こういうだらだらした文章を書くのが好きなんですが
あんまりだらだらしてると読めたもんじゃないですよね……
文章の世界は難しい
あと未だに、終わり方が判りません
という事で例の最終話
個人的にこれで終わりぐらいが好きなんです……
あんまりだらだらしてると読めたもんじゃないですよね……
文章の世界は難しい
あと未だに、終わり方が判りません
という事で例の最終話
個人的にこれで終わりぐらいが好きなんです……
長曾我部元親はどうしようもない気持ちを持て余していた。それでも仕事中は無心に仕事をしているのだ。夜寝ようと思って布団に潜ると、どうしようもなくなる。もぞもぞと何度も寝返りを打って、何も考えるなと言い聞かせていたが、抗えば抗うほどに考えてしまう。元就の事だ。
あれから元親と元就は少しずつ親交を深めていった。時々会って居酒屋に行ったり、カラオケに行ったり(元就の歌はオンチというわけではないが、とても不安定で元親はいつも落ち着かなかった)、ゲームセンターに行ったり(元就はUFOキャッチャーで物が取れた事が無い)、色々な事をした。その度に元親は元就の話を聞くばかりで、自分の話はろくにしなかった。
あまり自分の事を語るのが好きではない。不幸を語ったところで安っぽくなるだけだし、事実自分の不幸など、客観的に見てみれば大した事でも無いと思っている。回りは十分に不幸だと言ってくれるが、慰めのつもりならお門違いもいいところだ。要するに、元親は自分に興味が無い。
語れと言われれば語る事はいくらか有る。虐待の事、火傷の事、実母を知らない事、若い頃にしでかした馬鹿な事と、それにまつわる借金の事、そして惜しげもなく金を貸してくれたとある友人の事、それから改心して真面目に生きた事、会社に就職した事、そこそこモテた事、上司と反りが合わずにさっさと辞めた事、知識を生かして実家で店を開こうと踏み切った事、父が、死んだ事。
元親の人生にも確かに色々は有ったのだ。けれど、誰の人生にだって色々有る。色々有るのに、他人のその色々を知っても関係は無いのだ。所詮相手と同じにはなれないし、そうである以上、どんな成功談も意味が無い。同じ土俵には決して立てないわけだから。参考になる程度の事だ。そして元親は自分の生き方に、参考にすべき点など無いと思っている。
それほど冷めていた元親なのに、最近、元就に対して特別な感情を覚えるようになった。端的に言って、愛しくてたまらない。恋ではない。愛なのだ。元就が愛しい。弟のように、我が子のように愛しい。彼を幸せにしてやりたいと、導いてやりたいと、彼に笑って居てほしいと願わずに居られない。彼の行く先を案じてならない。どうしようもない。元親は元就を、いつのまにか深く愛していた。
素直で真面目でどこか純粋なのだ。天然、というのかもしれない。心配でならない。子供が一人で遊んでいるのを、安心して見れないような感覚に似ている。何か一つ間違えれば、思いっきり間違えそうで(事実間違えていたし)見守らなければと思わせる。元就に同世代の友人が一人も居ないのは、その辺が理由だろう。あの存在は同世代には不愉快なものだ。全ての大人達の愛を受け入れようと一心なのだ。それが目障りなのだろう。しかし大人達はそんな危なっかしい元就を守りたい。自分もその一人なのだ、と元親は思う。
忠告は素直に聞き入れるし、意見もすぐに取り込む。尤も、彼自体は本来頑固ならしく、聞き入れたのに後日会うとやはり意見が元に戻っていたりもする。だがそれもいいと元親は思う。あまり柔軟過ぎても役に立たない。意見を知っているだけでも多少は違う。元親は自分でも驚くほど、元就を温かい眼で見守っている。愛しくてたまらない。
しかも、もう若いわけでもないのに、その愛しさが変な方向に暴走までする。抱け抱けとあいつがうるさいからだ、と元親は時々毒づく。あまり抱けと言うものだから、抱かねばならないもののような気さえしてきた。やっぱり、あいつは抱かれたいのだと元親は思っている。恩に感じるあまり、自分を好きになってしまって、ついでにあいつは変態なのだと元親は結論付けた。そんな変態が愛しくてたまらないのだから、もうどうしようもない。
けれど、元親は困っている。答えようにも答えられず、愛そうにも愛せない。元親は、人を愛するという事を、愛されるという事を知らない。だから、どうしていいのか、判らないのだ。
簡単に言って、元親は元就に接するのが、少々怖いのだ。
