そんな気分になったので、ボツフォルダに入っていた
書きかけの文章を発掘してみた。
あくまで書きかけなのでご容赦を……
ファイル名「28歳」 毛利は女です。
前に言っていた一人上手な毛利の話。
書きかけの文章を発掘してみた。
あくまで書きかけなのでご容赦を……
ファイル名「28歳」 毛利は女です。
前に言っていた一人上手な毛利の話。
彼氏居ない歴が、イコール年齢になった事にだって、元就は家族を恨んだりした事は一度も無かった。
元就は毛利家の長女として生まれたが、何故だか「元就」なんていう男のような名前を付けられてしまった。というのも毛利家は企業人としての家系だったので、元就をただ嫁にやるつもりは親に無かったらしい。
元就は兄の興元と共に英才教育を受けていたし、将来は企業人として立派になるのだ、と考えており、女らしさというものを追求するつもりは無かった。
第一これまで受けて来た教育から元就は、女らしさというものは実力の無い女が持つべきなのだと信じてきた。
だから元就は会社を立ち上げても、自分が女である事を武器にしようとも、引け目に感じる事も無かったし、まして女である事を厭う事もしなかった。ただ元就は努力を続けたし、色恋沙汰に目を向けることもしなかった。
どちらかというと、アレは双方の集中力が双方の関係に注がれてしまうので、社会においては不必要な感情なのだと信じていた。
新入社員である、長曾我部元親に会うまでは。
元就は金曜日の夜、いつも通り近所のスーパーに来ていた。食品を買い込むためである。
食品といっても、元就は調理を一切しない。料理なんて誰にでも出来るものだから、お前はお前にしか出来ない事をやれと育てられた元就にとって、調理とは役に立たない女がするものだろうと思っていた。それに食にこだわり過ぎる事は、良くないと思っていたので、元就は会社経営する身でありながらレトルト食品ばかりを買い込む生活をしていた。
調理に時間を割くような暇は無いので、なるたけ楽に食事を行いたい事と、私生活で無駄をする人間は社会でも無駄をするものだという元就の経験則からそうなっていた。が、近頃の暑さにバテ気味なのもまた、そうした生活のせいのような気はしていた。
さて、便利さにかまけて体調が崩れては、今度は仕事の能率も下がるし医療費もかさむ、どこに折り合いをつけたものか……。
元就はそんな事を考えつつ、ミネラルウォーターをかごに入れようとしていたところだった。
「あれっ」
隣に来た男が声を上げたので、元就が見上げると、社員の長曾我部元親が立っていた。
「……長曾我部ではないか。……買い物か」
元就は平静を装って、会社と同じような態度と口調で接した。元就は元親に会うと妙な感じになってしまうので、少し苦手にしている。
妙な感じ、というのは、なんとなく息苦しくなったり、意味も無く俯いてしまったり、言葉に詰まってしまったり、早く逃げなければいけないような気がしたりする事で、元就はそれがどういう事なのか、28歳になるまで遂に知る事が無かったのだった。
「あ、はい、食材を……」
そう屈託なく笑う男は、左眼が不自由で、髪で隠している。
新卒としてあちこちの会社を周ったが、悉く断られ、もう最後の会社だからどうか雇ってくれ、と切実に訴えてきた元親を、元就は覚えている。通常業務は客に見られる事も無いし、外見は問題無い、成績も見た所良くは無いが、その姿勢は評価しようと元就が一種の情けで採用した。
元親はそれを心から感謝したらしい。他にも新入社員はいたが、誰よりも勤勉だったし、成長も早かった。元就は内心、拾い物をしたと思っていたが、それを誰かに伝えた事はない。
「ほう、食材……作ってくれる者が居るのか」
元就はそう言って、元親のカゴを見てみる。野菜から肉、魚まで、どうやらバランス良く買っているらしい。母親か恋人でも居るのだろう、と元就は思ったが、
「いや、その、一人暮らしで……料理は、自分で」
と言う元親に、元就は眼を丸くした。
「……料理を? ……そなたが?」
「あ、はい……まぁその、最低限ですけど」
「……では、家事も? 洗濯も、掃除も?」
「そ、そうですけど……」
元就は聞けば聞くほど意外で、元親を見た。どちらかというとたくましい部類の男だし、確かに気配りも出来て、女性に人気はあるが、まさかそこまで便利な男だったとは。
これは女達に好かれて当然だろう。
元就はそう思い「すごいな」と素直に呟いた。それに比べて、と自分のカゴを見ると、レンジでチンするだけが歌い文句の商品ばかりで、急になんとも情けないような気持ちになった。
