わいふぁいに接続できました!
うぃーでソフトダウンロードできるって!
ばんざーい!
でも本当にリアルタイムでいけるのかなあ
ナローすれすれのネットの上にUSBが1なんだけど
マジアカとか試験中に後出しじゃんけんみたいになってクソ不利
とかそんな話にならないのかな
それとももうはなっからだめなのかな
うー
これユーザーと通信とか出来るの??
知り合いで持ってる人居ないんだけど……
次世代機の事はよく判らんけどもうウィーとか
次世代じゃないか。今世代か。
試しに聖剣2でもダウンロードしてみるか。
バグ軽減されてるといいな
以下、例の続き
うぃーでソフトダウンロードできるって!
ばんざーい!
でも本当にリアルタイムでいけるのかなあ
ナローすれすれのネットの上にUSBが1なんだけど
マジアカとか試験中に後出しじゃんけんみたいになってクソ不利
とかそんな話にならないのかな
それとももうはなっからだめなのかな
うー
これユーザーと通信とか出来るの??
知り合いで持ってる人居ないんだけど……
次世代機の事はよく判らんけどもうウィーとか
次世代じゃないか。今世代か。
試しに聖剣2でもダウンロードしてみるか。
バグ軽減されてるといいな
以下、例の続き
「どういうつもりだったんだ?」
と、それだけのメールを書いた。どうにも悶々として眠れないからだ。帰宅してベッドに潜り、マンガを読んでも、電気を消しても、モヤモヤとした焦りにも似た不快感が止まらず、元親はついにメールを書いた。あて先は、元就だ。
返事は返って来ない。元就は機械オンチだから、明日には帰ってくるかもしれない、と元親は諦めて寝る事にした。だがそれでも目が冴える。いつメールが入るか、と知らない間に耳を澄ましている。いつまで経っても眠れない。ピンピロピン、とメールが入って慌てて開いたが、政宗から明日のスケジュール連絡のメールで、元親はイライラと携帯を閉じて布団を引っかぶった。
翌日になってもメールは入っていなかった。次の日は撮影に追われて気にならなかったが、さらに次の日になっても返事が無い。他のメンバーには相変わらずの下手なメールが入っているらしい。元親は流石にムッとした。シカトされているんだ、と悟ると、急に元就に対する不満や怒りが吹き出てきた。
いっつもいっつもわけのわからない事ばっかりしやがって、なんなんだアイツは!
問題は、明日の撮影が、元就の死に立ち会って涙するメンバーのシーンだという事だ。主人公である元親にはセリフも有る。何でこんな事に、というようなセリフを言いながら、元就の側で泣かなければいけないのだが、今、こんなに元就に不満が有る状態でそんな演技は出来そうにも無かった。
だから、元親は先手を打つ事にした。元就の死亡するシーンを見せてもらおうと、ディレクターの所に向かった。転がっているのは元就ではなく、今まで良くしてやっていたパソコンオタクの青年だと思えばいい、そのためにも、その愛すべき青年が無残に殺される場面を見ておくべきだ、と考えた。
ディレクターも快く受け入れてくれた。小さなテレビで、そのシーンを映してもらう。
「もう仮編集も終わっていますし、効果音もBGMも試しには入れてみたんですよ」
死亡シーンの編集にこだわりが有るというディレクターはそう説明して、そのシーンを再生してくれた。
雨が降っている。土砂降りの雨だった。急な雨で、元就は濡れていた。大事なノートパソコンが濡れないように、抱えるようにして、とあるプレハブ小屋に入る。
元就は乱暴に小屋の中を漁り、そして一冊の帳面を見つける。埃を被ったそれの表紙を濡れた手で拭い、中身を手早く確認すると、元就はそれをパソコンの鞄に押し込んで、プレハブ小屋を出た。
と、「誰だ!」と男の声。元就は振り返る。相手の顔は映らない。だがその代わり、相手の手の中に、ナイフが光るのが映る。元就はノートパソコンを抱えて、必死で走り始める。
元就は厚着をしているから、雨に濡れて足がもつれる。あまり運動神経がいいほうではない。男が迫ってくる。元就は時折後ろを振り返りながら、ひたすら走る。誰か、誰か、と叫ぶけれど、雨音が激しくかき消されてしまう。
走る元就は恐怖に顔を歪ませているのに、その口はずっと、ずっと「どうして」と繰り返している。どうして、なんで、なんでぼくが、そんなわけない、こんなはずない、どうして。
