［美流］とんでもない

　バサラ３を心待ちにしながら百年戦争なんてやったからすげぇ夢を見てしまった
　瀬戸内海の海上要塞に迫り来る四国の船を
　ガトリングガンのごとく矢を打ちまくる毛利軍兵器で時間いっぱい守りきる
　というストーリーだった
　元就様はびょんびょんしてバシバシやってて
　画面端からドドドドドドドって感じに矢がアホみたいに飛んできてた
　捨て駒達も元就様に当てないように頑張ってた
　その後アニキが上陸　いつものようにボカボカ殴りあったあげく
　戦闘終了と共にアニキ撤退するんだけど
「俺達はいつまでも戦い続けるんだぜ、アンタが死んだら俺がアンタを蘇らせるし、
　俺が死んだらアンタは俺を蘇らせるんだ」とか爆弾発言
　え、えぇえええーとか思ってたら、隣に居た友達が、
「これから３０分の瀬戸内ムービーに入ります」
　長ぇえええええ！！！　といったところで目が覚めた　色々酷い

〔美流〕１６時間

　寝てました……旅は病人には堪えます。
　結局ご飯もあんまり食べれなかったし。
　あまりに疲れて吐き気が……あぁでもウニはおいしかった。
　なまこも……色々あったけどあまりに疲れて色々忘却のかなた
　とりあえず友達のひぐらし知ってる比率に笑った。
　チカナリサイトを運営しながら友達に松永氏を
　大プッシュしてきてごめんなさい。語りたかったんだ……。
　

　以下今日見た夢

〔美流〕時々見るんだよなあ

　チカナリの意味不明な夢。
　今日はチカとナリが狙撃戦してました。誘い出し系ナリと
　走り回り系チカがスコープ越しに激闘してました。
　ナリ様は背景に溶け込むのが大変お得意で。

　その後ふいに目覚めて、寝直したところ今度は
　天狗のチカと陰陽師の息子ナリになったりして、
　ナリは人間ではないという噂から迫害されていて、
　山の天狗（といっても狗賓的な奴）なチカだけが友達で
　ある日、お父さんが井上に殺されちゃうんだけど、
　ナリのせいにされて、ナリはやってない！　って言うけど
　お兄さんも誰も信じてくれなくて、投獄されて、
　チカに助け出してもらって逃げるんだけど、
　事実を知られては困る井上がナリを射殺しようとして、
　チカは必死でナリを守るために崖から放り捨てて
　大天狗様になんとかしてもらおうとして、
　そして何故か十年後、二人は敵同士で再会したりする。
　ナリは明智に拾われて配下になってた。

　明智とナリの絡みはとても好きなんですが、難しいんですよね。

〔美流〕うわー

　めちゃめちゃ恐い夢見て飛び起きた。
　ちっともＢＡＳＡＲＡじゃないけど一応メモを。
　使えねえよこんなグロネタ。

〔美流〕なんなんでしょう

　右手も右足も関節炎で何をするにも痛いです。
　DSDNAの仕業だなんて私は断固認めない。

〔美流〕すばらしい

　お母さんが何を血迷ったのか買ってくれたうん十万の
　電気治療機に久しぶりにかかってみたらもう
　調子良すぎて死にそうです（調子いいのか悪いのか）
　いや人間、バランス取れた位置が一番気持ちよくなるでしょう
　それと同じで、常に体調不良だと、良好な日のが辛いのです。
　でなけりゃ骨盤は歪まないだろう。
　もう頭がぐわんぐわんします。でも体はもう痛くない。
　さあ動けと体が訴えるのに頭が「これいつもと違う」って
　危険信号。もうしばらく続けてみます。
　
　今日とても恐いけど何か流用できそうな出来なさそうな
　微妙な夢を見ました。

〔美流〕夢というものは

　本来とりとめのないもので、ちゃんとしたストーリーなど
　組みようもなく（確率的には組めるだろうけども）
　そのとりとめのない情報郡の中から一貫したストーリー性を
　見出すのは見たほうの勝手なのであって、必ずしも
　再現した夢が、実際に見た夢と一致するとは限らない

　というわけで今日の夢は酷かった流石にこれはない。
　・毛利、長曾我部は新体操をやっている。当然男子。
　・長曾我部は決して下手ではないのだが
　・毛利の総合力が神がかり過ぎていて
　・長曾我部は新体操の道を断念→歌手の道に転向
　・毛利は天才ですが性格はとても悪いので
　・部員達に自転車のブレーキに細工され
　・下り坂を曲がりきれずに　乗用車にはねられ
　・右腕を故障して選手生命を絶たれて人生どん底へ
　な感じでした……使い道に困る。

〔美流〕あんまり

　こじゅろーこじゅろー言い過ぎて、

　３年C組　こじゅろー先生！

　な夢を見たよ。某ジュースのCMみたいなノリです。

　こじゅろー先生は、土曜の４、５、６時間目の担当だった。
　先生土曜日は休みですと訴えたら、ゆとり教育クソ食らえ、だそうです
　微妙にこじゅろーじゃない気がするけど、担当教科は農業だった。

　高校生か……もう４、……５？　年前？　微妙です。
　最終学年はクラス全体がヲタクに対して寛容だったので、
　楽しい学生生活の終わりだった（高卒ですけん）
　ホントにいいクラスやったけど、卒業アルバムは開きたくない。絶対。
　つか高１の時の鬱な担任が、転勤する時に、最後の心配りで
　私と浦崎さんを同じクラスにしてくれたんだ、曰く、

「美流さんは、浦崎さんと放すと、生きて行けない気がしたから……同じクラスにしておいたからね」

　どんだけ心配されてるんだ。おかげで７、８？　年の付き合いです。