予定では7で終わるはずなんですけども、なんとも……
つまらない人間達が、何を考えたところで、それはつまらない物の域を出ない。だから反乱分子達は容易く見つかったし、処分するのも実に簡単だった。ただ元就にとって少々不安だったのは、その人間達の中に元綱が紛れているのではないか、という事だ。
元綱は唯一残った血縁で、しかも子を作っている。将来的には毛利家を継ぐだろう大事な人間だ。しかし元就はあと少しの所で、元綱を信用しきれない。どうにも優しいし、全ての人の言葉を平等に聞くところが有って、あちらへこちらへと流されているように見えるのだ。今回の件も、元綱はその方向に興味を持っていたようであるし、もしこの場で弟を手にかける事になったら、と元就は気が重かった。
しかし不穏分子の中に元綱の名は無かった。元就は安堵しながらも、やはり可能性は捨てない。今はまだでも、いずれ……と思うのだ。そして国の為なら弟を切るのも止むをえないと、またそれが国の為だと言うのなら、己が切られるのもやむを得ない。そう思うのに、元親は「決して死ぬな」と相反する事を押しつけて来るものだから、元就はいつも、眉を寄せていなければならないのだ。
そうしていつも考えているつもりなのに、元就の思考はぐるぐるとらせん状に渦巻いて、なかなか先に辿り着けない。その答えを待つほど時間は優しくないので、元就は時に望まない決断をした。それ以外に方法は有るのかもしれないが、とても辿り着けない答えが沢山有って、それで元就は少々苦しい思いをしている。そしてそこに、いとも容易く辿り着いてしまう元親が、少々憎い。
ふと眼をやれば、相変わらず椿が眼に入る。花自体は嫌いではない。ただ、その赤と、あの出来事が重なるから、目を背けてしまうだけだ。
目を背けたかった。そむけられなかった。受け入れるしかなかった。従うしかなかった。それが何故だか、嫌なのだ。
本当は、元就は思っていた。元親や国親が、こんな事をするはずがないと。疑っていたわけではなかった。ただ、信じられなかっただけだ。全てが。父が、兄が毒殺されたという事も、何もかも、信じられなかっただけだ。
だから今でも、元就は時々「感じる」のだ。
あの時、もし自分が「毛利の者達」に信じられていたなら、彼らの左眼は、血に染まらなくてもすんだのではないかと。
小さい頃はもっと懇意にしていた。元親はよく元就と一緒に勉学に勤しんだが、それ以上によく、元就を引きずりまわして遊んだ。悪戯にも加担させられ、何故か一緒に叱られた。その度に元親は笑うものだから、元就は困った顔をするしかなかった。
その日は朝から少々寒かった。椿はほころび始めてた。元親と二人で部屋に籠っていたが、やがて彼は顔を上げて、元就に言う。
「なぁ元就、釣りに行こうぜ!」
元就は元親を見て、それから外を見た。曇天である。加えて、少々肌寒い。
「……釣りには向かぬのではないか? まして、今日は源氏物語を……」
「あんな女々しい与太話なんか、いつでも読めるだろ! でも釣りは今日しか出来ねぇぜ!」
「釣りこそいつだって……」
「今日は絶対釣れる! 大物だ! とてつもねぇ大物だぞ! すげぇだろ。な、元就。行こう!」
元親は立ち上がって、元就の手を引く。元就はまた困った顔をするしかなかった。
「まぁーた、そんな顔しやがって。男なら即決だ。行く、行かない、どっちかにしろって。そしたら俺も文句言わねぇんだから」
「……いや、……しかし。何故今日は釣れると思うのだ? ましてそんな大物が釣れると思うのか。仮に釣れたとしたら、我らで竿を支えきれるとも思えぬし、持って帰るのが大変だろうし、食べるのにも一苦労で、おまけに帰って来たらきっと叱られるだろうし、それに……」
「あー! あーあーあー!」
元親は大声を上げて元就の声を遮る。元就はまた困った顔で黙るしかない。
「お前はそういう事を、ごねごねごねごねいつまでも考えてるから、先に進めねぇんだ。いいか、俺の答えを聞かせてやる。今日は釣れる! 理由なんか知らねえ! でも釣れるんだ。大物がな! 仮に釣れて、竿が支えきれなかったら、俺が一緒に支えてやる! それでも駄目なら、一緒に海に落ちてやる! 食べきれなかったら俺が食ってやる! 叱られるなら俺も一緒だ! ほら、文句有るか。行くぞ! 魚は待っちゃくれねぇんだぜ!」
元親はそう言って、元就を引きずって歩き始めた。元就は困った顔のまま、元親に引きずられていく。その時間が、本当は嫌いではなかった。それに元親がそう言うのなら、そうなのだろうとも思っている。
