾つか……元就は見ているだけで怖くなった。思わず元親を見たが、彼はやはり元就を睨みつけているばかりで味方ではなさそうだった。
「では長曾我部君、手伝って貰えるかな。何、相手は処女で童貞だ。開発には時間がかかるから、椅子に座って構わないからね」
な、な、な、何を勝手に話を進めているのだ! 元就は憤ったが、元親の方は眼を見開いて久秀を見る。
「童貞……ほ、本当に、か? 毛利は……まだ誰のモンでもないのか……?」
元親がわなわなと震える。元就は本気で元親が怖くなってきた。元就の中で、今彼はサークルの知り合いであるホモのストーカーと同類になりつつあった。彼は日頃は知的なのだが、少しでも何かきっかけがあると「いぃいえやすぅうう」と叫び始めた。それこそ自販機でジュースが売り切れだったような時にさえ、何故か「いえやす」と叫んだ。
「ああ、そうだよ。彼は童貞だ。女性に対して性的興奮を覚えない、という事が悩みなのだからね。つまり卿にも可能性が有るという事だよ。彼だろう? 君の言っていた、毛利元就とかいうのは」
フルネームで呼ばれて、元就はビクリとして久秀を見た。久秀の方は「ああいやね」と悪びれた様子も無く言う。
「彼の相談内容なんだが、もう20年近く片思いし続けていい加減辛い、もう諦めようと女性と寝たりもしたが、しかしまだダメだから、いっそ後ろもなんとかしてやってくれ、みたいな事を言い出して、それから1時間近く毛利元就という人物に対する惚気を聞かされて大変だったんだ。それでもう面倒だから一服持って、さっさと尻を開発してやろうと思っていたら、卿が来たという訳だ……いやすぐに判ったよ。小さくて細くて目付きが悪くて髪がボサボサでやたらに意地っ張りな毛利元就君だとね」
何やらものすごく馬鹿にされたような気がした。しかし元親はえらく嬉しそうな顔で立ちあがり、元就に近寄って来る。
「そうか、そうか……毛利はまだ……そうか、良かった……じゃあ、……じゃあ、俺が初めてでも良いんだな?」
「ああ、かまわんだろう」
おいおいおいぃいい! 勝手に話を進めるな! 何がいい! 良くない! 全く良くない!!
元就はじたばた暴れたが、近寄って来た元親がうっとりした顔で抱きしめて来たものだから、「ひぃいいい」と身を竦めてしまった。とてつもなく怖かった。
「毛利、毛利……優しくするよ、大丈夫、先生もついてるから……痛くないよ、たぶん。痛かったら右手をあげればいいんだから、心配するな」
右手は既にこれ以上ないほど上がっとるわ!!
元就が叫ぶと、元親がにっこりと笑って「ああ、俺に任せておけ」と言った。
もう、どうしようもないと思った。
+++
ちなみに1話で新たな世界に目覚めたKGの友人は、秀吉のほうです
思えば変態に対して無防備に接するから変態に好かれてるんだと思います、毛利
人は皆嫌い→平等→無防備→結果的に博愛→結果的に総受け
石田とかにもワンルームで酒片手に一晩中「いぃえやすぅう」されてます
夜明け前ぐらいに大谷君が引き取りに来てくれます
そんな勢いで毛利も親友だし、と当然のように言われて毛利が「は?」ってなる
でも基本的には大谷×石田→いえやす
BASARA三成は、石田と呼ぶのが個人的に正解だと思います
石田って顔してる(偏見)
昨日の方程式で行くと、いつきちゃんがどうなるかが最大の焦点ですね
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