馬鹿な。我は他の人間に出来ぬ事をしておる。料理が出来ぬぐらいで、恥じる事など何も無い。
そう自分に言い聞かせても、なんとなくカゴを隠したいような気持ちは収まらず、元就は急いでミネラルウォーターを掴むと、それでカゴの中身を隠そうとした。
が、かえって目を引いてしまったらしい。元親は元就のカゴを見て、驚いたような顔をした後、心配そうな顔をした。
「あの、それは……」
「……我の、食事だ」
ええいこうなったら開き直るしかあるまい、と元就は素っ気無く答えた。ミネラルウォーターをもう一本手に取っていると、元親は恐る恐ると言った風に、
「体、大丈夫ですか」
と尋ねてくる。
「今の所は問題無い。もう何年もこういう生活だ」
「あー……」
そして元親はなんとも情けない顔をして、頭を掻いた。日頃、元就が簡易食を弁当代わりに食べていたのを思い出したのかもしれない。元親はしばらく悩むような顔をしていたが、最終的に、
「あの。……せめて弁当だけでも……俺、作りますから」
と、とんでもない提案をしてきたのだった。
帰宅して、元就は荷物を投げ出すと、ベッドにもぐりこんだ。
「うぅ……なんだというのだ……」
元就は困惑しつつ、服を脱ぐ。明日は休みであるし、好きなだけ眠れる。が、元就はそのような気分では無かった。胸がどきどきするし、何故だか顔が赤くなるのだ。その現象を、元就は突発性風邪と名付けるしかなかった。
もぞもぞと服を脱ぎ散らかし、そして元就は布団を被って、声を押し殺した。
そう、元就には秘密が有った。
元就はとてつもない独り上手だった。
色恋沙汰はした事が無い元就も、男と寝た経験は有る。有るのと無いのとでは違う、という事で、知識を得るために寝た事になる。
ところが初回のSEXがあまりにも痛くて、元就はもうする気が失せてしまった。あんなに痛い思いはしたくない、と心から思ったのだ。とりあえず一度した事にはなったし、あとは書籍や映像などで調べればいいと考えた。
そうして調べているうちに、確かに初回はかなり痛い事が多いが、慣れれば良いという事や、前だけでなく後ろもSEXに使う事が出来ると知った。快楽という物を知っているのと知らないのとでは、やはり違うだろう、と元就は思い、痛かった前を触るのは怖かったので、後ろを試してみる事にした。
そして元就は思いがけず、後ろから得られる快感が病みつきになってしまったのだった。当然、付き合ってくれる相手も居ないので、元就はひたすら独りで愉しんだ。そうこうするうちに指では物足りなくなり、そういうグッズを通信販売で買い求めるに到ってしまったのだ。
そんな自分がはしたなくて浅ましい女だという自覚は有ったので、元就はもう辞めようと思った。実際、数ヶ月全くしなくても平気だったりもしたのだ。ところが性欲というのは気まぐれで、静かになっているかと思えば急に激しく元就を昂ぶらせたりもした。
そんなこんなで元就は、独り上手になりきってしまったのだった。もはや元就は男ではなくて道具があればいいと思っていたし、男は自分が気持ち良くなるのが一番で、自分を気持ちよくしてなどくれないだろう、と経験から確信していた。
そんな元就が、元親を少なからず意識し始めたきっかけは、夏の飲み会だった。
皆で料亭に行き、酒を飲んで大騒ぎをしたのだ。ただ酒が嫌いな元就はちびちびとビールを飲む程度で誤魔化していた。当然、酔うはずが無い。
酔っていないのに、酔っ払いの中に居るというのは大変不快だった。それでも不愉快な顔をするわけにもいかないので、烏龍茶とビールを代わる代わる飲みつつ、酔っ払い達を適当にあしらっていた。
新入社員は酒を酌むものなので、元親はそこらじゅうに酌をして回っていた。そして、元就の所にも来たのだ。
「苦手、ですか」
元親は元就がビールを飲もうとするのを慌てて制して、言う。
「お酌は烏龍茶の方にしましょうか?」
そう尋ねられて、元就は驚いた。
「何故、我が苦手だと思う?」
「いや、さっきからずっと飲んでないですから……」
元親はそう苦笑して、烏龍茶を元就のグラスに注いだ。
「……見て、おったのか?」
「あ、はい、申し訳有りません……」
「いや、怒っているのでは……。……そなたは、飲むか?」
何故だか焦ってしまった元就は、元親の持って来たビールの瓶を掴むと、元親にグラスを握らせた。
「あ、ありがとうございます」
元親はニッコリ笑って、元就の酌を受け、そしてビールを勢い良く飲み干した。それを見た周りが元親を引っ張って行ってしまい、元就はまた独りになる。