それから何年かして判った事だが、元親の直感力は、彼が誰よりも何かを真摯に見つめているからだと思われる。彼は誰よりも真剣に海を見ている。だから彼には見えているのだ。それが何なのか、言葉にするのは難しい。様々な兆候を見つめて、その結び付きから答えを出している。それが彼の勘の鋭さの理由なのだ。
他の人間にも、まして元就にも見えているはずなのに、見えないものが、彼には見えている。それだけの事なのだ。今にしてみれば、つまらない話だったが、幼い元就には、彼が何か神秘的な力を持っているようにさえ思われた。だから元就は、彼の言う事を撥ねつけたりは、決してしなかった。
その日も結局、入れ食いのような海で二人は沢山魚を釣り上げて、その末に大物に出会った。食いつかれたのは元親の方で、支えてやると言っていた方が支えきれず、元就も加勢したが、結局二人して海に落ちた。ここで負けたら海の男じゃねぇぜ、と元親は陸に戻って踏ん張り、元就も大して役には立たなかったが加勢した。びしょ濡れの汗だくになって、随分時間をかけて、なんとか元親達は勝った。吊り上げた大きな魚を見て、二人は何故だか一緒に笑い転げた。
屋敷に戻ると魚の事は褒められて、勝手に出かけた事は叱られた。食べきれないほど魚を食べさせられた挙句に、元就だけ高熱を出して寝込んだ。元親の方はけろりとした顔で、ごめんな、と看病してくれる。頭は痛いし、身体は痛いし、ふわふわして気持ち悪い。歪んだ視界とぼんやりとした頭で、元就はますますこの男の事を愛しく、それと同じぐらい憎く感じた。
「何故、昨日は、魚が釣れると、判ったのだ?」
布団に包まれたまま、元親に尋ねる。彼はしばらく考えて、「まぁ、判るよ」と答える。
「だから何故……」
「理由なんて判らない。でも見てりゃあ判る。色んな事がな」
「……色んな事が? ……我の事も判るか?」
「元就の事? 判るよ。たぶん。お前、本当は怖がりだもんな。だからいっぱい理由を用意して逃げようとするし、いっぱい理由を付けないと先に進めないんだ」
「……」
「お前って色々考えてるような感じで、全然考えてないだろ? あ、違うんだぜ、悪口言ってんじゃねぇの。なんていうのかな。お前はなんだ、一つの事を、いっぱい色んな方向から見過ぎてて、それが何か判らないんだ。……例えば、丸くて、長くて、切れて、切れなくて、尖ってて、重くて、柔らかい。これなんだと思う?」
「……そんな物、無い」
「刀だよ。ほら、刀って正面から見ると、柄とか鍔のせいで丸く見えるんだぜ。それに刀は引かないと切れない。硬すぎると折れちまう。な。元就は刀って一つの物を、色んな方向から見過ぎて、全部理解しようとするから、いつまで経ってもそれが刀だって気付けないんだ。難しくばっかり考えなくてもいいんだよ。もっと遠くから見ないと。な。……他にも当ててやろうか? そうだな……お前、椿好きだろ?」
「……」
「秘密にしてるみたいだけど。お前、毎日椿の事見てるぜ。いつ咲くのかな、って顔だ。大丈夫、あと5日もすりゃ咲くよ。その頃にはお前の熱も下がってる。一緒に見ながら、餅でも食おうぜ。な」
色んな事を良い当てられ過ぎて、元就はどうでもよくなってしまった。元親には何でも判るのだ。だから彼に着いて歩けばいい。元就はそんな風に考えて、重い瞼を閉じた。
それからしばらくして、元就は椿を、嫌いになった。
あの時、元就の言葉が。もう少し、毛利の者達に、響いていたのなら。いや、元就がもう少し、しっかりしていたなら。
元親と国親に、あんな事をさせなくても良かったのではないかと、そう思うから。元就は椿を好かない。そして彼らの失われた眼を見る事が出来ない。お前が無力だったから、この眼は落ちたのだと言われているような気がして。そうして自分が上手く操られているような気がして。騙されているような気がして。
手の内を知られているのは怖い事だ。だから元就は元親が怖い。信じているのに信じていない。疑わないのに疑っている。愛しているのに、憎んでいる。
そうして元就は、また同じ物を見過ぎているのだろうと思うから、尚更嫌な気持ちになるのだ。答えが有るなら教えてほしい、しかし知りたくない。ただこのままでは、生涯その答えに行き着けない気はした。
元親の為に死ななければならない。しかし死んではならない。己を犠牲にしてはならない。しかし誰も犠牲にしてはならない。敵は討ち滅ぼすが、情けはかけなくてはいけない。相反する沢山の事が、本当は一つの答えに繋がるのだろうか、と元就は時折考え、そして時折、その答えそのものが、元親なのかもしれないと思うのだ。
+++
