例のモンハン+バサラの奴
試験的に
モンハン判らない人はサパーリ判らないと思うのですが
世の中には知らない方がいい事も有るんですきっと
試験的に
モンハン判らない人はサパーリ判らないと思うのですが
世の中には知らない方がいい事も有るんですきっと
ツイてない日というのは、何処までもツイてないものなんだなあ。
数日前からクエストがどんづまってる。ティガレックス二体だのはともかく、ラージャンにも勝てやしない。必死こいて戦ったのに負けた時のあの虚しさ、おまけに奴ら対策でギッシリになったアイテムポーチのおかげで戦利品だって何一つ無い。爆弾も回復薬も、ましてや金さえ失って俺は途方にくれていた。
一応農場にも顔を出してみるが、あいにくトレニャーの奴まで死んでいる。だめだこりゃ。こうなりゃあ、いつもより早い時間だが、とりあえず集会所に行くしかない。誰かのクエストに参加しよう。
キッチンに行くとネコ達が「アニキー!!」とわらわら寄って来た。「今日はドリアンとマツタケッスにゃ!」とか言っているがどんなセレクトだそりゃあ。匂いと匂いの正面衝突だぞ。結果的に普通の味だった。当たらなかっただけマシだが、どうも腑に落ちない。
いい加減マジメに戦うのも飽きてきたので、ここは思い切ってとゲネポスーツセットを装備する。無論頭はゲネポスフェイク。発動スキルは運気だけだ馬鹿野郎。とりあえず武器は日頃使っているガンランス、砲モロコシだ。うん。もう、俺はネタに生きるぞ。
準備も終えて集会所に向かう。先客が居たんだがこれがどうにもこうにも……。
ギルドカードを見るに、明智光秀とか言う奴のほうは、なんつーか死神装備に黒鎌でばっちり決めてやがる。もう一人のほう、毛利元就の方は、……上から下までシェンガオレン装備……発動スキルが耐震だけとかお前、何と戦う気なんだよ。しかも良く見りゃあ日輪の弓とか装備してやがる。ガンナーに耐震必要か!? 何に備えてんだ!
とりあえず掲示板を見ると、まだ誰もクエストを発注していないらしい。俺はゲネポスーツで二人に近寄った。尤も、二人とも顔が良く見えない。
「よう、あの……悪いんだけど、俺、金が無くて、……良かったらそっちで発注してくれないか?」
「ええ、いいですよ。あと一人来てほしいところですね。貴方がガンランスで、毛利殿が弓で、私が鎌ですから」
いやそれは鎌だけど厳密に言えば太刀でだな。つっこむのも面倒になった。そうだなーと言っていると、双剣使いの伊達政宗が来た。伊達は……上から下まで全部違うので説明は省く。とりあえず頭装備が無いので防御力は俺と匹敵している。
明智とかいうのが、全員の装備を一通り確認して、それから発注したから、俺は何かこう、妥協案的なものを用意したんだと思ったんだ、うん。
受注して、早速スタートしてみりゃ、ディアブロス……。
「ちょ、ちょっと待てテメェ! 毛利以外ものすごく不利じゃねえか!」
「頑張りましょうね、皆さん。まずは尻尾を落としましょう」
「そりゃ判ってるけど、ちょ、待て、音爆弾とか持って来てねえし!」
砂漠をでけでけ走り回って、ようやく見つけ、ペイントボール投げたらそのまま轢かれた。ガンランスでディアブロスはマジできついて。
回復して戻ってきたら、案の定伊達がゴロゴロ転がっていた。明智も転がりながら「いたいいたい」と何故か嬉しそうだ。毛利だけ黙々と弓を打ってる。
あいつ基本的に動き早いからなあ。一人だけノロノロしててマジでキツい。と思ったら、毛利がせこせこ地面にシビレ罠を設置してる。えらく早く使うんだなあと思ったら、どうやらトラップツールも持ってきているようだ。こりゃあいいや。
足止めされてるディアブロスに竜撃砲をぶっ放す。これがガンランスの醍醐味。ただゲネポスーツに砲モロコシでやる事ではないような気はする。
それからはリズムに乗れて、障害物や段差を利用してチクチク削っていった。が、なにしろディアブロスなわけで、体力が有る。根気の勝負だ。気を抜いたら負けなわけだ。
と言ってる側から伊達の野郎が砥石で研いでる間にディアブロスの突き上げ攻撃を直撃しやがって、アイルー救急車で搬送されていった。研ぎ師でもないクセに現場で研ぐなって言っただろうが! 明智は死神セットの恩恵で体力ゲージが無いらしく、一撃受ければ回復してる。かなり危ない。怪しい。絶対やばい。かく言う俺も防御力的にかなりやばい。