ぼくはせいぎのみかたで、ひーろーで、だから、わるいやつにころされたりなんか、するはずは、ないんだ、ないのに。
夢見る子供のまま大人になってしまった彼は、ただただ自分が殺されるという事に不満を連ねていて。
そしてついに彼は派手に転び。その拍子に鞄が手から離れる。どしゃりと地面に落ちたそれに、元就は慌てて這いずって。
振り返り、そして顔を歪め、息を呑みながらも、なんとか鞄を守ろうと――鞄なんてどうでもいいだろ、お前の命が一番大事なんだろ、お前のパソコンの中身なんて、ちゃんとバックアップが取ってあるわけだし、証拠だって頑張ればまた手に入るかもしれない。お前がそんな、必死に守るべきものは、そんな、そんなものじゃ、ねぇだろう。
体を庇おうと、元就が手を伸ばす。ナイフが刺さる。悲鳴とも呼べない、情けない声を出す。血塗れたナイフが振り上げられる。元就の赤くなった手が、それを防ごうと伸ばされる、だがそんな抵抗は元就の身を少しも守ってくれない。刺さる、刺さる、刺さる。
逃げようと元就が身をよじり、うつ伏せになる。鞄に手を伸ばす。ナイフが振り下ろされる。血が雨でにじむ。元就は手を伸ばすだけで、もう何も出来ない。雨に濡れた地面に転がって、徐々に、静かにその生命が、血と共に雨に流されぬけ出て行く。必死に伸ばされていた指が、手が、徐々に弛緩して――そして彼の目の前で、彼の愛したノートパソコンは壊され、手に入れた証拠品は盗まれ、犯人は元就の体をまたぎさえして、大またに去って行く。
残ったのは、穴だらけの、何もかもなくしてしまった、元就の体だけだった。
そして今、元親は元就の死体と対面する。元就は死んだという急報が入り、駆けつける。廊下で、彼の母親から、「どうしてうちの息子が、貴方達が、あんな事に巻き込んだから!」と詰られ、泣き叫ぶ母親を、警官達が連れて行く。そして、のろのろと元親達が部屋に入る。
異様に白い部屋、白いシーツ、窓から差し込む淡い光、――そこに転がっているのは人形だ。それでもその場所が死を表している事は判る。元親はよろよろとベッドに近づき、その頬に触れる。人形であるからして、冷たい。当たり前だ。けれど、元就が冷たくなっているのだ。
元就が、元就が、あんなにも無残に殺された。抵抗しても、逃げても、叫んでも、血を流しても、許してもらえなかった。あんなに頑張っていたのに、ようやっと判ったのに、彼が自身を人として認めようとしていたのに。
あんなに怯えて、あんなに辛そうに――何も殺す事なんてなかったじゃないか、証拠さえ無ければ、今の世の中じゃ犯罪は露呈しないんだ、なにもこんな、目覚めたばかりの青年を、そんな、執拗に、何度も何度も、刺さなくても。
痛かったよな、苦しかったよな、辛かったよな、なんで、なぁなんでだよ、なんで一言俺達に、俺に言ってくれなかったんだ。お前は小さくて非力で運動神経も良くなくて、せめて俺達のうちの誰か一人でも、……いや、俺が側に居てやれれば、こんな事にはならなかったのに。
なぁどうしてだよ、なんでだよ、なんでこんな事、理由を教えてくれよ、黙ってないで、眠ってないで、なぁ、俺は、俺は、俺だって、俺だってお前の事、嫌いじゃない、むしろ好きっつーか、もう心配で心配で、守ってやらなきゃって、なのに守るべきお前がこんな冷たくなって、俺はどうすればいいんだよ。
なぁ、教えてくれよ、お前は何を俺に伝えようとしたんだ。なぁ、何を、何を、なんで、なあ死んじまったらもう何も判らない、いつ誰がどう死ぬかなんて誰にも判らない、なぁ何か残していくなんて事、するなよ、なぁお前の声を聞かせてくれよ、お前は何を、何を、なぁ、なぁ、なぁ、元就、元就、頼むから、頼むから、返事をしてくれよ、頼むから、お願いだから――。
途中から元親は何がなんだか判らなくなってしまった。それが現実なのか虚構なのか、元就の役に向けたものなのか、元就に向けたものなのか、判らなくなって、ついには元親の中で元就が死んでしまった。そうなるともう、涙が止まらなかった。決められていたセリフをいつ喋ったのやら、もしかしたら余計な事まで言ったかもしれないが、撮影はいつの間にか終わっていて、何故だか皆、元親の熱演に拍手さえしてくれた。元親はもうそれどころではなく、小十郎から受け取ったタオルに顔を押し付けて、それからもまだまだ泣いた。
元就、元就、元就に会いたい、会って話がしたい、声が聞きたい、あっちがシカトしてたってどうでもいい、会って、会ってあいつの顔を見たい、抱きしめたい。