元就が家に来て。夕食を一緒に食べて。つまらない話をして。終電に遅れる、と元就が家を出ようとした頃、外は土砂降りの雨だった。元親は自然に「泊まって行けよ」と言ってしまった。元就も「よいのか?」と問うだけで、帰ろうとはしなかった。その後どうなるかなど、元親も元就も判っていただろうに、それはあまりに自然に起こってしまった。
言葉を交わすでもなく、了解を得るでもなく、特に何の不自然さも無く、二人は同じ布団に入る事になった。結局、元親の見解はどこまでも正しかった。元就は、元親を好いているのだ。そういう意味で。だから拒まない。どころか、望んでいるのだ。一方の元親は、己の愛の終着点がそこでないと知っている。知っているけれど、望まれるならば嫌とは言えない。
布団に潜って。互いに横向きに寝転んで。互いに恐る恐る手を伸ばした。元親はそっと元就の頬に触れ、髪を梳きながら、困ったように言う。
「なぁ、どうすればいいと思う?」
聞かれても困るらしい、元就は小さく首を傾げるだけだった。
「判らないんだ。その……愛し方が」
その意味をどう受け取ったのだか、元就は不思議そうな顔のまま、
「そなたが、したいと思うように、愛せばいいのだ」
と答える。
「それが不服なら我は不服だというだろう。それで問題ないなら、我は拒まぬ。それだけのことだ。何を怯える」
「怯えてなんか」
「今のそなた、まるで子供だぞ」
元就が小さく笑った。元親も苦笑して元就を撫でる。そうだ、本当は何もかもが怖くてたまらない。壊してしまうのではないか、捨てられるのではないか、傷付けられるのではないか、傷付けるのではないか。だから元親は自分に感情移入をしなかった。遠くに居て、冷めているほうがよほど楽だった。逃げているという事も知っていた。知っていて、それ以外に出来なかった。
元就の手を握る。温かい。元就は拒まない。ねだる訳でもない。抱けとうるさかったが、強引ではなかった。互いに境界線を探っていたのだ。そして今も、こうして手を触れて、探り合っている。お互いに温かい場所、お互いに傷付かない場所。
人と言うのはどこまでも不幸だ。元親は静かに元就の額に口付けた。愛しい、愛しい、愛しくてたまらない、今すぐ抱き締めたい、いっそ壊れるほどに抱き締めたい。怖いのは嫌だ。これ以上知り合うのが怖い、いつか愛の冷める日が怖い。やがて相手の死を望む時が怖い。母が抱いた物を、自分も持つかもしれない、それが怖い。恐ろしくてたまらない。だから一人でいたい、なのに、その場所に元就も居て欲しい。
自己矛盾の塊だ。元親は己の事があまり好きではない。だから興味も無い。それ故、元就が愛しい。だのに近寄るのが怖い。怖くてたまらない。けれど、触れたくて、撫でたくて、愛でたくて、そっと手を伸ばす。指を重ねる。口づけを落とす。少し少しずつ、元就との距離が狭まる。怖い。怖いけれど、たまらなく嬉しい。
「そら、我は噛み付かぬぞ」
犬に触れる子供のようにでも見えたのだろうか。元就が髪を撫でてきた。その柔らかさがなんとも幸せで、元親は元就を抱き締めた。
人が持てる幸せなどは、ささやか過ぎる物なのだ。例えば柔らかい布団、何の変哲も無い家庭、朝起きたら家族が居て、一緒に食事をして、何事も無く社会に出て、いつもどおりの生活をする、帰る家が有り、リビングで家族がのんびりしている。それはあまりに普遍的な幸せで、あまりにささやかなのに、それが元親の手には入らない。
一人ぼっちだった家の中、同じ布団で元就が眠っている。疲れたのだろうか、ろくに行為らしい行為もしていないというのに、元就はさっさと寝てしまった。もしかして抱く抱かれるという行為を勘違いしているんじゃないだろうか、と元親は心配になったほどだった。
距離は少しずつ狭まっている。いずれ本当に寝るだろう。その先に何が有るのか、元親は知らない。そこに幸せが有るのか、判らない。期待も出来ない。ただ、ほんの少しだけ、何かが変わったのだと思う。こうして一緒に寝る温もりが、こんなに温かく、幸福だった事などなかった。
劇的に変わる明日などなく、そして恐らく自分達は恋人にはなり得ない。けれど繋いだ手は離れても、繋がった心は離れない。恐らくずっと、この奇妙な関係は続くだろうと元親は予測し、そして同時にそれを望む。
「てめーがどっかでHappyに暮らしてりゃ、それが一番の恩返しって奴だぜ。You see?」
はるか昔に金を貸してくれた、馬鹿を装った悪ガキの言葉を思い出す。そういえば奴は元気にしているだろうか。自分は幸せにならねばならない、と思う。その形はどうでもいい、だが今の暮らしが幸せとは言いがたい。
