絵が描ければなあと思う。細長い絵。
ニルスらしい絵が描きたい たぶんむしろ見たい
以下、ヒモチカの4
また更新止まります
ニルスらしい絵が描きたい たぶんむしろ見たい
以下、ヒモチカの4
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洗練されたレストランの入り口で。元就は動けなくなった。尻込みしているのだ。元親は彼に上等のスーツを仕立ててやったから、大丈夫、堂々としていろと言った。が、元就はやはり落ち着かない様子だ。
「こんな所には……女性と来た方がいいし、それに我のような庶民には……」
そんなふうに逃げようとする元就に、予約をしてあるという事や、先日の資本主義論を持ち出して、なんとか留まらせる。
「それに俺は、お前と食べたいんだ。……大丈夫。俺達は客だ。客が遠慮したり萎縮したりする必要なんか無い。そうだろ。判らない事が有ったらすぐ俺に聞け。フォローしてやる。恥ずかしい事じゃない。知らないモンは知らない、それでいいんだ」
そうして長い時間をかけて説得し、元親は元就を連れて入った。
元就は椅子に座るのにも何か緊張していたが、元親が先に行動してやれば、恐る恐る真似をした。そして元親が優しく微笑んでやれば、元就も少々安心したらしく、緊張は解れたようだ。何をするにも元親がさりげなく先にしてやって、元就はそれを見て真似をした。時折その意味を教えてやって、二人は静かに食事を摂る。やたら皿ばかり大きくて、食べ物が小さい食事。
食事の味と値段は比例しない、と元親は思っている。値段が上がれば上がるほど旨い、というわけではない。ある程度からは殆ど上がらないが、何処かの段階を超えると、格段に旨くなってくる。だから旨い物を食べたければ、それなりの金を払わなければいけない、と元親は知っている。スーパーでいくら頑張っても、所詮中の上なのだ。
元就は始終信じられないほど旨いといったような顔で元親を見た。何を食べても驚いていて、微笑ましかった。弟か何か、とても無知な物を可愛がる感覚に似ている。元就の反応が見たい、元就を喜ばせてみたい、それが元親の喜びだった。その為に好きでもない男に犯され、いつまで経っても性欲塗れのババアのセックスに付き合う。それを苦だとは感じなかった。元就と幸せな時間を過ごす為の対価を得る為なら、特に辛いとも思わない。元々そういう生活をしていたのだし、ただ使う対象が出来たというだけだった。
食事が終わると、ホテルに元就を連れ込んだ。高級ホテルの上層へ向かい、夜景を臨みながらワインを飲む。元就はやはり居心地が悪そうに、窓から外ばかり見ていた。
「こんなに良くしてもらっては悪い……。このホテルも、高いのだろう?」
「いいんだよ。言ったろ? 金は使いたい時に、使いたい事に使う。元就とこうして過ごせるなら、それが何より嬉しいんだ」
窓際で、後ろから抱きしめた。まだそれ以上の事への了承は得られなかったから、それで我慢している。元就の身体を抱き寄せ、髪にそっと唇を寄せる。そうしてずっと過ごす。それが元親に許された行為だ。
文字の上では。メールや、チャットででは。もう少し過激な事もしているのだ。尤も、パソコン画面を介して、別の部屋で行った事であるから、元就がその行為をしたという保証は無い。それでもお互い、愛を囁き合って、肉体を解放したのだ。しかし現実の元就は、未だにそういった行為を拒んでいる。恐れている、に近い。だから元親も、それ以上無理に踏み込もうとはしなかった。
「……設計の仕事は、儲かるのか?」
「え? あ……、うん、まあ」
ふに尋ねられて、元親は適当に頷いた。そういえば、そんな設定にしていたな、と思う。
「そうか。とても才能が有るのだな。そなたは素晴らしい人物だ。知識も力も金も有りながら、人として好ましい。我のような、出来そこないにはとても……」
元就はどうも自分を卑下しているところが有る。元親は苦笑して、元就に囁いてやる。
「元就だって、いい人間だと思うぜ? 色んな事を知ってるし、それに俺の話も真面目に聞いてくれる。元就と居たら俺、ドキドキもするし、安心もする。特別な存在なんだ」
「しかし我は、働けない」
「働くだけがいい事ってわけじゃねえよ。金が手に入るなら、どんな形でもいいんだから、働いてないからって卑下する必要は無いんだぜ。俺は必死で労働者にならなくてもいいと思うよ。色んな生き方が有るんだから」
元親も時々は考えた事が有る。真っ当に働いた方がいいのではないか、と。人に勧められて資格を取った事も有る。けれど、結局その資格や、アルバイトで稼いだ金よりも、人に甘えて笑って楽しくして貰えた金の方が多かった。だから自分には、こういう生き方が向いているのだと思っている。