しかし、今度は先程までの不愉快さは、感じなかった。元就は苦笑しつつ、烏龍茶を飲んだ。
+++
ここまで。元親の敬語に違和感がありすぎる。
元就は毛利家の長女として生まれたが、何故だか「元就」なんていう男のような名前を付けられてしまった。というのも毛利家は企業人としての家系だったので、元就をただ嫁にやるつもりは親に無かったらしい。
元就は兄の興元と共に英才教育を受けていたし、将来は企業人として立派になるのだ、と考えており、女らしさというものを追求するつもりは無かった。
第一これまで受けて来た教育から元就は、女らしさというものは実力の無い女が持つべきなのだと信じてきた。
だから元就は会社を立ち上げても、自分が女である事を武器にしようとも、引け目に感じる事も無かったし、まして女である事を厭う事もしなかった。ただ元就は努力を続けたし、色恋沙汰に目を向けることもしなかった。
どちらかというと、アレは双方の集中力が双方の関係に注がれてしまうので、社会においては不必要な感情なのだと信じていた。
新入社員である、長曾我部元親に会うまでは。
元就は金曜日の夜、いつも通り近所のスーパーに来ていた。食品を買い込むためである。
食品といっても、元就は調理を一切しない。料理なんて誰にでも出来るものだから、お前はお前にしか出来ない事をやれと育てられた元就にとって、調理とは役に立たない女がするものだろうと思っていた。それに食にこだわり過ぎる事は、良くないと思っていたので、元就は会社経営する身でありながらレトルト食品ばかりを買い込む生活をしていた。
調理に時間を割くような暇は無いので、なるたけ楽に食事を行いたい事と、私生活で無駄をする人間は社会でも無駄をするものだという元就の経験則からそうなっていた。が、近頃の暑さにバテ気味なのもまた、そうした生活のせいのような気はしていた。
さて、便利さにかまけて体調が崩れては、今度は仕事の能率も下がるし医療費もかさむ、どこに折り合いをつけたものか……。
元就はそんな事を考えつつ、ミネラルウォーターをかごに入れようとしていたところだった。
「あれっ」
隣に来た男が声を上げたので、元就が見上げると、社員の長曾我部元親が立っていた。
「……長曾我部ではないか。……買い物か」
元就は平静を装って、会社と同じような態度と口調で接した。元就は元親に会うと妙な感じになってしまうので、少し苦手にしている。
妙な感じ、というのは、なんとなく息苦しくなったり、意味も無く俯いてしまったり、言葉に詰まってしまったり、早く逃げなければいけないような気がしたりする事で、元就はそれがどういう事なのか、28歳になるまで遂に知る事が無かったのだった。
「あ、はい、食材を……」
そう屈託なく笑う男は、左眼が不自由で、髪で隠している。
新卒としてあちこちの会社を周ったが、悉く断られ、もう最後の会社だからどうか雇ってくれ、と切実に訴えてきた元親を、元就は覚えている。通常業務は客に見られる事も無いし、外見は問題無い、成績も見た所良くは無いが、その姿勢は評価しようと元就が一種の情けで採用した。
元親はそれを心から感謝したらしい。他にも新入社員はいたが、誰よりも勤勉だったし、成長も早かった。元就は内心、拾い物をしたと思っていたが、それを誰かに伝えた事はない。
「ほう、食材……作ってくれる者が居るのか」
元就はそう言って、元親のカゴを見てみる。野菜から肉、魚まで、どうやらバランス良く買っているらしい。母親か恋人でも居るのだろう、と元就は思ったが、
「いや、その、一人暮らしで……料理は、自分で」
と言う元親に、元就は眼を丸くした。
「……料理を? ……そなたが?」
「あ、はい……まぁその、最低限ですけど」
「……では、家事も? 洗濯も、掃除も?」
「そ、そうですけど……」
元就は聞けば聞くほど意外で、元親を見た。どちらかというとたくましい部類の男だし、確かに気配りも出来て、女性に人気はあるが、まさかそこまで便利な男だったとは。
これは女達に好かれて当然だろう。
元就はそう思い「すごいな」と素直に呟いた。それに比べて、と自分のカゴを見ると、レンジでチンするだけが歌い文句の商品ばかりで、急になんとも情けないような気持ちになった。
馬鹿な。我は他の人間に出来ぬ事をしておる。料理が出来ぬぐらいで、恥じる事など何も無い。
そう自分に言い聞かせても、なんとなくカゴを隠したいような気持ちは収まらず、元就は急いでミネラルウォーターを掴むと、それでカゴの中身を隠そうとした。
が、かえって目を引いてしまったらしい。元親は元就のカゴを見て、驚いたような顔をした後、心配そうな顔をした。
