[PR] 賃貸住宅 オクラサラダボウル 〔美流〕おかやま 忍者ブログ
http://medianox.blog.shinobi.jp/
めでぃのくの日記
188  187  186  185  184  183  182  181  180  179  178 
2025-01-19 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007-05-22 (Tue)
 旅行の日記。
 ただの日記です。

 20日の朝9時に、愛媛県を出発ー。
 なんてちゃちぃ徳川家康とか、アニキもこれ制覇するには大変な距離だよーとか言いながら香川県へ。
 アニキと毛利の恋路の遠さを感じる旅、と無理にサイト的因果関係を作ろうとするが、
 遠い事だけは良く判った。直線距離は近いのにね。
 久しぶりに瀬戸大橋を渡る。アソパソマソ列車が走っていた……貴様、海まで渡っていたのか……
 チボリで浦崎さんと半年? ぶりのご対面。
 チボリは日曜日とあって前よりちょっと混雑していました。
 アコーディオンのお兄ちゃんと浦崎さんがすごかったです(どんな感想だ)
 おもちゃの鳥なのか本物の鳥なのかと池を覗き込みながら尋ねたり、ここまで来てガチャガチャを回したり
 ここまで来て太鼓の達人したり、楽しかったです。

 そしてホテルに向かう道の途中。
 「←高松城跡」
 って看板。それは見に行かねば、といいつつ、チェックインの時間が迫っていたのでホテルへ直行。
 ヤギは機嫌が悪かったのか、ケンカをしていて近寄れませんでした。
 始終豆腐だらけのお食事大会でした。おいしかったです。
 
 翌朝、高松城跡。
 資料館、休館で呆然と見ていると、謎のおいちゃんが近寄ってきて「残念ですのぉ」と。
「どっからきなすった」「え、愛媛です」「ここはのぉ、北海道から沖縄まで人が来るでのお。今日は休館じゃからなぁ」
 みたいな事を呟きながら、おいちゃんはどっかに行ってしまった。誰なんだ。
 入り口に戦場図みたいなのがあるんだけども、その横に大体この方向に誰それが居ましたって表札みたいに文字が貼り付けてあるんだけども、
 輝く「小早川隆景」のとなりで「吉 テ春」さん。兄上!!! 本当はテを逆にした形だったと思いますが。
 なんで兄上だけこんなにボロボロなのか。修復の順番がラストだったのか、それほど兄上は人気が無いのか。
 兄上の下に「  十兵衛」?みたいなのが書いてあるんだけど、誰なんだろう。良く判らない。
 兄上かわいそう。
 とりあえず本丸跡地へ。首塚……良く考えたらこの話の秀吉はどっちかというと黒いような気がする。
 兄上が追いかけてぶちのめすと言うのも良く判るような。戦なんてそんなものかもしれんし、今だって誰もがやってるんだろうけども。

 時間の都合で他の場所は見れず、そのまま鷲羽山。
 月曜の絶叫系休止とあって人いねぇええ。貸切状態だった……。次回無料券もらったからまぁいいかなあ。
 観覧車に乗ってガクブルしていた。観覧車はもう凄く怖い。高所恐怖症じゃないんだけども。
 絶叫系に乗って、レールが見えていて上に上っていると次は落とされる、という法則が染み付いてしまって
 観覧車ののぼりで、レールのような部分を見てしまうと、落とされるーとものすごく恐くなる。
 ので、一番上を通過するまですごく恐いのです。通過すると楽しむ余裕が……。
 すごい風景でした。あと日本人の負の習慣、落書きも凄かったです。
 
 そして浦崎さんとお別れして帰宅……さらに翌朝の今朝。
 日光恐るべし。日焼け止めなど、日焼けしない程度の力しかなかったぜ……ただいまダウン中。
 上着も着てたし帽子も被ってたんだけどな……どうしたらこんなに辛くなるのっていう辛さ……
 大人しく寝ておきます。でも楽しかったです。

拍手[0回]

PR
■ この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL ADDRESS
URL
COMMENT
PASSWORD
プロフィール
Google Earthで秘密基地を探しています
HN:
メディアノクス
性別:
非公開
趣味:
妄想と堕落
自己紹介:
浦崎谺叉琉と美流=イワフジがてんやわんや。


二人とも変態。永遠の中二病。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
メロメロパーク
ひつじです。
ブログ内検索
最新コメント
[02/11 美流]
[02/10 通りすがリィ]
[02/10 通りすがリィ]
[07/28 谷中初音町]
[07/02 美流]
バーコード
カウンター
SEARCH IN THIS BLOG
忍者ブログ × [PR]
PRODUCE BY SAMURAI FACTORY
"オクラサラダボウル"