まして人間は自分の使いたい事に金を払うのだから、自分は皆にサービスをしている立ち場だと思っている。それに対しての対価を得ているのだ。会社に行って時間を売るのと、何処も違わないと思っている。それに真っ当な仕事とやらを真面目にやっている人間があまり居ない事も、元親は知っていた。だから働くという事に何の価値も見出していない。
しかし、元就はそう思っていないようだった。
「……そうか。そなたは経営者か何かなのだな」
「え?」
「だからそんな考え方も出来る。しかし我は……凡人だ。働く以外の方法で金を稼ぐ方法など、思い付きもしない。他に方法が無いのに、働きもしない。……我は、……」
いや、よそう。元就は苦笑して首を振る。元親の胸に頭を預けて、静かに言う。
「そなたの話はいつも面白い。我に新しい事を教えてくれる。……ありがとう。判っているのだ、そなたが我を導いてくれているのは。我にはそれがありがたすぎて、……少し怖い」
だから、もう少し待ってくれ。元就がそう言うのに、元親は笑んで頷いた。ぎゅうぎゅう抱きしめて、髪にキスをした。大丈夫、いくらでも時間をかけて知っていけばいいんだよ、俺達らしい生き方を。元親はそう考えて、元就を撫でる。
元親にはいつも理解者が居なかった。自分の生き方を否定する連中ばかりだった。けれど元就は、否定はしない。一度は受け入れてくれる。それが嬉しい。元就は話を聞いてくれる。判ってくれる。理解してくれる。元親にとってとてもありがたい事で、元親はどんどん元就の事が好きになっていった。
それからも二人はプラトニックな関係を保ち、愛を深め続けた。一緒に美味しい物を食べて、美しい物を見て、麗しい音楽を聞いた。その度に元親がカードで支払った。元就はいつまでも悪い悪いと言っていたが、元親は構わなかった。元就と一緒に過ごす時間が好きだった。だからその為にいくらでも金を払えた。
元就も元親の生き方に感化されたらしく、少々お洒落になってきた。相変わらず仕事はしていないようだったが、元親と会う頻度は上がる。メールではいくらでも饒舌に話し、いくらでもセックスが出来たのに、相変わらず生身の元就は少々無口で、淡泊だった。そのギャップがまた楽しくて、元親はいつまでも飽きないで、元就を愛し続けた。その間に恋人が15人ほど交代したが、その間ずっと元就との関係だけは変わらなかった。
半年が経った頃だった。
元就はいつも変わらず、自分を卑下していて、いつも変わらず、申し訳なさそうだったから、その時も元親は特に異変には気付かなかった。
最後に会って、別れて。相変わらず敬語だらけの、丁寧なメールが入って。それに返事をして。
それから三日間、メールが完全に途切れた。
仲が良くなってから、09Sとバリスタのメール交換は毎日続いていた。元親もどんなに疲れていてもメールを書いたし、09Sは当然ニートのひきこもりであるから、いつでも即座に返事をくれた。それが途絶えたというのは、かなりの異常事態だった。元親は心配になったが、携帯に電話してみても、留守電に切り替わるばかりで連絡が取れない。元親は心配で何事にも手が付かなかった。他の恋人達とのデートも楽しめず、上の空で過ごした。
そして次の日、ようやっと09Sからメールが届いた。
「返事が遅れてしまい、申し訳無い。相談したい事が有る。嫌な話になるが、聞いてもらえないだろうか」
彼にしては短く、そしてやたら丁寧な敬語でもないメール。元親は何か有ったのだと悟って、すぐに返事を書いた。いつでも会える。お前の力になりたい。話してくれ、と。
すぐに会いに行った。喫茶店で待ち合わせると、酷く塞ぎこんだ様子の元就と再会した。話を聞くと、彼は申し訳なさそうに事情を説明した。
母が、外出中、車をぶつけたという。その相手が、少々厄介な相手で今すぐ200万円が必要になった。
そんな話だった。元親は頭が真っ白になる。今すぐ200万円が揃わなければ、うちの家は終わりだ。元就の言葉が追い打ちをかける。このままでは元就の人生が終わってしまう。元親の思考は驚くほど安易な結論に、呆気無く辿り着いた。
俺に任せろ。
元親はそう言って、すぐに銀行に行き。封筒に200万を詰めて、元就に手渡した。しかし、という元就に、しかしもクソもあるか、と怒りさえして。今すぐ必要なんだろ、お前は俺の恋人だ。お前を守りたい、助けたい。だから、これを持って、お前の家を守れ。
元親はそれ以外に結論を思いつかなかった。元就はぼろぼろ泣いて、申し訳無い、必ず返すと謝罪し続けて。
そして。
それきりメールも携帯も、通じなくなった。
「つー事でその後どうなったのかも判らなくて……心配してんだ……こっちには来てねぇ?」
親友の政宗の店で落ち込んでいると、政宗は最後まで話を聞いた揚句に、