役柄のせいで昂ぶってしまったその感情が何であるか気付いて、元親は一瞬愕然としたが、しかしすぐにどうでも良くなった。その思いがなんであれ、とにかく元就に会いたいという衝動だけが、元親を強く満たしていた。今日の撮影はこれで終わりだったので、元親はよろよろと楽屋に戻って。
そして携帯にメールが入っている事に気付いた。
26日午後6時
それだけが本文の短いメールには、何処かの地図が添付してあった。
+++
最後まで小ネタでいく
と、それだけのメールを書いた。どうにも悶々として眠れないからだ。帰宅してベッドに潜り、マンガを読んでも、電気を消しても、モヤモヤとした焦りにも似た不快感が止まらず、元親はついにメールを書いた。あて先は、元就だ。
返事は返って来ない。元就は機械オンチだから、明日には帰ってくるかもしれない、と元親は諦めて寝る事にした。だがそれでも目が冴える。いつメールが入るか、と知らない間に耳を澄ましている。いつまで経っても眠れない。ピンピロピン、とメールが入って慌てて開いたが、政宗から明日のスケジュール連絡のメールで、元親はイライラと携帯を閉じて布団を引っかぶった。
翌日になってもメールは入っていなかった。次の日は撮影に追われて気にならなかったが、さらに次の日になっても返事が無い。他のメンバーには相変わらずの下手なメールが入っているらしい。元親は流石にムッとした。シカトされているんだ、と悟ると、急に元就に対する不満や怒りが吹き出てきた。
いっつもいっつもわけのわからない事ばっかりしやがって、なんなんだアイツは!
問題は、明日の撮影が、元就の死に立ち会って涙するメンバーのシーンだという事だ。主人公である元親にはセリフも有る。何でこんな事に、というようなセリフを言いながら、元就の側で泣かなければいけないのだが、今、こんなに元就に不満が有る状態でそんな演技は出来そうにも無かった。
だから、元親は先手を打つ事にした。元就の死亡するシーンを見せてもらおうと、ディレクターの所に向かった。転がっているのは元就ではなく、今まで良くしてやっていたパソコンオタクの青年だと思えばいい、そのためにも、その愛すべき青年が無残に殺される場面を見ておくべきだ、と考えた。
ディレクターも快く受け入れてくれた。小さなテレビで、そのシーンを映してもらう。
「もう仮編集も終わっていますし、効果音もBGMも試しには入れてみたんですよ」
死亡シーンの編集にこだわりが有るというディレクターはそう説明して、そのシーンを再生してくれた。
雨が降っている。土砂降りの雨だった。急な雨で、元就は濡れていた。大事なノートパソコンが濡れないように、抱えるようにして、とあるプレハブ小屋に入る。
元就は乱暴に小屋の中を漁り、そして一冊の帳面を見つける。埃を被ったそれの表紙を濡れた手で拭い、中身を手早く確認すると、元就はそれをパソコンの鞄に押し込んで、プレハブ小屋を出た。
と、「誰だ!」と男の声。元就は振り返る。相手の顔は映らない。だがその代わり、相手の手の中に、ナイフが光るのが映る。元就はノートパソコンを抱えて、必死で走り始める。
元就は厚着をしているから、雨に濡れて足がもつれる。あまり運動神経がいいほうではない。男が迫ってくる。元就は時折後ろを振り返りながら、ひたすら走る。誰か、誰か、と叫ぶけれど、雨音が激しくかき消されてしまう。
走る元就は恐怖に顔を歪ませているのに、その口はずっと、ずっと「どうして」と繰り返している。どうして、なんで、なんでぼくが、そんなわけない、こんなはずない、どうして。
ぼくはせいぎのみかたで、ひーろーで、だから、わるいやつにころされたりなんか、するはずは、ないんだ、ないのに。
夢見る子供のまま大人になってしまった彼は、ただただ自分が殺されるという事に不満を連ねていて。
そしてついに彼は派手に転び。その拍子に鞄が手から離れる。どしゃりと地面に落ちたそれに、元就は慌てて這いずって。
振り返り、そして顔を歪め、息を呑みながらも、なんとか鞄を守ろうと――鞄なんてどうでもいいだろ、お前の命が一番大事なんだろ、お前のパソコンの中身なんて、ちゃんとバックアップが取ってあるわけだし、証拠だって頑張ればまた手に入るかもしれない。お前がそんな、必死に守るべきものは、そんな、そんなものじゃ、ねぇだろう。