ヤバいなりに緊張感が有ったのが良かったのかもしれない。そこからはそれなりに順調に戦えた。ただディアブロスって奴は、とにかくうるさい。ぎやああおおおお、と馬鹿でかい声で鳴きやがる。それでも俺や、他の剣士はいいんだ、俺にはガードが有るし、剣士は仮にひるんで攻撃されても即死ってわけじゃない。防御力があるからな。
そう、つまるところ問題は毛利だった。奴はガンナーだから防御力が圧倒的に低い。下手をすれば即死だ。奴もそれは理解しているらしくて、常に硬化薬と回復薬を飲んでいた。
思えば他のふざけた連中よりずっとマジメに戦ってくれていた。奴が地面に潜れば音爆弾を投げて引きずり出し、隙有らばシビレ罠を置いてくれた。何でか知らんが解毒笛まで吹く。いや、ディアブロスには毒無いけど。
とにかく毛利はサポート役として後衛で頑張ってくれていた。まぁそれがガンナーとして正しい方向性なんだろうけど。
4人がかりでボコボコにして、尻尾も取れたし、そろそろ奴もくたばるだろうという手ごたえを皆感じていた。それが良くなかったんだろうなあ。
毛利はここぞとばかりにビンを付け替えようとしていた。そこにあのうるさい咆哮だ。動けるのはガードした俺だけ。しかもディアブロスは怯んでいる毛利に突進した。奴の太ぇ足に蹴り飛ばされて、毛利が俺の側まで飛び、地面に叩きつけられる。幸い即死ではなかったが、次は無い。側に転がった奴が起き上がる。悪い事には、ディアブロスがまた吠えた。瀕死のまま、毛利が耳を押さえて立ち尽くす。やばい。
ディアブロスは何が気に入ったのか、毛利を見ている。黒い息を吐き出し、巨体が身を揺すりながら駆け出す。俺は咄嗟に、
「毛利、許せぇ!」
と叫び、毛利に砲撃をかました。拡散弾をかっくらって、毛利の身体がまた飛んだが、そのおかげでディアブロスの攻撃からは逃げられたようだ。
ようだってのは、つまり。
ディアブロスの奴、俺を蹴り飛ばして。潜って。突き上げて。俺は空を飛んで。
気付いたら猫の担架に乗せられていて、そして情けなく尻を突き出した格好のまま、キャンプに搬送されている間に、何処からともなく勝利を告げる音楽が……。
あぁ。俺は本当についてない。運気スキルが発動してこのざまかよ。
結局ディアブロスを討ち取ったのは伊達の野郎だったらしい。俺はいいところも無く、剥ぎ取りに帰る時間も無く、ついでにクエスト成功の記念写真は、尻のアップを撮られて。
泣きたいよ、俺は。しょんぼりとキャンプで皆の帰りを待つ。しばらくすると伊達が「上質なねじれた角~」とか踊りながら帰って来た。ちくしょう。続いて明智、そして毛利も戦利品片手に帰って来る。
「チカ、災難だな。俺の「モンスターのフン」を分けてやろうか」
「要らねぇよ!」
ニヤニヤしている伊達を怒鳴りつけて、溜息を吐く。一休みしたら村に帰ろう。テントに戻って、とりあえず上半身は全部脱ぐ。流石に砂漠はキャンプも暑い。
と、毛利もテントに入って来た。奴は地面に座ると、寺の鐘みてぇな全身鎧をノロノロ脱ぎ始めた。
最初に出て来た顔が、そこそこ美形なのにまず驚いた。次に裸になるとあまりに細い事に驚く。良く見ると、背もあまり高くない。これであのクソかさばる鎧で弓を引くのだから、さぞかし大変だったろう。
「……先ほどは、すまぬ」
毛利が口を開いた。良く通る声だ。それで毛利の身体をマジマジ見ていた自分に気付いて、慌てて首を振る。
「いや、いやいやいや、俺こそなんか、ブッ飛ばしちまって! おまけにやられちまって! いやー俺ほんとツイてねぇわ!」
「迷惑をかけた」
「いや、アンタは俺達の中でも一番頑張ってくれてたぜ。こんなに早く片付いたのは、アンタがサポートしてくれたからだよ。サンキューな」
そう言ってやると、毛利は困ったような顔をした。
「……借りを残すのは好きではない。……いつか、何らかの形で、返そう」
遠回しに「また一緒に戦いたい」と言っている。なんだか嬉しくなって、「おう、これからもよろしくな!」と笑うと、何故だか毛利は顔を背けた。
最高についてないけど、でもなんだか最高に嬉しい気持ちでいっぱいになった。これだから、誰か皆と行く狩りって奴は止められないのだ。
+++
見た目がヤバすぎてこのままエロに突入しても色気のかけらもない