「チカ、それさあ……騙されたんじゃねえの?」
と率直に答えた。
+++
攻めが下衆だと思っていたら、受けも下衆だったでござるの巻
「こんな所には……女性と来た方がいいし、それに我のような庶民には……」
そんなふうに逃げようとする元就に、予約をしてあるという事や、先日の資本主義論を持ち出して、なんとか留まらせる。
「それに俺は、お前と食べたいんだ。……大丈夫。俺達は客だ。客が遠慮したり萎縮したりする必要なんか無い。そうだろ。判らない事が有ったらすぐ俺に聞け。フォローしてやる。恥ずかしい事じゃない。知らないモンは知らない、それでいいんだ」
そうして長い時間をかけて説得し、元親は元就を連れて入った。
元就は椅子に座るのにも何か緊張していたが、元親が先に行動してやれば、恐る恐る真似をした。そして元親が優しく微笑んでやれば、元就も少々安心したらしく、緊張は解れたようだ。何をするにも元親がさりげなく先にしてやって、元就はそれを見て真似をした。時折その意味を教えてやって、二人は静かに食事を摂る。やたら皿ばかり大きくて、食べ物が小さい食事。
食事の味と値段は比例しない、と元親は思っている。値段が上がれば上がるほど旨い、というわけではない。ある程度からは殆ど上がらないが、何処かの段階を超えると、格段に旨くなってくる。だから旨い物を食べたければ、それなりの金を払わなければいけない、と元親は知っている。スーパーでいくら頑張っても、所詮中の上なのだ。
元就は始終信じられないほど旨いといったような顔で元親を見た。何を食べても驚いていて、微笑ましかった。弟か何か、とても無知な物を可愛がる感覚に似ている。元就の反応が見たい、元就を喜ばせてみたい、それが元親の喜びだった。その為に好きでもない男に犯され、いつまで経っても性欲塗れのババアのセックスに付き合う。それを苦だとは感じなかった。元就と幸せな時間を過ごす為の対価を得る為なら、特に辛いとも思わない。元々そういう生活をしていたのだし、ただ使う対象が出来たというだけだった。
食事が終わると、ホテルに元就を連れ込んだ。高級ホテルの上層へ向かい、夜景を臨みながらワインを飲む。元就はやはり居心地が悪そうに、窓から外ばかり見ていた。
「こんなに良くしてもらっては悪い……。このホテルも、高いのだろう?」
「いいんだよ。言ったろ? 金は使いたい時に、使いたい事に使う。元就とこうして過ごせるなら、それが何より嬉しいんだ」
窓際で、後ろから抱きしめた。まだそれ以上の事への了承は得られなかったから、それで我慢している。元就の身体を抱き寄せ、髪にそっと唇を寄せる。そうしてずっと過ごす。それが元親に許された行為だ。
文字の上では。メールや、チャットででは。もう少し過激な事もしているのだ。尤も、パソコン画面を介して、別の部屋で行った事であるから、元就がその行為をしたという保証は無い。それでもお互い、愛を囁き合って、肉体を解放したのだ。しかし現実の元就は、未だにそういった行為を拒んでいる。恐れている、に近い。だから元親も、それ以上無理に踏み込もうとはしなかった。
「……設計の仕事は、儲かるのか?」
「え? あ……、うん、まあ」
ふに尋ねられて、元親は適当に頷いた。そういえば、そんな設定にしていたな、と思う。
「そうか。とても才能が有るのだな。そなたは素晴らしい人物だ。知識も力も金も有りながら、人として好ましい。我のような、出来そこないにはとても……」
元就はどうも自分を卑下しているところが有る。元親は苦笑して、元就に囁いてやる。
「元就だって、いい人間だと思うぜ? 色んな事を知ってるし、それに俺の話も真面目に聞いてくれる。元就と居たら俺、ドキドキもするし、安心もする。特別な存在なんだ」
「しかし我は、働けない」
「働くだけがいい事ってわけじゃねえよ。金が手に入るなら、どんな形でもいいんだから、働いてないからって卑下する必要は無いんだぜ。俺は必死で労働者にならなくてもいいと思うよ。色んな生き方が有るんだから」
元親も時々は考えた事が有る。真っ当に働いた方がいいのではないか、と。人に勧められて資格を取った事も有る。けれど、結局その資格や、アルバイトで稼いだ金よりも、人に甘えて笑って楽しくして貰えた金の方が多かった。だから自分には、こういう生き方が向いているのだと思っている。
まして人間は自分の使いたい事に金を払うのだから、自分は皆にサービスをしている立ち場だと思っている。それに対しての対価を得ているのだ。会社に行って時間を売るのと、何処も違わないと思っている。それに真っ当な仕事とやらを真面目にやっている人間があまり居ない事も、元親は知っていた。だから働くという事に何の価値も見出していない。