体を庇おうと、元就が手を伸ばす。ナイフが刺さる。悲鳴とも呼べない、情けない声を出す。血塗れたナイフが振り上げられる。元就の赤くなった手が、それを防ごうと伸ばされる、だがそんな抵抗は元就の身を少しも守ってくれない。刺さる、刺さる、刺さる。
逃げようと元就が身をよじり、うつ伏せになる。鞄に手を伸ばす。ナイフが振り下ろされる。血が雨でにじむ。元就は手を伸ばすだけで、もう何も出来ない。雨に濡れた地面に転がって、徐々に、静かにその生命が、血と共に雨に流されぬけ出て行く。必死に伸ばされていた指が、手が、徐々に弛緩して――そして彼の目の前で、彼の愛したノートパソコンは壊され、手に入れた証拠品は盗まれ、犯人は元就の体をまたぎさえして、大またに去って行く。
残ったのは、穴だらけの、何もかもなくしてしまった、元就の体だけだった。
そして今、元親は元就の死体と対面する。元就は死んだという急報が入り、駆けつける。廊下で、彼の母親から、「どうしてうちの息子が、貴方達が、あんな事に巻き込んだから!」と詰られ、泣き叫ぶ母親を、警官達が連れて行く。そして、のろのろと元親達が部屋に入る。
異様に白い部屋、白いシーツ、窓から差し込む淡い光、――そこに転がっているのは人形だ。それでもその場所が死を表している事は判る。元親はよろよろとベッドに近づき、その頬に触れる。人形であるからして、冷たい。当たり前だ。けれど、元就が冷たくなっているのだ。
元就が、元就が、あんなにも無残に殺された。抵抗しても、逃げても、叫んでも、血を流しても、許してもらえなかった。あんなに頑張っていたのに、ようやっと判ったのに、彼が自身を人として認めようとしていたのに。
あんなに怯えて、あんなに辛そうに――何も殺す事なんてなかったじゃないか、証拠さえ無ければ、今の世の中じゃ犯罪は露呈しないんだ、なにもこんな、目覚めたばかりの青年を、そんな、執拗に、何度も何度も、刺さなくても。
痛かったよな、苦しかったよな、辛かったよな、なんで、なぁなんでだよ、なんで一言俺達に、俺に言ってくれなかったんだ。お前は小さくて非力で運動神経も良くなくて、せめて俺達のうちの誰か一人でも、……いや、俺が側に居てやれれば、こんな事にはならなかったのに。
なぁどうしてだよ、なんでだよ、なんでこんな事、理由を教えてくれよ、黙ってないで、眠ってないで、なぁ、俺は、俺は、俺だって、俺だってお前の事、嫌いじゃない、むしろ好きっつーか、もう心配で心配で、守ってやらなきゃって、なのに守るべきお前がこんな冷たくなって、俺はどうすればいいんだよ。
なぁ、教えてくれよ、お前は何を俺に伝えようとしたんだ。なぁ、何を、何を、なんで、なあ死んじまったらもう何も判らない、いつ誰がどう死ぬかなんて誰にも判らない、なぁ何か残していくなんて事、するなよ、なぁお前の声を聞かせてくれよ、お前は何を、何を、なぁ、なぁ、なぁ、元就、元就、頼むから、頼むから、返事をしてくれよ、頼むから、お願いだから――。
途中から元親は何がなんだか判らなくなってしまった。それが現実なのか虚構なのか、元就の役に向けたものなのか、元就に向けたものなのか、判らなくなって、ついには元親の中で元就が死んでしまった。そうなるともう、涙が止まらなかった。決められていたセリフをいつ喋ったのやら、もしかしたら余計な事まで言ったかもしれないが、撮影はいつの間にか終わっていて、何故だか皆、元親の熱演に拍手さえしてくれた。元親はもうそれどころではなく、小十郎から受け取ったタオルに顔を押し付けて、それからもまだまだ泣いた。
元就、元就、元就に会いたい、会って話がしたい、声が聞きたい、あっちがシカトしてたってどうでもいい、会って、会ってあいつの顔を見たい、抱きしめたい。
役柄のせいで昂ぶってしまったその感情が何であるか気付いて、元親は一瞬愕然としたが、しかしすぐにどうでも良くなった。その思いがなんであれ、とにかく元就に会いたいという衝動だけが、元親を強く満たしていた。今日の撮影はこれで終わりだったので、元親はよろよろと楽屋に戻って。
そして携帯にメールが入っている事に気付いた。
26日午後6時
それだけが本文の短いメールには、何処かの地図が添付してあった。
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最後まで小ネタでいく
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