ただ、この小さな存在と、一緒に居る時間は、確かに幸せだと思う。
元親はささやかな幸せを腕に抱いて、目を閉じた。
+++
劇的な変化も確実な未来も無い終わり方が好きです
だけどそこに何かは確かに有った、っていうような……
あとで読み返したらひえーって思うのかもしれない
あれから元親と元就は少しずつ親交を深めていった。時々会って居酒屋に行ったり、カラオケに行ったり(元就の歌はオンチというわけではないが、とても不安定で元親はいつも落ち着かなかった)、ゲームセンターに行ったり(元就はUFOキャッチャーで物が取れた事が無い)、色々な事をした。その度に元親は元就の話を聞くばかりで、自分の話はろくにしなかった。
あまり自分の事を語るのが好きではない。不幸を語ったところで安っぽくなるだけだし、事実自分の不幸など、客観的に見てみれば大した事でも無いと思っている。回りは十分に不幸だと言ってくれるが、慰めのつもりならお門違いもいいところだ。要するに、元親は自分に興味が無い。
語れと言われれば語る事はいくらか有る。虐待の事、火傷の事、実母を知らない事、若い頃にしでかした馬鹿な事と、それにまつわる借金の事、そして惜しげもなく金を貸してくれたとある友人の事、それから改心して真面目に生きた事、会社に就職した事、そこそこモテた事、上司と反りが合わずにさっさと辞めた事、知識を生かして実家で店を開こうと踏み切った事、父が、死んだ事。
元親の人生にも確かに色々は有ったのだ。けれど、誰の人生にだって色々有る。色々有るのに、他人のその色々を知っても関係は無いのだ。所詮相手と同じにはなれないし、そうである以上、どんな成功談も意味が無い。同じ土俵には決して立てないわけだから。参考になる程度の事だ。そして元親は自分の生き方に、参考にすべき点など無いと思っている。
それほど冷めていた元親なのに、最近、元就に対して特別な感情を覚えるようになった。端的に言って、愛しくてたまらない。恋ではない。愛なのだ。元就が愛しい。弟のように、我が子のように愛しい。彼を幸せにしてやりたいと、導いてやりたいと、彼に笑って居てほしいと願わずに居られない。彼の行く先を案じてならない。どうしようもない。元親は元就を、いつのまにか深く愛していた。
素直で真面目でどこか純粋なのだ。天然、というのかもしれない。心配でならない。子供が一人で遊んでいるのを、安心して見れないような感覚に似ている。何か一つ間違えれば、思いっきり間違えそうで(事実間違えていたし)見守らなければと思わせる。元就に同世代の友人が一人も居ないのは、その辺が理由だろう。あの存在は同世代には不愉快なものだ。全ての大人達の愛を受け入れようと一心なのだ。それが目障りなのだろう。しかし大人達はそんな危なっかしい元就を守りたい。自分もその一人なのだ、と元親は思う。
忠告は素直に聞き入れるし、意見もすぐに取り込む。尤も、彼自体は本来頑固ならしく、聞き入れたのに後日会うとやはり意見が元に戻っていたりもする。だがそれもいいと元親は思う。あまり柔軟過ぎても役に立たない。意見を知っているだけでも多少は違う。元親は自分でも驚くほど、元就を温かい眼で見守っている。愛しくてたまらない。
しかも、もう若いわけでもないのに、その愛しさが変な方向に暴走までする。抱け抱けとあいつがうるさいからだ、と元親は時々毒づく。あまり抱けと言うものだから、抱かねばならないもののような気さえしてきた。やっぱり、あいつは抱かれたいのだと元親は思っている。恩に感じるあまり、自分を好きになってしまって、ついでにあいつは変態なのだと元親は結論付けた。そんな変態が愛しくてたまらないのだから、もうどうしようもない。
けれど、元親は困っている。答えようにも答えられず、愛そうにも愛せない。元親は、人を愛するという事を、愛されるという事を知らない。だから、どうしていいのか、判らないのだ。
簡単に言って、元親は元就に接するのが、少々怖いのだ。
元就が家に来て。夕食を一緒に食べて。つまらない話をして。終電に遅れる、と元就が家を出ようとした頃、外は土砂降りの雨だった。元親は自然に「泊まって行けよ」と言ってしまった。元就も「よいのか?」と問うだけで、帰ろうとはしなかった。その後どうなるかなど、元親も元就も判っていただろうに、それはあまりに自然に起こってしまった。