しかし、元就はそう思っていないようだった。
「……そうか。そなたは経営者か何かなのだな」
「え?」
「だからそんな考え方も出来る。しかし我は……凡人だ。働く以外の方法で金を稼ぐ方法など、思い付きもしない。他に方法が無いのに、働きもしない。……我は、……」
いや、よそう。元就は苦笑して首を振る。元親の胸に頭を預けて、静かに言う。
「そなたの話はいつも面白い。我に新しい事を教えてくれる。……ありがとう。判っているのだ、そなたが我を導いてくれているのは。我にはそれがありがたすぎて、……少し怖い」
だから、もう少し待ってくれ。元就がそう言うのに、元親は笑んで頷いた。ぎゅうぎゅう抱きしめて、髪にキスをした。大丈夫、いくらでも時間をかけて知っていけばいいんだよ、俺達らしい生き方を。元親はそう考えて、元就を撫でる。
元親にはいつも理解者が居なかった。自分の生き方を否定する連中ばかりだった。けれど元就は、否定はしない。一度は受け入れてくれる。それが嬉しい。元就は話を聞いてくれる。判ってくれる。理解してくれる。元親にとってとてもありがたい事で、元親はどんどん元就の事が好きになっていった。
それからも二人はプラトニックな関係を保ち、愛を深め続けた。一緒に美味しい物を食べて、美しい物を見て、麗しい音楽を聞いた。その度に元親がカードで支払った。元就はいつまでも悪い悪いと言っていたが、元親は構わなかった。元就と一緒に過ごす時間が好きだった。だからその為にいくらでも金を払えた。
元就も元親の生き方に感化されたらしく、少々お洒落になってきた。相変わらず仕事はしていないようだったが、元親と会う頻度は上がる。メールではいくらでも饒舌に話し、いくらでもセックスが出来たのに、相変わらず生身の元就は少々無口で、淡泊だった。そのギャップがまた楽しくて、元親はいつまでも飽きないで、元就を愛し続けた。その間に恋人が15人ほど交代したが、その間ずっと元就との関係だけは変わらなかった。
半年が経った頃だった。
元就はいつも変わらず、自分を卑下していて、いつも変わらず、申し訳なさそうだったから、その時も元親は特に異変には気付かなかった。
最後に会って、別れて。相変わらず敬語だらけの、丁寧なメールが入って。それに返事をして。
それから三日間、メールが完全に途切れた。
仲が良くなってから、09Sとバリスタのメール交換は毎日続いていた。元親もどんなに疲れていてもメールを書いたし、09Sは当然ニートのひきこもりであるから、いつでも即座に返事をくれた。それが途絶えたというのは、かなりの異常事態だった。元親は心配になったが、携帯に電話してみても、留守電に切り替わるばかりで連絡が取れない。元親は心配で何事にも手が付かなかった。他の恋人達とのデートも楽しめず、上の空で過ごした。
そして次の日、ようやっと09Sからメールが届いた。
「返事が遅れてしまい、申し訳無い。相談したい事が有る。嫌な話になるが、聞いてもらえないだろうか」
彼にしては短く、そしてやたら丁寧な敬語でもないメール。元親は何か有ったのだと悟って、すぐに返事を書いた。いつでも会える。お前の力になりたい。話してくれ、と。
すぐに会いに行った。喫茶店で待ち合わせると、酷く塞ぎこんだ様子の元就と再会した。話を聞くと、彼は申し訳なさそうに事情を説明した。
母が、外出中、車をぶつけたという。その相手が、少々厄介な相手で今すぐ200万円が必要になった。
そんな話だった。元親は頭が真っ白になる。今すぐ200万円が揃わなければ、うちの家は終わりだ。元就の言葉が追い打ちをかける。このままでは元就の人生が終わってしまう。元親の思考は驚くほど安易な結論に、呆気無く辿り着いた。
俺に任せろ。
元親はそう言って、すぐに銀行に行き。封筒に200万を詰めて、元就に手渡した。しかし、という元就に、しかしもクソもあるか、と怒りさえして。今すぐ必要なんだろ、お前は俺の恋人だ。お前を守りたい、助けたい。だから、これを持って、お前の家を守れ。
元親はそれ以外に結論を思いつかなかった。元就はぼろぼろ泣いて、申し訳無い、必ず返すと謝罪し続けて。
そして。
それきりメールも携帯も、通じなくなった。
「つー事でその後どうなったのかも判らなくて……心配してんだ……こっちには来てねぇ?」
親友の政宗の店で落ち込んでいると、政宗は最後まで話を聞いた揚句に、
「チカ、それさあ……騙されたんじゃねえの?」
と率直に答えた。
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攻めが下衆だと思っていたら、受けも下衆だったでござるの巻
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