数日前からクエストがどんづまってる。ティガレックス二体だのはともかく、ラージャンにも勝てやしない。必死こいて戦ったのに負けた時のあの虚しさ、おまけに奴ら対策でギッシリになったアイテムポーチのおかげで戦利品だって何一つ無い。爆弾も回復薬も、ましてや金さえ失って俺は途方にくれていた。
一応農場にも顔を出してみるが、あいにくトレニャーの奴まで死んでいる。だめだこりゃ。こうなりゃあ、いつもより早い時間だが、とりあえず集会所に行くしかない。誰かのクエストに参加しよう。
キッチンに行くとネコ達が「アニキー!!」とわらわら寄って来た。「今日はドリアンとマツタケッスにゃ!」とか言っているがどんなセレクトだそりゃあ。匂いと匂いの正面衝突だぞ。結果的に普通の味だった。当たらなかっただけマシだが、どうも腑に落ちない。
いい加減マジメに戦うのも飽きてきたので、ここは思い切ってとゲネポスーツセットを装備する。無論頭はゲネポスフェイク。発動スキルは運気だけだ馬鹿野郎。とりあえず武器は日頃使っているガンランス、砲モロコシだ。うん。もう、俺はネタに生きるぞ。
準備も終えて集会所に向かう。先客が居たんだがこれがどうにもこうにも……。
ギルドカードを見るに、明智光秀とか言う奴のほうは、なんつーか死神装備に黒鎌でばっちり決めてやがる。もう一人のほう、毛利元就の方は、……上から下までシェンガオレン装備……発動スキルが耐震だけとかお前、何と戦う気なんだよ。しかも良く見りゃあ日輪の弓とか装備してやがる。ガンナーに耐震必要か!? 何に備えてんだ!
とりあえず掲示板を見ると、まだ誰もクエストを発注していないらしい。俺はゲネポスーツで二人に近寄った。尤も、二人とも顔が良く見えない。
「よう、あの……悪いんだけど、俺、金が無くて、……良かったらそっちで発注してくれないか?」
「ええ、いいですよ。あと一人来てほしいところですね。貴方がガンランスで、毛利殿が弓で、私が鎌ですから」
いやそれは鎌だけど厳密に言えば太刀でだな。つっこむのも面倒になった。そうだなーと言っていると、双剣使いの伊達政宗が来た。伊達は……上から下まで全部違うので説明は省く。とりあえず頭装備が無いので防御力は俺と匹敵している。
明智とかいうのが、全員の装備を一通り確認して、それから発注したから、俺は何かこう、妥協案的なものを用意したんだと思ったんだ、うん。
受注して、早速スタートしてみりゃ、ディアブロス……。
「ちょ、ちょっと待てテメェ! 毛利以外ものすごく不利じゃねえか!」
「頑張りましょうね、皆さん。まずは尻尾を落としましょう」
「そりゃ判ってるけど、ちょ、待て、音爆弾とか持って来てねえし!」
砂漠をでけでけ走り回って、ようやく見つけ、ペイントボール投げたらそのまま轢かれた。ガンランスでディアブロスはマジできついて。
回復して戻ってきたら、案の定伊達がゴロゴロ転がっていた。明智も転がりながら「いたいいたい」と何故か嬉しそうだ。毛利だけ黙々と弓を打ってる。
あいつ基本的に動き早いからなあ。一人だけノロノロしててマジでキツい。と思ったら、毛利がせこせこ地面にシビレ罠を設置してる。えらく早く使うんだなあと思ったら、どうやらトラップツールも持ってきているようだ。こりゃあいいや。
足止めされてるディアブロスに竜撃砲をぶっ放す。これがガンランスの醍醐味。ただゲネポスーツに砲モロコシでやる事ではないような気はする。
それからはリズムに乗れて、障害物や段差を利用してチクチク削っていった。が、なにしろディアブロスなわけで、体力が有る。根気の勝負だ。気を抜いたら負けなわけだ。
と言ってる側から伊達の野郎が砥石で研いでる間にディアブロスの突き上げ攻撃を直撃しやがって、アイルー救急車で搬送されていった。研ぎ師でもないクセに現場で研ぐなって言っただろうが! 明智は死神セットの恩恵で体力ゲージが無いらしく、一撃受ければ回復してる。かなり危ない。怪しい。絶対やばい。かく言う俺も防御力的にかなりやばい。
ヤバいなりに緊張感が有ったのが良かったのかもしれない。そこからはそれなりに順調に戦えた。ただディアブロスって奴は、とにかくうるさい。ぎやああおおおお、と馬鹿でかい声で鳴きやがる。それでも俺や、他の剣士はいいんだ、俺にはガードが有るし、剣士は仮にひるんで攻撃されても即死ってわけじゃない。防御力があるからな。
そう、つまるところ問題は毛利だった。奴はガンナーだから防御力が圧倒的に低い。下手をすれば即死だ。奴もそれは理解しているらしくて、常に硬化薬と回復薬を飲んでいた。