昔は椿も縁起の悪い花ではなかったそうで。
元綱は唯一残った血縁で、しかも子を作っている。将来的には毛利家を継ぐだろう大事な人間だ。しかし元就はあと少しの所で、元綱を信用しきれない。どうにも優しいし、全ての人の言葉を平等に聞くところが有って、あちらへこちらへと流されているように見えるのだ。今回の件も、元綱はその方向に興味を持っていたようであるし、もしこの場で弟を手にかける事になったら、と元就は気が重かった。
しかし不穏分子の中に元綱の名は無かった。元就は安堵しながらも、やはり可能性は捨てない。今はまだでも、いずれ……と思うのだ。そして国の為なら弟を切るのも止むをえないと、またそれが国の為だと言うのなら、己が切られるのもやむを得ない。そう思うのに、元親は「決して死ぬな」と相反する事を押しつけて来るものだから、元就はいつも、眉を寄せていなければならないのだ。
そうしていつも考えているつもりなのに、元就の思考はぐるぐるとらせん状に渦巻いて、なかなか先に辿り着けない。その答えを待つほど時間は優しくないので、元就は時に望まない決断をした。それ以外に方法は有るのかもしれないが、とても辿り着けない答えが沢山有って、それで元就は少々苦しい思いをしている。そしてそこに、いとも容易く辿り着いてしまう元親が、少々憎い。
ふと眼をやれば、相変わらず椿が眼に入る。花自体は嫌いではない。ただ、その赤と、あの出来事が重なるから、目を背けてしまうだけだ。
目を背けたかった。そむけられなかった。受け入れるしかなかった。従うしかなかった。それが何故だか、嫌なのだ。
本当は、元就は思っていた。元親や国親が、こんな事をするはずがないと。疑っていたわけではなかった。ただ、信じられなかっただけだ。全てが。父が、兄が毒殺されたという事も、何もかも、信じられなかっただけだ。
だから今でも、元就は時々「感じる」のだ。
あの時、もし自分が「毛利の者達」に信じられていたなら、彼らの左眼は、血に染まらなくてもすんだのではないかと。
小さい頃はもっと懇意にしていた。元親はよく元就と一緒に勉学に勤しんだが、それ以上によく、元就を引きずりまわして遊んだ。悪戯にも加担させられ、何故か一緒に叱られた。その度に元親は笑うものだから、元就は困った顔をするしかなかった。
その日は朝から少々寒かった。椿はほころび始めてた。元親と二人で部屋に籠っていたが、やがて彼は顔を上げて、元就に言う。
「なぁ元就、釣りに行こうぜ!」
元就は元親を見て、それから外を見た。曇天である。加えて、少々肌寒い。
「……釣りには向かぬのではないか? まして、今日は源氏物語を……」
「あんな女々しい与太話なんか、いつでも読めるだろ! でも釣りは今日しか出来ねぇぜ!」
「釣りこそいつだって……」
「今日は絶対釣れる! 大物だ! とてつもねぇ大物だぞ! すげぇだろ。な、元就。行こう!」
元親は立ち上がって、元就の手を引く。元就はまた困った顔をするしかなかった。
「まぁーた、そんな顔しやがって。男なら即決だ。行く、行かない、どっちかにしろって。そしたら俺も文句言わねぇんだから」
「……いや、……しかし。何故今日は釣れると思うのだ? ましてそんな大物が釣れると思うのか。仮に釣れたとしたら、我らで竿を支えきれるとも思えぬし、持って帰るのが大変だろうし、食べるのにも一苦労で、おまけに帰って来たらきっと叱られるだろうし、それに……」
「あー! あーあーあー!」
元親は大声を上げて元就の声を遮る。元就はまた困った顔で黙るしかない。
「お前はそういう事を、ごねごねごねごねいつまでも考えてるから、先に進めねぇんだ。いいか、俺の答えを聞かせてやる。今日は釣れる! 理由なんか知らねえ! でも釣れるんだ。大物がな! 仮に釣れて、竿が支えきれなかったら、俺が一緒に支えてやる! それでも駄目なら、一緒に海に落ちてやる! 食べきれなかったら俺が食ってやる! 叱られるなら俺も一緒だ! ほら、文句有るか。行くぞ! 魚は待っちゃくれねぇんだぜ!」
元親はそう言って、元就を引きずって歩き始めた。元就は困った顔のまま、元親に引きずられていく。その時間が、本当は嫌いではなかった。それに元親がそう言うのなら、そうなのだろうとも思っている。
それから何年かして判った事だが、元親の直感力は、彼が誰よりも何かを真摯に見つめているからだと思われる。彼は誰よりも真剣に海を見ている。だから彼には見えているのだ。それが何なのか、言葉にするのは難しい。様々な兆候を見つめて、その結び付きから答えを出している。それが彼の勘の鋭さの理由なのだ。