「あの、それは……」
「……我の、食事だ」
ええいこうなったら開き直るしかあるまい、と元就は素っ気無く答えた。ミネラルウォーターをもう一本手に取っていると、元親は恐る恐ると言った風に、
「体、大丈夫ですか」
と尋ねてくる。
「今の所は問題無い。もう何年もこういう生活だ」
「あー……」
そして元親はなんとも情けない顔をして、頭を掻いた。日頃、元就が簡易食を弁当代わりに食べていたのを思い出したのかもしれない。元親はしばらく悩むような顔をしていたが、最終的に、
「あの。……せめて弁当だけでも……俺、作りますから」
と、とんでもない提案をしてきたのだった。
帰宅して、元就は荷物を投げ出すと、ベッドにもぐりこんだ。
「うぅ……なんだというのだ……」
元就は困惑しつつ、服を脱ぐ。明日は休みであるし、好きなだけ眠れる。が、元就はそのような気分では無かった。胸がどきどきするし、何故だか顔が赤くなるのだ。その現象を、元就は突発性風邪と名付けるしかなかった。
もぞもぞと服を脱ぎ散らかし、そして元就は布団を被って、声を押し殺した。
そう、元就には秘密が有った。
元就はとてつもない独り上手だった。
色恋沙汰はした事が無い元就も、男と寝た経験は有る。有るのと無いのとでは違う、という事で、知識を得るために寝た事になる。
ところが初回のSEXがあまりにも痛くて、元就はもうする気が失せてしまった。あんなに痛い思いはしたくない、と心から思ったのだ。とりあえず一度した事にはなったし、あとは書籍や映像などで調べればいいと考えた。
そうして調べているうちに、確かに初回はかなり痛い事が多いが、慣れれば良いという事や、前だけでなく後ろもSEXに使う事が出来ると知った。快楽という物を知っているのと知らないのとでは、やはり違うだろう、と元就は思い、痛かった前を触るのは怖かったので、後ろを試してみる事にした。
そして元就は思いがけず、後ろから得られる快感が病みつきになってしまったのだった。当然、付き合ってくれる相手も居ないので、元就はひたすら独りで愉しんだ。そうこうするうちに指では物足りなくなり、そういうグッズを通信販売で買い求めるに到ってしまったのだ。
そんな自分がはしたなくて浅ましい女だという自覚は有ったので、元就はもう辞めようと思った。実際、数ヶ月全くしなくても平気だったりもしたのだ。ところが性欲というのは気まぐれで、静かになっているかと思えば急に激しく元就を昂ぶらせたりもした。
そんなこんなで元就は、独り上手になりきってしまったのだった。もはや元就は男ではなくて道具があればいいと思っていたし、男は自分が気持ち良くなるのが一番で、自分を気持ちよくしてなどくれないだろう、と経験から確信していた。
そんな元就が、元親を少なからず意識し始めたきっかけは、夏の飲み会だった。
皆で料亭に行き、酒を飲んで大騒ぎをしたのだ。ただ酒が嫌いな元就はちびちびとビールを飲む程度で誤魔化していた。当然、酔うはずが無い。
酔っていないのに、酔っ払いの中に居るというのは大変不快だった。それでも不愉快な顔をするわけにもいかないので、烏龍茶とビールを代わる代わる飲みつつ、酔っ払い達を適当にあしらっていた。
新入社員は酒を酌むものなので、元親はそこらじゅうに酌をして回っていた。そして、元就の所にも来たのだ。
「苦手、ですか」
元親は元就がビールを飲もうとするのを慌てて制して、言う。
「お酌は烏龍茶の方にしましょうか?」
そう尋ねられて、元就は驚いた。
「何故、我が苦手だと思う?」
「いや、さっきからずっと飲んでないですから……」
元親はそう苦笑して、烏龍茶を元就のグラスに注いだ。
「……見て、おったのか?」
「あ、はい、申し訳有りません……」
「いや、怒っているのでは……。……そなたは、飲むか?」
何故だか焦ってしまった元就は、元親の持って来たビールの瓶を掴むと、元親にグラスを握らせた。
「あ、ありがとうございます」
元親はニッコリ笑って、元就の酌を受け、そしてビールを勢い良く飲み干した。それを見た周りが元親を引っ張って行ってしまい、元就はまた独りになる。
しかし、今度は先程までの不愉快さは、感じなかった。元就は苦笑しつつ、烏龍茶を飲んだ。
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ここまで。元親の敬語に違和感がありすぎる。
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