書いておかないと忘れそうなパトスだから書いとく。斬撃です。
まずヴェルンドがシグムンドが好きでたまらない。
たまりかねて酔った勢いを装ってハグしてみたけど「はっはっは」みたいな
軽い反応しかしてくれなかったので、そのままキスをしてみたら
「いい加減にしておけ、明日には忘れてやる」ってサラっと流された
うえぇえええ、とか思って、こうなったらヤケだと思ったヴェルンドさん
ふとレギンの魔法の薬の事を思い出す
あれを一服盛って、デロデロになったところを好きにしてやる!
と思い立つヴェルンドさん、早速レギンの所に薬を盗みに行ってみた
返り討ちに合ってヤられた
それでもヤケになったヴェルンドさんは二人で北に帰れる根性が有るんです
薬よこせってレギンに要求。
「止めといたほうがいいと思うけどな」っていうレギンから薬を強奪して
ウキウキとシグムンドのお酒にダバダバ入れるヴェルンドさん
でもシグムンドは勘が鋭いし、変な味とか匂いとかしたら
気付くかなと思って一口味見。うん、大丈夫!
ルンルンとお酒を持ってシグムンドの所に行ってみた。
「さっきはすまなかった、お詫びに旨い酒を持って来たから飲み直そう!」
テンションが極めて高い不自然なヴェルンドさんだがシグムンドは「そうか」
ぐらいの反応。ヴェルンドの持って来た奴を疑いもせずグイグイいっちゃった
流石になんだか後ろめたくなってきたヴェルンドさんの眼の前で
シグムンドがグダーっとなっちゃう。
「シグムンド?」って声かけても、ふうふう言ってるだけ。
これはチャンス……と思ってさわさわしてみるんだけど、
すればするほど申し訳無い+情けない+罪悪感+嫌悪感etc……で
ヴェルンド、シグムンドにお布団かけて逃げ出しました
一人でゲソとか食ってたヘルギの所に涙目のヴェルンド到着
「シグムンドに大変な事をしてしまった、どうしよう!」
どうしようって言われても……と戸惑うヘルギ。
薬を盛ったとか犯そうと思ったとか物騒な事ばかり言うヴェルンド。
「と、とりあえず、俺が様子見て来るから、お前はここで待ってろ、な」
言い聞かせてヘルギはデケデケとシグムンドの所に走って行きました。
で、レギンにガッツガツにヤられてるシグムンド発見。
「え、えええぇええぇええ!?」ヘルギ言葉に出来ない絶叫。
びたーんと壁に張り付いて、そそくさ逃げ出す。
「ヴェ、ヴェルンド、シグムンド大変だったけど、お前の薬のアレについては
まぁあのままでなんとかなるんじゃないかな、別の件でヤバイけど……
……ヴェルンド???」
元の場所に戻ると、ヴェルンドがぐてー。味見した薬が効いてきたらしい。
へるぎぃ、と変な声で名前呼ばれたら、そりゃヘルギだってムラっときます。
結局色々有って、翌朝。
シグムンドは全く何が有ったのか覚えていませんでしたとさ。
良かったねヴェルンド!
首を傾げながら腰を摩ってるシグムンドとかかわいいよね。うん。
何処かにぶつけたのかな……と言ってたシグムンドに
「ああ、確かにレギンがぶつかっていたな……」とか真顔で言うフレイ。
「??? 酔っている間に喧嘩でもしたのか……?」シグムンド納得。
という小話を考えてたんですけども、エロだらけですね。
たまりかねて酔った勢いを装ってハグしてみたけど「はっはっは」みたいな
軽い反応しかしてくれなかったので、そのままキスをしてみたら
「いい加減にしておけ、明日には忘れてやる」ってサラっと流された
うえぇえええ、とか思って、こうなったらヤケだと思ったヴェルンドさん
ふとレギンの魔法の薬の事を思い出す
あれを一服盛って、デロデロになったところを好きにしてやる!
と思い立つヴェルンドさん、早速レギンの所に薬を盗みに行ってみた
返り討ちに合ってヤられた
それでもヤケになったヴェルンドさんは二人で北に帰れる根性が有るんです
薬よこせってレギンに要求。
「止めといたほうがいいと思うけどな」っていうレギンから薬を強奪して
ウキウキとシグムンドのお酒にダバダバ入れるヴェルンドさん
でもシグムンドは勘が鋭いし、変な味とか匂いとかしたら
気付くかなと思って一口味見。うん、大丈夫!
ルンルンとお酒を持ってシグムンドの所に行ってみた。
「さっきはすまなかった、お詫びに旨い酒を持って来たから飲み直そう!」
テンションが極めて高い不自然なヴェルンドさんだがシグムンドは「そうか」
ぐらいの反応。ヴェルンドの持って来た奴を疑いもせずグイグイいっちゃった
流石になんだか後ろめたくなってきたヴェルンドさんの眼の前で
シグムンドがグダーっとなっちゃう。
「シグムンド?」って声かけても、ふうふう言ってるだけ。
これはチャンス……と思ってさわさわしてみるんだけど、
すればするほど申し訳無い+情けない+罪悪感+嫌悪感etc……で
ヴェルンド、シグムンドにお布団かけて逃げ出しました
一人でゲソとか食ってたヘルギの所に涙目のヴェルンド到着
「シグムンドに大変な事をしてしまった、どうしよう!」
どうしようって言われても……と戸惑うヘルギ。
薬を盛ったとか犯そうと思ったとか物騒な事ばかり言うヴェルンド。
「と、とりあえず、俺が様子見て来るから、お前はここで待ってろ、な」
言い聞かせてヘルギはデケデケとシグムンドの所に走って行きました。
で、レギンにガッツガツにヤられてるシグムンド発見。
「え、えええぇええぇええ!?」ヘルギ言葉に出来ない絶叫。
びたーんと壁に張り付いて、そそくさ逃げ出す。
「ヴェ、ヴェルンド、シグムンド大変だったけど、お前の薬のアレについては
まぁあのままでなんとかなるんじゃないかな、別の件でヤバイけど……
……ヴェルンド???」
元の場所に戻ると、ヴェルンドがぐてー。味見した薬が効いてきたらしい。
へるぎぃ、と変な声で名前呼ばれたら、そりゃヘルギだってムラっときます。
結局色々有って、翌朝。
シグムンドは全く何が有ったのか覚えていませんでしたとさ。
良かったねヴェルンド!
首を傾げながら腰を摩ってるシグムンドとかかわいいよね。うん。
何処かにぶつけたのかな……と言ってたシグムンドに
「ああ、確かにレギンがぶつかっていたな……」とか真顔で言うフレイ。
「??? 酔っている間に喧嘩でもしたのか……?」シグムンド納得。
という小話を考えてたんですけども、エロだらけですね。
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メディアノクス
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浦崎谺叉琉と美流=イワフジがてんやわんや。
二人とも変態。永遠の中二病。
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