他の人間にも、まして元就にも見えているはずなのに、見えないものが、彼には見えている。それだけの事なのだ。今にしてみれば、つまらない話だったが、幼い元就には、彼が何か神秘的な力を持っているようにさえ思われた。だから元就は、彼の言う事を撥ねつけたりは、決してしなかった。
その日も結局、入れ食いのような海で二人は沢山魚を釣り上げて、その末に大物に出会った。食いつかれたのは元親の方で、支えてやると言っていた方が支えきれず、元就も加勢したが、結局二人して海に落ちた。ここで負けたら海の男じゃねぇぜ、と元親は陸に戻って踏ん張り、元就も大して役には立たなかったが加勢した。びしょ濡れの汗だくになって、随分時間をかけて、なんとか元親達は勝った。吊り上げた大きな魚を見て、二人は何故だか一緒に笑い転げた。
屋敷に戻ると魚の事は褒められて、勝手に出かけた事は叱られた。食べきれないほど魚を食べさせられた挙句に、元就だけ高熱を出して寝込んだ。元親の方はけろりとした顔で、ごめんな、と看病してくれる。頭は痛いし、身体は痛いし、ふわふわして気持ち悪い。歪んだ視界とぼんやりとした頭で、元就はますますこの男の事を愛しく、それと同じぐらい憎く感じた。
「何故、昨日は、魚が釣れると、判ったのだ?」
布団に包まれたまま、元親に尋ねる。彼はしばらく考えて、「まぁ、判るよ」と答える。
「だから何故……」
「理由なんて判らない。でも見てりゃあ判る。色んな事がな」
「……色んな事が? ……我の事も判るか?」
「元就の事? 判るよ。たぶん。お前、本当は怖がりだもんな。だからいっぱい理由を用意して逃げようとするし、いっぱい理由を付けないと先に進めないんだ」
「……」
「お前って色々考えてるような感じで、全然考えてないだろ? あ、違うんだぜ、悪口言ってんじゃねぇの。なんていうのかな。お前はなんだ、一つの事を、いっぱい色んな方向から見過ぎてて、それが何か判らないんだ。……例えば、丸くて、長くて、切れて、切れなくて、尖ってて、重くて、柔らかい。これなんだと思う?」
「……そんな物、無い」
「刀だよ。ほら、刀って正面から見ると、柄とか鍔のせいで丸く見えるんだぜ。それに刀は引かないと切れない。硬すぎると折れちまう。な。元就は刀って一つの物を、色んな方向から見過ぎて、全部理解しようとするから、いつまで経ってもそれが刀だって気付けないんだ。難しくばっかり考えなくてもいいんだよ。もっと遠くから見ないと。な。……他にも当ててやろうか? そうだな……お前、椿好きだろ?」
「……」
「秘密にしてるみたいだけど。お前、毎日椿の事見てるぜ。いつ咲くのかな、って顔だ。大丈夫、あと5日もすりゃ咲くよ。その頃にはお前の熱も下がってる。一緒に見ながら、餅でも食おうぜ。な」
色んな事を良い当てられ過ぎて、元就はどうでもよくなってしまった。元親には何でも判るのだ。だから彼に着いて歩けばいい。元就はそんな風に考えて、重い瞼を閉じた。
それからしばらくして、元就は椿を、嫌いになった。
あの時、元就の言葉が。もう少し、毛利の者達に、響いていたのなら。いや、元就がもう少し、しっかりしていたなら。
元親と国親に、あんな事をさせなくても良かったのではないかと、そう思うから。元就は椿を好かない。そして彼らの失われた眼を見る事が出来ない。お前が無力だったから、この眼は落ちたのだと言われているような気がして。そうして自分が上手く操られているような気がして。騙されているような気がして。
手の内を知られているのは怖い事だ。だから元就は元親が怖い。信じているのに信じていない。疑わないのに疑っている。愛しているのに、憎んでいる。
そうして元就は、また同じ物を見過ぎているのだろうと思うから、尚更嫌な気持ちになるのだ。答えが有るなら教えてほしい、しかし知りたくない。ただこのままでは、生涯その答えに行き着けない気はした。
元親の為に死ななければならない。しかし死んではならない。己を犠牲にしてはならない。しかし誰も犠牲にしてはならない。敵は討ち滅ぼすが、情けはかけなくてはいけない。相反する沢山の事が、本当は一つの答えに繋がるのだろうか、と元就は時折考え、そして時折、その答えそのものが、元親なのかもしれないと思うのだ。
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昔は椿も縁起の悪い花ではなかったそうで。
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