思えば他のふざけた連中よりずっとマジメに戦ってくれていた。奴が地面に潜れば音爆弾を投げて引きずり出し、隙有らばシビレ罠を置いてくれた。何でか知らんが解毒笛まで吹く。いや、ディアブロスには毒無いけど。
とにかく毛利はサポート役として後衛で頑張ってくれていた。まぁそれがガンナーとして正しい方向性なんだろうけど。
4人がかりでボコボコにして、尻尾も取れたし、そろそろ奴もくたばるだろうという手ごたえを皆感じていた。それが良くなかったんだろうなあ。
毛利はここぞとばかりにビンを付け替えようとしていた。そこにあのうるさい咆哮だ。動けるのはガードした俺だけ。しかもディアブロスは怯んでいる毛利に突進した。奴の太ぇ足に蹴り飛ばされて、毛利が俺の側まで飛び、地面に叩きつけられる。幸い即死ではなかったが、次は無い。側に転がった奴が起き上がる。悪い事には、ディアブロスがまた吠えた。瀕死のまま、毛利が耳を押さえて立ち尽くす。やばい。
ディアブロスは何が気に入ったのか、毛利を見ている。黒い息を吐き出し、巨体が身を揺すりながら駆け出す。俺は咄嗟に、
「毛利、許せぇ!」
と叫び、毛利に砲撃をかました。拡散弾をかっくらって、毛利の身体がまた飛んだが、そのおかげでディアブロスの攻撃からは逃げられたようだ。
ようだってのは、つまり。
ディアブロスの奴、俺を蹴り飛ばして。潜って。突き上げて。俺は空を飛んで。
気付いたら猫の担架に乗せられていて、そして情けなく尻を突き出した格好のまま、キャンプに搬送されている間に、何処からともなく勝利を告げる音楽が……。
あぁ。俺は本当についてない。運気スキルが発動してこのざまかよ。
結局ディアブロスを討ち取ったのは伊達の野郎だったらしい。俺はいいところも無く、剥ぎ取りに帰る時間も無く、ついでにクエスト成功の記念写真は、尻のアップを撮られて。
泣きたいよ、俺は。しょんぼりとキャンプで皆の帰りを待つ。しばらくすると伊達が「上質なねじれた角~」とか踊りながら帰って来た。ちくしょう。続いて明智、そして毛利も戦利品片手に帰って来る。
「チカ、災難だな。俺の「モンスターのフン」を分けてやろうか」
「要らねぇよ!」
ニヤニヤしている伊達を怒鳴りつけて、溜息を吐く。一休みしたら村に帰ろう。テントに戻って、とりあえず上半身は全部脱ぐ。流石に砂漠はキャンプも暑い。
と、毛利もテントに入って来た。奴は地面に座ると、寺の鐘みてぇな全身鎧をノロノロ脱ぎ始めた。
最初に出て来た顔が、そこそこ美形なのにまず驚いた。次に裸になるとあまりに細い事に驚く。良く見ると、背もあまり高くない。これであのクソかさばる鎧で弓を引くのだから、さぞかし大変だったろう。
「……先ほどは、すまぬ」
毛利が口を開いた。良く通る声だ。それで毛利の身体をマジマジ見ていた自分に気付いて、慌てて首を振る。
「いや、いやいやいや、俺こそなんか、ブッ飛ばしちまって! おまけにやられちまって! いやー俺ほんとツイてねぇわ!」
「迷惑をかけた」
「いや、アンタは俺達の中でも一番頑張ってくれてたぜ。こんなに早く片付いたのは、アンタがサポートしてくれたからだよ。サンキューな」
そう言ってやると、毛利は困ったような顔をした。
「……借りを残すのは好きではない。……いつか、何らかの形で、返そう」
遠回しに「また一緒に戦いたい」と言っている。なんだか嬉しくなって、「おう、これからもよろしくな!」と笑うと、何故だか毛利は顔を背けた。
最高についてないけど、でもなんだか最高に嬉しい気持ちでいっぱいになった。これだから、誰か皆と行く狩りって奴は止められないのだ。
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見た目がヤバすぎてこのままエロに突入しても色気のかけらもない
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Google Earthで秘密基地を探しています
HN:
メディアノクス
性別:
非公開
趣味:
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浦崎谺叉琉と美流=イワフジがてんやわんや。
二人とも変態。永遠の中二病。
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