言葉を交わすでもなく、了解を得るでもなく、特に何の不自然さも無く、二人は同じ布団に入る事になった。結局、元親の見解はどこまでも正しかった。元就は、元親を好いているのだ。そういう意味で。だから拒まない。どころか、望んでいるのだ。一方の元親は、己の愛の終着点がそこでないと知っている。知っているけれど、望まれるならば嫌とは言えない。
布団に潜って。互いに横向きに寝転んで。互いに恐る恐る手を伸ばした。元親はそっと元就の頬に触れ、髪を梳きながら、困ったように言う。
「なぁ、どうすればいいと思う?」
聞かれても困るらしい、元就は小さく首を傾げるだけだった。
「判らないんだ。その……愛し方が」
その意味をどう受け取ったのだか、元就は不思議そうな顔のまま、
「そなたが、したいと思うように、愛せばいいのだ」
と答える。
「それが不服なら我は不服だというだろう。それで問題ないなら、我は拒まぬ。それだけのことだ。何を怯える」
「怯えてなんか」
「今のそなた、まるで子供だぞ」
元就が小さく笑った。元親も苦笑して元就を撫でる。そうだ、本当は何もかもが怖くてたまらない。壊してしまうのではないか、捨てられるのではないか、傷付けられるのではないか、傷付けるのではないか。だから元親は自分に感情移入をしなかった。遠くに居て、冷めているほうがよほど楽だった。逃げているという事も知っていた。知っていて、それ以外に出来なかった。
元就の手を握る。温かい。元就は拒まない。ねだる訳でもない。抱けとうるさかったが、強引ではなかった。互いに境界線を探っていたのだ。そして今も、こうして手を触れて、探り合っている。お互いに温かい場所、お互いに傷付かない場所。
人と言うのはどこまでも不幸だ。元親は静かに元就の額に口付けた。愛しい、愛しい、愛しくてたまらない、今すぐ抱き締めたい、いっそ壊れるほどに抱き締めたい。怖いのは嫌だ。これ以上知り合うのが怖い、いつか愛の冷める日が怖い。やがて相手の死を望む時が怖い。母が抱いた物を、自分も持つかもしれない、それが怖い。恐ろしくてたまらない。だから一人でいたい、なのに、その場所に元就も居て欲しい。
自己矛盾の塊だ。元親は己の事があまり好きではない。だから興味も無い。それ故、元就が愛しい。だのに近寄るのが怖い。怖くてたまらない。けれど、触れたくて、撫でたくて、愛でたくて、そっと手を伸ばす。指を重ねる。口づけを落とす。少し少しずつ、元就との距離が狭まる。怖い。怖いけれど、たまらなく嬉しい。
「そら、我は噛み付かぬぞ」
犬に触れる子供のようにでも見えたのだろうか。元就が髪を撫でてきた。その柔らかさがなんとも幸せで、元親は元就を抱き締めた。
人が持てる幸せなどは、ささやか過ぎる物なのだ。例えば柔らかい布団、何の変哲も無い家庭、朝起きたら家族が居て、一緒に食事をして、何事も無く社会に出て、いつもどおりの生活をする、帰る家が有り、リビングで家族がのんびりしている。それはあまりに普遍的な幸せで、あまりにささやかなのに、それが元親の手には入らない。
一人ぼっちだった家の中、同じ布団で元就が眠っている。疲れたのだろうか、ろくに行為らしい行為もしていないというのに、元就はさっさと寝てしまった。もしかして抱く抱かれるという行為を勘違いしているんじゃないだろうか、と元親は心配になったほどだった。
距離は少しずつ狭まっている。いずれ本当に寝るだろう。その先に何が有るのか、元親は知らない。そこに幸せが有るのか、判らない。期待も出来ない。ただ、ほんの少しだけ、何かが変わったのだと思う。こうして一緒に寝る温もりが、こんなに温かく、幸福だった事などなかった。
劇的に変わる明日などなく、そして恐らく自分達は恋人にはなり得ない。けれど繋いだ手は離れても、繋がった心は離れない。恐らくずっと、この奇妙な関係は続くだろうと元親は予測し、そして同時にそれを望む。
「てめーがどっかでHappyに暮らしてりゃ、それが一番の恩返しって奴だぜ。You see?」
はるか昔に金を貸してくれた、馬鹿を装った悪ガキの言葉を思い出す。そういえば奴は元気にしているだろうか。自分は幸せにならねばならない、と思う。その形はどうでもいい、だが今の暮らしが幸せとは言いがたい。
ただ、この小さな存在と、一緒に居る時間は、確かに幸せだと思う。
元親はささやかな幸せを腕に抱いて、目を閉じた。
+++
劇的な変化も確実な未来も無い終わり方が好きです
だけどそこに何かは確かに有った、っていうような……
あとで読み返したらひえーって思うのかもしれない
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